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講談 古典怪異譚 十三
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 50 分
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著者: 宝井 馬琴
あらすじ・解説
「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
五福屋政談 その9「鉄造お勝の出会い」(25分)
五福屋の娘、お豊の寝室に忍び込み、今一息でお豊を自由にしようというところを、父親、又兵衛に見つけられ、無我夢中、又兵衛を焼きごてで殴り殺した屋根屋の職人、鉄造。江戸を逃げ出して小田原の宿屋へ泊まったが、ここで役人の宿帳調べに泡を食って、屋根伝いに逃げ出した。さあ、どうなる。
五福屋政談 その10「与助の恋慕」(29分)
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旭堂 南湖(きょくどう なんこ)
講談師。1973年生まれ。滋賀県出身。大阪芸術大学大学院修士課程卒業。
1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。
2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。
2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。
2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。
2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。
OKOWA胎動出場
怪談グランプリ2019出場
怪談最恐戦2019ファイナル出場
東大阪てのひら怪談優秀賞受賞
ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。
講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。
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ナレーション
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ストーリー
- k.sou
- 2024/03/18
聞き心地のよい語り口
テンポの良い語りがこちらを引き込んでくれます。
人物の切り替えもスムーズで掛け合いの場面も楽しめます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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