Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
人生論ノート
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 4 時間 24 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
哲学入門
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
-
-
難しくて面白くない
- 投稿者: ザキコ 日付: 2022/07/24
著者: 三木 清
-
人生論ノート
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 4 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非業の死を遂げた京都学派を代表する哲学者、三木清の最も有名な著作。
初出は「文學界」[1938(昭和13)年~1941(昭和16)年]。
死について、幸福について、懐疑について、習慣について、虚栄について、名誉心について、怒りについて、孤独について、嫉妬について等、三木の思想のエッセンスが込められた作品。その哲学的テーマにも関わらず、分り易い文体の魅力が時代を超えた愛読者たちを生み出している。
著者: 三木 清
-
ウィリアム・ジェイムズのことば
- 著者: 岸本 智典, 入江 哲朗, 岩下 弘史, 、その他
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ。
-
-
名言集
- 投稿者: hana 日付: 2023/03/30
著者: 岸本 智典, 、その他
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
復路の哲学ーされど、語るに足る人生
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人よ、品性についての話をしようじゃないか。 成熟するとは、若者とはまったく異なる価値観を獲得するということである。政治家、論客、タレント……「大人になれない大人」があふれる日本において、成熟した「人生の復路」を歩むために。日本人必読の一冊! !
*内田樹氏、絶賛! * ある年齢を過ぎると、男は「自慢話」を語るものと、「遺言」を語るものに分かれる。今の平川君の言葉はどれも後続世代への「遺言」である。噓も衒いもない。
著者: 平川 克美
-
森鴎外「最後の一句」
- 著者: 森 鷗外
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
森鴎外(本名林太郎)は、官人に対する医療や医薬全般、医師の養成などを司る典医の家に生まれ、幼い頃から「論語」や「孟子」などの漢学書、オランダ語を学び、実年齢で習得するよりも早い段階ですでに高
-
-
強い気持ち
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/03/16
著者: 森 鷗外
-
哲学入門
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
-
-
難しくて面白くない
- 投稿者: ザキコ 日付: 2022/07/24
著者: 三木 清
-
人生論ノート
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 4 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非業の死を遂げた京都学派を代表する哲学者、三木清の最も有名な著作。
初出は「文學界」[1938(昭和13)年~1941(昭和16)年]。
死について、幸福について、懐疑について、習慣について、虚栄について、名誉心について、怒りについて、孤独について、嫉妬について等、三木の思想のエッセンスが込められた作品。その哲学的テーマにも関わらず、分り易い文体の魅力が時代を超えた愛読者たちを生み出している。
著者: 三木 清
-
ウィリアム・ジェイムズのことば
- 著者: 岸本 智典, 入江 哲朗, 岩下 弘史, 、その他
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ。
-
-
名言集
- 投稿者: hana 日付: 2023/03/30
著者: 岸本 智典, 、その他
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
復路の哲学ーされど、語るに足る人生
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人よ、品性についての話をしようじゃないか。 成熟するとは、若者とはまったく異なる価値観を獲得するということである。政治家、論客、タレント……「大人になれない大人」があふれる日本において、成熟した「人生の復路」を歩むために。日本人必読の一冊! !
*内田樹氏、絶賛! * ある年齢を過ぎると、男は「自慢話」を語るものと、「遺言」を語るものに分かれる。今の平川君の言葉はどれも後続世代への「遺言」である。噓も衒いもない。
著者: 平川 克美
-
森鴎外「最後の一句」
- 著者: 森 鷗外
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
森鴎外(本名林太郎)は、官人に対する医療や医薬全般、医師の養成などを司る典医の家に生まれ、幼い頃から「論語」や「孟子」などの漢学書、オランダ語を学び、実年齢で習得するよりも早い段階ですでに高
-
-
強い気持ち
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/03/16
著者: 森 鷗外
-
千曲川のスケッチ
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小諸義塾に就任した際、島崎藤村が千曲川の風景や人々を描写した随筆作品。
-
-
情景が思い浮かぶ
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 島崎 藤村
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
-
日本的霊性
- 著者: 鈴木 大拙
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 10 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
-
-
何とか聞き終えました
- 投稿者: すず 日付: 2023/09/25
著者: 鈴木 大拙
-
カインの末裔
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
暗い小説
- 投稿者: Kindleユーザー56yers 日付: 2024/05/15
著者: 有島 武郎
-
出口式 現代文 新レベル別問題集(スタートアップ編)
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 出口 汪, 安田 愛実
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
数々の大手予備校において名物現代文講師として指導をしてきた、キャリアに裏打ちされた問題解読の要点を掴む、出口氏自らの音声講義
著者: 出口 汪
-
夏目漱石「門」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 蘇武 ケンジ, 中山 依里子
- 再生時間: 9 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「彼は門を通る人ではなかった。また門を通らないで済む人でもなかった。要するに、彼は門の下に立ちすくんで日の暮れるのを待つべき不幸な人であった」...
-
-
会話の部分がひどい
- 投稿者: まえの 日付: 2018/04/28
著者: 夏目 漱石
-
非暴力
- 著者: マハトマ・ガンジー
- ナレーター: 寺澤 京子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『非暴力』はマハトマ・ガンジーが、第一次世界大戦と第二次世界大戦のはざまの1922年に発表した一文です。理想論、に聞こえる、この書を記した当時彼は53歳。はじめて投獄されてから14年、兇弾に斃れるまで26年。 過酷で暴力的な現実を生きてきて、生きていて、生きてゆく「マハトマ(敬称・偉大なる魂の意)」の背骨。世界共通人として持つべき心を気軽に読めるオーディオブックとして完成させました。 理想や夢を抱いて生きられるということは、人間としてうまれてきた最大のメリットだといえましょう。
-
-
短いながらも深い言葉
- 投稿者: がまぐち。 日付: 2021/10/09
著者: マハトマ・ガンジー
-
悲しみの秘義
- 著者: 若松 英輔
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトン、小林秀雄、ユングらの、死者や哀しみ、孤独について書かれた文章を読み解き、人間の絶望と癒しをそこに見出す26編。
著者: 若松 英輔
-
日本の思想
- 著者: 丸山 眞男
- ナレーター: 林 健二
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。
著者: 丸山 眞男
-
ニーチェ 道をひらく言葉
- 著者: ニーチェ, 野田 恭子
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 2 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ニーチェの言葉が時空を超えて、あなたの力になる―善や悪をも乗り越えた、ニーチェによる「強く生きるための教え」とは?ニーチェ哲学のエッセンスが凝縮された、この現代を生きる皆様に聴いていただきたい一冊です。
「どう生きるか」を考え抜き、数々の刺激的な著作を発表したニーチェ。
このオーディオブックは、「箴言の人」といわれるニーチェの多くの著作から、ニーチェ哲学のエッセンスとなる言葉を選びぬいたものです。
ニーチェの箴言がたっぷり詰まった本作は、迷った時に自分の道をひらく強さをくれるはずです。
著者: ニーチェ, 、その他
-
生の短さについて 他2篇
- 著者: セネカ, 大西 英文
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生は浪費すれば短いが、活用すれば十分に長いと説く『生の短さについて』。心の平静を得るためにはどうすればよいかを説く『心の平静について』。
-
-
やくちゅう
- 投稿者: 米蔵もん。 日付: 2022/04/10
著者: セネカ, 、その他
あらすじ・解説
<内容紹介>
西田幾多郎とも並び称される
日本を代表する哲学者・三木清による哲学エッセー集
「人生論ノート」は、1938年から1941年にかけて雑誌『文学界』に断続的に掲載されたエッセーを1冊にまとめたもので、刊行当時、ベストセラーになりました。それぞれの短いエッセーは「死について」「幸福について」「懐疑について」「孤独について」など、人間にとって普遍的である23のテーマについて、肌のぬくもりを感じさせる文章で綴られています。
機嫌がよいこと、丁寧なこと、親切なこと、寛大なこと、等々 幸福はつねに外に現れる。歌わぬ詩人というものは真の詩人でない如く、単に内面的であるというような幸福は真の幸福ではないであろう。幸福は表現的なものである。鳥の歌うが如くおのずから外に現れて他の人を幸福にするものが真の幸福である。(「幸福について」より抜粋)
<三木清(みき・きよし)>
哲学者。1897年兵庫県生まれ。京大卒。 西田幾多郎『善の研究』に強く影響を受け、京都帝大に学ぶ。その後、欧州に移りリッケルト、ハイデッガーに教えを受ける。さらに、フランスに移住しパスカル『パンセ』についての論文を執筆。 帰国後の27年、法政大学哲学科の教授に就任。この頃より、マルクス主義の諸論文を発表するが、1930年、日本共産党に資金提供をしたという理由によって逮捕され、法政大学を退職。この一件で公職を退き、活動をジャーナリズムの場へ移す。 ヒューマニズムの立場に立って社会に積極的に関わっていきながら、研究を続け、活発に著作を発表、独自の哲学体系の構築を試みた。 だが、1945年、治安維持法違反の被疑者をかくまった嫌疑により再び検挙・拘留され、戦後も釈放されぬまま同年9月26日に獄死した。 主な著作に『パスカルに於ける人間の研究』『構想力の論理』『哲学ノート』『読書と人生』など。
同じ著者・ナレーターの作品
人生論ノートに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- misamo
- 2022/08/30
参考になりました
興味深く聞かせてもらいました。参考にしていこうかと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ちゅばき
- 2018/11/04
自分には抽象的過ぎた
本を読みながらaudibleで聴くという方法を取りました。
(そうでもしなければ到底読めませんので)
内容は自分にとって抽象的でよく理解できませんでした。
馬耳東風、豚に小判というところでしょうか。
本来は古典として何度も読み返すべき書物なのでしょうが、
今の私には無理でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!