『[18巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第九帖 葵 (其ノ一)』のカバーアート

[18巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第九帖 葵 (其ノ一)

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[18巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第九帖 葵 (其ノ一)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 沢口 靖子
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このコンテンツについて

桐壺帝が譲位され、朱雀帝の御代となりました。その頃、葵の上は悪阻(つわり)がひどく、気分
 転換にと加賀の祭りにお出かけになりました。
 例年になく賑わう一条の大路で、葵の上の車は、六条の御息所(みやすどころ)の車と諍いを起こし、屈
 辱と恥辱を同時に与えることとなってしまいました。その後、葵の上は物の怪に憑かれ、
 寝込んでしまわれたのです。

(毎週水曜配信予定、全18/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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