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枕詞の空間
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 54 分
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。舞台にかける情熱、物語に対する真摯、劇場に寄せる期待、観客に向ける感謝、ことばに亘る愛情、一幕に光る未来。井上ひさしが生涯を捧げた小説と演劇について熱烈に語る。名劇作家の手にかかれば、講演会すらひとつの芝居になる。(1988年11月2日 名古屋市民会館 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●父帰り、みな家出する。 ●作者と客の違った関係 ●見習い女中パミラ~世界初の小説~ ●桟敷群像 ●二度と会えない向こうの人よ! ●観客が走り飛び乗る終電車 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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日本人も劇場に行こう!
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
昭和60年度石和町成人講座 遊・学イベント『た・だ・い・ま』での講演。吉本隆明をあわせて3人の講演会が行われた。 講演日:1985年3月30日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書誌:思潮社「現代詩手帖7月号」(1985年)
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日本医科大学第12回千駄木祭での講演。 講演日時:1968年10月29日 主催:日本医科大学 第12回千駄木祭常任委員会 場所:日本医科大学4階大ホール 収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年)
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●父帰り、みな家出する。 ●作者と客の違った関係 ●見習い女中パミラ~世界初の小説~ ●桟敷群像 ●二度と会えない向こうの人よ! ●観客が走り飛び乗る終電車 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
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死を哲学する
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講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
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講演日:1986年6月8日 主催:吉本隆明を読む会 場所:盛岡市上田公民館 収載書誌:洋泉社『定本 柳田国男論』(1995年)
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日本の古典芸能の一つ「能」 世阿弥が一子相伝の書として書いた能の真髄を原文のまま読み上げました。その心得は現代にも通じることが多く、ビジネスマンへの指南書として様々な本が出版されています。能の歴史から心得までがまとまった作品です。 「秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず」——見せ方の重要性 「稽古は強かれ、情識はなかれと也」——我執の怖さ 「上手は下手の手本、下手は上手の手本」——侮りへの警告 ーーこの文の香りに、言葉のえらびかたに、世阿弥のひととなりも感じていただければと願います。
著者: 世阿弥
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収載書誌:春秋社『良寛』(2004年)
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
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思潮社創立30周年を記念して 開かれたイベントでの講演。 講演日時:1986年11月23日 主催:思潮社 場所:新宿・紀伊国屋ホール 収載書誌:思潮社『詩とはなにか──世界を凍らせる言葉』(2006年)
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宮沢賢治の生誕100年に当たる年に行われた講演。
講演日時:1996年6月28日
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●くしゃくしゃの十円札~菊池寛と小林秀雄~ ●センチメンタル無き友情~芥川賞誕生秘話~ ●芥川賞の舞台裏~鬼が集う選考会~ ●文学が事件になった~異色の受賞者たち~ ●残酷な贈りもの~受賞劇の光と陰~文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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第1部は吉本隆明の講演、 第2部は聴講者との討議。 講演日時:1988年5月14日 主催:弘前大学教育学部 近代文学研究会 後援:弘前大学生協/東奥日報社/RAB青森放送/大和書房 場所:第1部・弘前大学教養部17番教室/第2部・スペース・デネガ 収載書誌:大和書房『吉本隆明「太宰治」を語る──シンポジウム津軽・弘前'88の記録』(1988年)
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講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
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講演日時:1986年11月16日 主催:日本看護境会 北海道支部北空知地区支部 場所:滝川市総合福祉センター 収載書誌:未発表
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●我々の幸福 ●紫の女 ●司馬さんの遺言 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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主人公アカーキィは、さる官庁に勤める下級官吏。万年、写字の仕事ばかり繰り返し、何から何までうだつがあがらないアカーキィですが、彼は写字の仕事を心底から愛し毎日の生活を楽しんでいます。そんな彼の日頃の生活にはない一大イベントが突然やってくることになります。外套を新調するという・・・
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古典「徒然草」の良さが出ていません!
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あらすじ・解説
詩誌「無限」を発行していた
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主催:詩誌「無限」事業部
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)