Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中
-
新撰組
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 33 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
聴く歴史・幕末維新時代『最後の士 土方歳三箱館に死す』
- 著者: 黒鉄 ヒロシ
- ナレーター: 黒鉄 ヒロシ
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の動乱を生きたサムライの生涯-泣く子もだまる新選組にあって「鬼の副長」とおそれられた土方歳三は箱館で戦士をするが、その生き様、死に様とはいかなるものだったのか……。漫画家黒鉄ヒロシが新選組を、土方を、最後の士と見るその所以とは……。【講師紹介】漫画家 黒鉄ヒロシ- 1945年高知県生まれ。1968年、雑誌『漫画ストーリー』でデビュー。綿密な取材力とコミックならではの表現で『新撰組』『坂本龍馬』など人気を博す。
-
-
イマイチ
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 黒鉄 ヒロシ
-
幕末男子-新撰組時空伝-
- 著者: 舟崎 泉美, いさか 十五郎
- ナレーター: 山中 真尋, 白井 悠介, 伊東 健人, 、その他
- 再生時間: 55 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お前たち、先を見通す力を持っているのだろう?」新選組メンバーの愛刀を盗もうと考えた世紀の怪盗K。
-
-
新選組好きなら
- 投稿者: シナモン 日付: 2024/03/05
著者: 舟崎 泉美, 、その他
-
聴く歴史・幕末維新時代『坂龍飛騰 坂本龍馬、飛騰までの道のり』
- 著者: 菊地 明
- ナレーター: 菊地 明
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】薩長連合の斡旋や大政奉還への運動など、龍馬の政治家としての活躍は33年の生涯のうち、実は最後の3年に凝縮されていました。そこに至るまでの道程を、幕末維新史研究家の菊地明氏が語ります。【講師紹介】歴史研究家 菊地 明- 1951年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。著書に『龍馬暗殺完結編』『土方歳三の生涯』など多数。
著者: 菊地 明
-
鳥羽伏見の戦(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 新選組が活躍する有名な戦い。後の戊辰戦争の緒戦となった戦いでもある。 この戦いでも本作らしく、時代考証の目線に立った描写に終始しており、歴史教科書になりそうな構成である。
-
-
よく分からない
- 投稿者: agueo 日付: 2022/09/26
著者: 菊池 寛
-
田原坂合戦(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 維新戦争の一つで明治時代の西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱を考証。 合戦を通じて西郷隆盛を知る良い作品である。
著者: 菊池 寛
-
聴く歴史・幕末維新時代『最後の士 土方歳三箱館に死す』
- 著者: 黒鉄 ヒロシ
- ナレーター: 黒鉄 ヒロシ
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の動乱を生きたサムライの生涯-泣く子もだまる新選組にあって「鬼の副長」とおそれられた土方歳三は箱館で戦士をするが、その生き様、死に様とはいかなるものだったのか……。漫画家黒鉄ヒロシが新選組を、土方を、最後の士と見るその所以とは……。【講師紹介】漫画家 黒鉄ヒロシ- 1945年高知県生まれ。1968年、雑誌『漫画ストーリー』でデビュー。綿密な取材力とコミックならではの表現で『新撰組』『坂本龍馬』など人気を博す。
-
-
イマイチ
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 黒鉄 ヒロシ
-
幕末男子-新撰組時空伝-
- 著者: 舟崎 泉美, いさか 十五郎
- ナレーター: 山中 真尋, 白井 悠介, 伊東 健人, 、その他
- 再生時間: 55 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お前たち、先を見通す力を持っているのだろう?」新選組メンバーの愛刀を盗もうと考えた世紀の怪盗K。
-
-
新選組好きなら
- 投稿者: シナモン 日付: 2024/03/05
著者: 舟崎 泉美, 、その他
-
聴く歴史・幕末維新時代『坂龍飛騰 坂本龍馬、飛騰までの道のり』
- 著者: 菊地 明
- ナレーター: 菊地 明
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】薩長連合の斡旋や大政奉還への運動など、龍馬の政治家としての活躍は33年の生涯のうち、実は最後の3年に凝縮されていました。そこに至るまでの道程を、幕末維新史研究家の菊地明氏が語ります。【講師紹介】歴史研究家 菊地 明- 1951年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。著書に『龍馬暗殺完結編』『土方歳三の生涯』など多数。
著者: 菊地 明
-
鳥羽伏見の戦(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 新選組が活躍する有名な戦い。後の戊辰戦争の緒戦となった戦いでもある。 この戦いでも本作らしく、時代考証の目線に立った描写に終始しており、歴史教科書になりそうな構成である。
-
-
よく分からない
- 投稿者: agueo 日付: 2022/09/26
著者: 菊池 寛
-
田原坂合戦(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 維新戦争の一つで明治時代の西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱を考証。 合戦を通じて西郷隆盛を知る良い作品である。
著者: 菊池 寛
-
聴く歴史・幕末維新時代『薩長を結びつけた男 坂本龍馬』〔講師〕西木正明
- 著者: 西木 正明
- ナレーター: 西木 正明
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
龍馬の偉業の数々を学べる作品。 坂本龍馬といえば歴史上で最も人気のある人物の一人。龍馬が明治維新に果たした役割は大きく、彼の資質と行動力は卓越したものがある。推理作家・西木正明が龍馬に迫る!!【講師紹介】作家 西木正明- 1940年秋田県生まれ。早稲田大学中退後平凡出版に14年勤務後、作家活動に入る。88年『凍れる瞳』『端島の女』で直木賞受賞。
-
-
坂本龍馬の人生を歴史ストーリーで
- 投稿者: jt# 日付: 2023/12/28
著者: 西木 正明
-
幕末に生きる
- 著者: 綱淵 謙錠
- ナレーター: 綱淵 謙錠
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 十四代将軍・家茂と皇女和宮の仲睦まじい姿を、増上寺に埋められた棺の副葬品から思い描く。遣欧使節団の足跡を訪ねて遥々イギリスまで足を運んだ綱淵は、家茂の副葬品、「金側の時計」にひとつの空想を膨らませる。(1989年10月6日 和歌山市民会館 菊池寛生誕記念百周年記念講演会より)
●紀尾井町の少年家茂 ●倫敦のサムライ ●二つの菩提寺 ●金側の懐中時計 ●愛妻家は棺に眠る 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 綱淵 謙錠
-
高橋御山人の百社巡礼/其之七拾四 秋田三湖 古の龍伝説が未来を拓く
- 田沢湖・十和田湖・八郎潟の「秋田三湖」に伝わる龍伝説に、明日への展望を見出す
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
秋田県にある「秋田三湖」と呼ばれる三つの湖。その全てに龍の伝説が伝わっている。まずは、田沢湖の「辰子姫」。このあたりに住んでいた人間の娘・辰子は、永遠の美を求めて観音菩薩に願を掛け、お告げにより山中の泉の水を飲んだ。しかし喉が渇いて際限なく水を飲み続け、龍の姿に変ってしまった。そこで仕方なく泉を広げて湖とし、そこに住んだ。これが田沢湖だという。湖畔のその泉の近くには、辰子姫を祭る御座石神社が建っている。青森との県境にある十和田湖にも、近くに住んでいたマタギの若者「八郎太郎」が、掟を破って仲間のイワナまで食べてしまい、川の水を飲み続けて龍となり、十和田湖を作って住んだという伝説がある。そこに、熊野で修業を積んだ山伏「南祖坊(なんそのぼう)」が現れる。南祖坊は「草鞋が切れた場所が終の棲家となる」という神託とともに鉄の草鞋を授かり、その切れた場所が十和田湖だった。南祖坊はここで龍に化身して八郎太郎と戦い、勝利する。これが十和田神社に祭られる青龍権現である。敗れた八郎太郎は西へ逃れて湖を作って住む。これが八郎潟であり、湖岸の八郎神社に祭られている。その八郎潟を戦後干拓して作ったのが大潟村で、入植した村民により建てられた大潟神社にも、八郎太郎は祭られている。古の龍伝説を辿り、明日にまで展望を広げた未来志向対談。
著者: 高橋 御山人
-
高橋御山人の百社巡礼/其之壱百 青森・十三湖 「まつろわぬ」はじまりの地
- 高橋御山人の「まつろわぬ旅」は、偽書曰く「まつろわぬ国」建国の地よりはじまった
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
津軽半島北西部、日本海と繋がる十三湖は、古くは十三湊と呼ばれ、中世には日本の十大港湾に数えられる程に繁栄した。ここを拠点とした安東氏は、北海道にも進出し、和人とアイヌとの間の交易を取り持った(本シリーズ其之参拾参参照)。安東氏が南部氏に津軽を追われた後は衰えたが、大規模な宗教施設の遺構が発見されている山王坊日吉神社など、往時を偲ぶ神社仏閣や遺跡が、周辺に多数残っている。安東氏は、後に秋田氏となり、奥州三春藩主として明治まで続いているが、特異な家系伝承を伝えており、前九年の役で討たれた安倍氏、さらに神武天皇に討たれた長髄彦の兄・安日まで遡るという。相内の神明宮は、かつて長髄神社と呼ばれ、長髄彦を葬った場所とも言われる。境内には縄文時代の貝塚があり、人骨が発見されている。昭和末期には、こうした伝承を過剰に膨らませ、古代の日本には西の大和朝廷に対する東の荒吐王国があったとする「東日流外三郡誌」が発表され、学界に騒動を巻き起こした。本書は科学的に偽書である事が確定しているが、一方で本書により古代の東北、津軽が脚光を浴びたのも事実である。それは、高橋御山人の生涯にも強い影響を及ぼした。偽りであっても、絶大なパワーを持つ「コンテンツ」には違いないのである。「パワーを発する」コンテンツ・百社巡礼、ここに完結!
著者: 高橋 御山人
-
高橋御山人の百社巡礼/其之七拾弐 尾張、下総、常陸 物部が鎮めた石の下のモノ
- 石によってこの世とあの世、人の心を鎮めた物部氏 日本人の原初の死生観とは
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 31 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名古屋の高橋御山人の実家近くに、物部神社が鎮座する。神武天皇の時代、当地のまつろわぬ民を討って、大石を鎮めとし、それを御神体とするということだが、それは討ったまつろわぬ民の怨霊を封じた「重石」ということになる。実際、この大石は、別名を鎮撫石という。鎮撫とは、反乱を鎮める意。要石、根石の別名もあるが、これもまた「まつろわぬ民」封じの感がある。要石とは大地を鎮め地震を防ぐ呪術的な意味の石であるが、有名なものは鹿島神宮と香取神宮のものである。それらは、地表に出ている部分はわずかであるが、深く樹木が地中に根を張るように伸びていると伝わる。これらにも地震鎮めの意はあるが、両神宮の祭神は、天孫降臨に先立ち国津神を平定した武神であり、朝廷黎明期の勢力圏の端にあって、両神宮には北の蝦夷に睨みを利かす意味がある。また、鹿島の神は中臣氏の氏神であり、古代には神事を司る氏族としてより上位の、物部氏の包括下にあったという。香取の神は、物部氏が石上神宮にて直接祭祀を行っている神である。物部氏は軍事をもってまつろわぬ民を平らげ、神事をもってその怨念を鎮め、支配地の人心を鎮めた。そして石によって死者を鎮めるという祭祀には、地下に暗い死者の国があるという、古代の死生観が根底にあった。石を通じ、日本人の原初の死生観に迫る。
著者: 高橋 御山人
-
人をあるく 徳川家康と関ヶ原の戦い
- 著者: 本多 隆成
- ナレーター: まちだ 侑子
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
徳川家康研究の第一人者による決定版。覇権への命運を賭けて、天下分け目の合戦、関ヶ原の戦いに臨んだ徳川家康。
著者: 本多 隆成
-
日本武将譚
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 吉田 健太郎, 菅原 拓真, 重松 千晴
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「北条早雲」「木曽義仲」「黒田如水」「楠木正成」「明智光秀」など古今の武将を選んだ菊池寛の選定とその巧みな読みやすい文体と合わせて音声で非常に楽しめる作品となっています。
著者: 菊池 寛
-
聴く歴史・江戸時代『奇才天才、平賀源内~博物学者・蘭学者・技術者・発明家』
- 著者: 芳賀 徹
- ナレーター: 芳賀 徹
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】18世紀、世界の知的前衛の第一線に立ち、多種多様な才能を示した平賀源内について、『平賀源内』の著書もある芳賀徹氏が語ります。【講師紹介】比較文学者 芳賀徹- 1931年、東京都生まれ。東大教養学部教養学科フランス分科第一期生として卒業。東京だいがく名誉教授、岡崎市美術館館長などを務める。著書『平賀源内』など多数。
著者: 芳賀 徹
-
三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2019年8月)
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
【お昼のツキイチ落語会】のご案内
東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】
著者: 三遊亭 遊馬
-
聴く歴史・幕末維新時代『幕臣・勝海舟の果たした役割』
- 著者: 津本 陽
- ナレーター: 津本 陽
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】類稀な外交手腕と鋭い洞察力を備え、幕末から明治初期の激動の時代に活躍した 勝海舟。歴史小説作家の津本陽さんが著書『勝海舟 私に帰せず』を元に、海舟の雄大な日本再生構想を語ります。【講師紹介】作家 津本陽- 1929年、和歌山県生まれ。会社員のかたわら小説を手がけ、『深重の海』で直木賞受賞。『明治撃剣会』を皮切りに剣豪・歴史小説に向かう。著書『蟻の構図』など多数。
著者: 津本 陽
-
真田幸村(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、予想にたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 真田幸村はなかでも作者お気に入りの武将で、別章『大阪夏の陣』である程度描写しているにもかかわらず、唯一合戦ではなく武将をタイトルにして取り上げています。徳川家と真田家の因縁から、大阪夏の陣までを描いています。
著者: 菊池 寛
-
島原の乱(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 本作は戦国時代ではなく江戸時代初期の戦い。合戦というより一揆として現代歴史では扱われているが、合戦の妙を見つけ出して読み物にした作品である。
著者: 菊池 寛
-
聴く歴史・幕末維新時代『松下村塾が生んだ天才改革者高杉晋作』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】漢詩や和歌にも造詣の深かった高杉晋作を、童門氏は「憂国の詩人」と表現。数多くの幕末偉人の中で、唯一民衆の意識までも鼓舞した高杉晋作なる人物をじっくり語る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
彼がイギリスの植民地になった清国を自分の目でみたからこそ!
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2024/01/11
著者: 童門 冬二
-
壬生義士伝 上
- 著者: 浅田 次郎
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 12 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
男は、南部藩足軽同心の家に生まれ、武を磨き、文を磨き、妻を娶り、子を得、脱藩し、流浪し、食いつめものの吹溜りの新撰組に転がり込み――「つかぬことをお訊ねいたしますが、お手当はいかほど頂戴できますのでしょうか」 激動を生き抜いた男たちが語る壬生浪”人斬り貫一”の生き様をお聞きください。 ‥‥んだば、貫一郎。八幡様に誓うて下さんせ‥‥ 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
-
-
内容も、素晴らしいが、平川正三さんのナレーションが素晴らしい。
- 投稿者: DOCONO 日付: 2019/05/19
著者: 浅田 次郎
-
聴く歴史・戦国時代『戦国時代 江戸時代初期の剣豪列伝』
- 著者: 縄田 一男
- ナレーター: 縄田 一男
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】塚原卜伝、宮本武蔵、柳生十兵衛、柳生宗矩など、戦国時代から江戸時代初期の剣豪――その虚像、実像に、時代小説の評論で定評のある縄田一男氏が挑みます。 【講師紹介】文芸評論家 縄田一男- 1958年、東京都生まれ。著書に、様々な小説に描かれた宮本武蔵像を比較検討した『武蔵』などがある。
著者: 縄田 一男
-
聴く歴史・幕末維新時代『新しい生き方を持ち帰った福沢諭吉咸臨丸の旅』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】『学問のすゝめ』で平等主義や文明進歩の理法を説き、新しい西洋の考え方を日本に紹介した福沢諭吉。その人物像と、彼に多大な影響を与えた咸臨丸での渡米について語る。【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
さん付けにちょっと違和感
- 投稿者: Universal Mind 日付: 2023/02/04
著者: 童門 冬二
-
高橋御山人の百社巡礼/其之八拾八 喜界、奄美 下 神々や天女の天降る島々
- 琉球神話と同系の神々の降臨、シャーマンや遊女につながる天女、南島の天降る神話伝説
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 32 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
奄美大島には、日本神話とは異なる体系の神話がある。奄美の神話では、女神アマミコと男神シニレクが降臨したのが、島の始まりという。降臨した地「アマンデー」は今も聖所として残り、それを拝む阿麻弥姑神社(あまみこじんじゃ)も建つ。なお、二神は降臨後島伝いに南下したというが、琉球神話開闢の神も天降ったアマミキヨとシネリキヨであり、酷似する。アマンデーと、琉球王朝の最高の聖所・斎場御嶽もよく似ていて、これらは琉球王朝の奄美征服により持ち込まれたとも、逆に奄美が発祥で琉球に伝わったともいう(アマミコこそ「奄美」の地名由来ともいう)。このような神話や、ノロ、ユタといった巫女の存在など、琉球と共通する精神文化は多い。ノロは、元々琉球王朝が各地域の統治の為に設置した女神官であるが、江戸時代以降、薩摩藩が直接統治するようになっても、村落の司祭として存続し、今でも一部で続いている。扇や勾玉など、その神具も独特であり、喜界島ではその装束が「天女の羽衣」として伝えられて来た例もある。天女は奄美群島では「アモレウナグ」と呼ばれ、喜界島には天女を祀る天降神社が建ち、奄美大島にも伝承が多数残るが、それはノロと、遍歴の遊女の双方につながっている。日本、琉球の古層文化に通ずる、奄美群島の「天降り」神話伝説を追う。
著者: 高橋 御山人
-
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾八 高知・香南 烏の秘儀と「魔法の都」
- 全国で唯一残った「お烏喰神事」。呪術師が集う「魔法の都」。土佐の呪術の深層!!
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高知県の香南市に、若一王子宮という神社が鎮座する。近郷八村の総鎮守で、鎌倉~南北朝時代に、紀州熊野より勧請されたと見られている。若一王子は、若王子ともいい、熊野三山で信仰される神の一柱。この神社で特筆すべきは「お烏喰神事」である。それは、海水で禊し、結界を張った神社に籠って球形の餅を作り、深夜、祈祷した後に本殿の屋根の上に供えるというもの。すると、熊野より二羽の烏が飛来し、餅を食べて行くといい、早朝、宮司がそれを知らせる。烏は、熊野の神の使いとされ、それは三本足の「八咫烏(やたがらす)」ともされている。この神事は、熊野三山の一つ・熊野速玉大社と、京都の若王子宮の三ヶ所で行われていたが、現在では高知の若一王子宮にしか残っていない。また、近隣の赤岡には、神主や巫女、僧侶、漂泊の芸能民、大工等が住んでいたことを示す地名が残っている。その中心には、土佐特有の呪術師「博士(はかしょ)」を統率する博士頭・芦田注連太夫の屋敷があり、摩利支天を祀り中臣祓を行うという、神仏習合の呪術を司っていた。土佐北東の山間・物部村に伝わる陰陽道の色彩が濃い民間呪術「いざなぎ流(百社巡礼其之七参照)」との関係も深い。時を超え、呪術の国・土佐の深層へと降りる旅。
著者: 高橋 御山人
-
聴く歴史・幕末維新時代『三菱は龍馬がつくったか? 坂本龍馬と岩崎弥太郎』
- 著者: 加来 耕三
- ナレーター: 加来 耕三
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の風雲のなかで、武士の最下層である地下浪人から身を立て、三菱の創業者として成功した岩崎弥太郎。彼の目を海運業、そして世界へと向けさせたのは、同郷土佐の出身の坂本龍馬でした。【講師紹介】歴史家 加来耕三- 1958年、大阪府生まれ。「歴史研究」編集委員、日本歴史学界委員などを務める。著書に『真説 日露戦争』『痛快ニッポン商人道』など多数。
著者: 加来 耕三
-
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾参 香川・高松 機織の「ちきり」と人柱の少女
- 「神託」により、生き埋めにされた後、嘆き声を上げ続け、神として祭られた少女
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 31 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高松市の南部、仏生山地区の滕神社(ちきりじんじゃ)。「ちきり」とは機織りに使う道具の名である。ここには「いわざらこざら」という悲しい人柱伝説が伝わっている。近くにある平池という、平安時代に造られたため池がある。それが災害により大きく破損し、平清盛の命で、在地の豪族が改修にあたった。しかし、改修は困難で、何度やっても堤が壊れた。そこで神仏に祈願したところ、明日「ちきり」を持った女が通るので、人柱にせよとの託宣を受ける。果たして翌朝一人の娘が通りかかり、役人が何を持っているか尋ねると、「ちきり」だと答えるので、捕えて生き埋めにし人柱とした。娘は埋められる時「言わざら来ざら(言わなければ良かった、来なければ良かった)」と言い続けたという。こうして無事ため池の改修は終わったのだが、堤の東の方では、どこからともなく水が漏れ出し、僧侶がそれを聞くと、「言わざら来ざら」と聞こえた。彼女の霊を慰めるため、神として祀ったのが、滕神社という。この神社は、そうした特異な由緒がある為、「身代わりお守り」を授与し、「人形祓い」を積極的に行っている。日本各地に古くから伝えられる人柱という悲劇的な一種の呪術。それはなぜ行われたのか?水、機織、女性、魔性という他伝承との共通項にも注目しつつ(其之参拾壱「福島・奥会津武家の世開くドラゴン退治」参照)、近代以前の社会における共同体と個人の関係について考察する。
著者: 高橋 御山人
-
高橋御山人の百社巡礼/其之九 大和から土佐へ 一言主神の流竄と 呪術家賀茂氏
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高知市に鎮座する土佐一宮・土佐神社。祭神は一言主神・アジスキタヒコネノ神。 高知県南西部・黒潮町の沿岸の加茂神社より遷ったともいわれるが、 元々は、大和・葛城より、流刑されてここにたどり着いたのだという。 その話は古文献に載っているが、書物によって内容が大きく異なる。 ○続日本紀では、雄略天皇の怒りに触れ流刑に処せられる ○より古い日本書紀では、天皇と対等の立場で、ともに狩りを楽しむ ○最古の書物・古事記では、天皇が一言主神に畏れ畏まる ○続日本紀より新しい日本霊異記では、修験道の開祖・役小角に使役される 時を追うごとに著しく零落していく一言主神。 この話の舞台である葛城には、今も一言主神社と、 アジスキタヒコネノ神を祀る、全国加茂神社の総本社・高鴨神社が鎮座する。 そしてそこは、これらの神を崇める、古代豪族賀茂氏の根拠地だった。 ●役小角や安倍晴明の師・賀茂保憲など数々の陰陽師を輩出した呪術家の一族 ●全国に展開し「カモ(賀茂・加茂・鴨等)」の地名や神社を各地に残した ●高鴨神社より登った山裾には「高天原」と神武天皇に討たれた土蜘蛛の塚も ●一言主神社にも土蜘蛛の塚があり、能の題材となっている 流刑された神を祀り、歴史に名を残す呪術師を幾人も輩出し、 全国に広がって、「まつろわぬ民」土蜘蛛との深い関係も見出せる、 ...
著者: 高橋 御山人
-
高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾参 筑紫から信濃へ 海洋氏族 阿曇氏の展開
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人
- 再生時間: 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福岡市西部、博多湾と玄界灘を仕切る砂州・海の中道の先に、志賀島がある。ここは、漢の皇帝より奴の国王に贈られた金印が発見された地として、名高い。この島は、金印が発見されるにふさわしく、古代には海洋氏族・阿曇氏の根拠地であり、彼らが崇める海の神を祀った志賀海神社がある。顔に貝殻が付着して醜かったという「安曇磯良」の不思議な伝説もある。阿曇氏は、古代のある時期、志賀島から全国各地へ展開する。彼らが定着した土地には、氏族の名が付けられた。滋賀県の安曇川や、愛知県の渥美半島、福島県の安積原野などがそうだという。ここに見えるように、海洋氏族でありながら内陸にも展開した。その典型が、長野県の安曇野である。安曇野の穂高神社は、山に囲まれた信州にあって海神を祀り、船形の山車「御船」をぶつけ合う「御船祭」など、海洋氏族の名残を留める神事もある。一方、古代の安曇野には、坂上田村麻呂に討たれた「まつろわぬ者」八面大王の伝説もある。朝廷に食を奉る氏族でありながら、どこか異形の影がつきまとう、全国展開した海洋氏族・阿曇氏の足跡を追う。語り:高橋御山人 聞き役:盛池雄峰
著者: 高橋 御山人
-
あなたに伝えたい感動の歴史! ~お市の生涯~
- 著者: 坂佐井 雅一
- ナレーター: 清水 奈都美, 田中 嶋健司
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昨今は戦国武将ブームですが、女性が必死に生きた時代でもあります。戦国一の美女といわれる信長の妹、お市のお話をお届けします。お市は、信長の妹に生まれてきた運命と、自分の生きていく上での役割を自覚し、状況に巻き込まれていく人生を受け止めていたように思います。戦国の世に生まれたからには、いつ死が迎えに来るか分からない、お市にも決断すべき時がきます。戦国の世に生きたお市、彼女の選択する生きるとは、愛するとは、死ぬこととは何だったのか。現代を生きる私たちの胸に響いた事柄と思いを、オーディオブックという形にしてみました。経済の戦国時代と言っても良いような、昨今の状況も、私たち週末起業アドベンチャーの仲間たちの背中を押したのかもしれません。このオーディオブックには本編の他に、メイキングや私たち週末起業アドベンチャーの活動等についても収録されています。このオーディオブックのジャケット制作にあたり、工筆画家の李岩(李振彦)さんに多大なご協力をいただきました。この場をお借りして感謝の意を表します。ありがとうございました。(C)2009週末起業アドベンチャー
-
-
今後に期待
- 投稿者: tokoneko 日付: 2023/04/08
著者: 坂佐井 雅一
-
聴く歴史・幕末維新時代『西郷隆盛伝説』
- 著者: 佐高 信
- ナレーター: 佐高 信
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】様々な伝説を生み出し、現在でも人気の豪傑・西郷隆盛。幕末から明治維新を駆け抜けた激動の生涯と、生地薩摩から遠く離れた東北地方の庄内藩で彼が敬愛された理由について佐高信氏が語ります。【講師紹介】評論家 佐高信- 1945年、山形県生まれ。ノンフィクション作家、評論家として活躍中。経済小説・歴史小説にも造詣が深く、藤沢周平の熱心なファンでもある。著書『日本国憲法の逆襲』『西郷隆盛伝説』など多数。
著者: 佐高 信