立花大敬オーディオライブラリー16「黒住宗忠の手紙は、生きる知恵の宝庫」
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
立花 大敬
-
著者:
-
立花 大敬
このコンテンツについて
本巻の内容
江戸時代後期に生き、黒住教の開祖となった黒住宗忠(くろずみ むねただ。1780~1850年)。彼の教えから、生きる知恵を学ぶ。
黒住宗忠の直弟子であり、岡山藩の藩士・石尾乾介は、師の手紙を大切に保管していた。その手紙を読み解き、「物事の善悪を自分の頭で判断せず、いのちの本質に任せることによって健康も仕事もすべてうまくいく」という生き方を解説する。
【主なお話】
・いのちの本質とは何か?
・いのちの本質が考えた遊びとは? ~時空のグランド、肉体の制限のある自分。
・自他の垣根を取り払う方法と時期。
・大円鏡智…鏡本体が自分。平等性智…ひとついのち。妙観察智…そのとき必要なものだけが見れる。成所作智…いちばんふさわしい動作ができる知恵。
・健康になるための心の持ち方。
・身体(からだ)は、空(から)だ。宝(たから)だ。
・天命に任せた生き方とは?
・立つことは断つこと。
・子どもに自信を持たせる方法。
本巻は「元気アップ禅の会」第145回(2009年11月)でのお話を編集した。
講演49分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会(c)2018 Daikei Tachibana
こちらもおすすめ
-
立花大敬オーディオライブラリー22「歴史小説『重耳』から、天地の理を読む」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国春秋時代、流浪の末に晋を再建し、後に春秋随一の名君と謳われた重耳(ちょうじ)。その生涯を描いた宮城谷昌光の歴史小説『重耳』(登場人物図参照)を紹介する。あわせて、金光教祖の言葉を紹介。独特の切り口で解説を加えながら、天の理、地の理に従って生きていくことの大切さを説く。 【主なお話】 ・天の理、地の理に従って生きると、繁栄していく。 ・魂が進化するとは、相手の立場になれること。 ・いのちは、意の霊。 ・天の神と地の神と日本的霊性の関係。 本巻は「元気アップ禅の会」第154回(2010年8月)でのお話を編集した。 講演58分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー17「ゆるせば人生楽々」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 若い頃、定職に就くことができなかった著者の大敬さんは、45歳で教師として進学校に就職した。そして、55歳からの総務部長を経て、教頭にまで登りつめた<あたり前の奇跡>をふり返って、人間に本来そなわっている根源的な本性を発見する方法を説く。さらに、ジェラルド・G. ジャンポルスキーの著書『ゆるすということ』を紹介しつつ、自分と他人を許すことで手にすることができる楽な生き方を解説する。 【主なお話】 ・<不思議の奇跡>と<あたり前の奇跡>はどう違う? ・音って本当は無い、とはどういうことか!? ・音に即して音の無い永遠の世界を観るって? ・バックグランドに気づくことが「見性(けんしょう)」である。 ・時間にあくせくしなくなる。 ・為他(いた)の気概とは。 ・禅の修行で大切な大信根は、人生でも大切! ・ゆるすとは、どういうことか? ・ゆるせない人が多いと、肉体はどうなる? ゆるすとどうなる? ・事例①「別れたゆるせないパートナー」をゆるせるか? ・事例②「父母」をゆるせるか?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー15「この<いのち>が光る生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 これまでは、月の時代。つまり、太陽の光を受けて月が輝くように、人々はお釈迦さまやキリストを信じ、その反射光で輝けた時代だった。 「でも、こういうやり方だと必ず闇の部分ができて、偽善者を生むんです。これからは、私たち一人ひとりの<いのち>が光る時代になりますよ」と講演者の大敬さん。 『聖書』に登場する天使の特徴にたとえて、「時代の移り変わり」を解説。また、道元禅師の言葉や問答まとめた『正法眼蔵随聞記』を紹介するなかで、自らの<いのち>が光を発する、そんな生き方を説く。 【主なお話】 ・内側から自分の<いのち>が輝くと、すべての人が神様になる。 ・「アダムとイブの物語」の本当の意味。 ・セラフィムの時代、ケルビムの時代、トローンズの時代とは? ・『正法眼蔵随聞記』に記された道元禅師の気配りとは? ・命分(みょうぶん)と食分(じきぶん)から生き方を考える。 ・くぐれば龍になると言われている龍門。あなたがくぐるとどうなる? ・反発しないですむような叱り方をする。 ・いろんな角度から「正直」を考えてみる。 本巻は「元気アップ禅の会」第144回(2009年10月)でのお話を編集した。 講演45分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍とし
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー21「『立命の書』に学ぶ運命の変え方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国、明の時代に袁了凡が子孫に書き残した立命の書『陰隲録(いんしつろく)』を読む。少年時代の了凡は、不思議な老人から職業や寿命など将来を予言される。実際に、身の上に起こったことが、ことごとく老人の予言通りになっていく。了凡は「人の運命は決まっている」と信じて疑わない。あるとき、雲谷禅師に出会って、「人は自らの力で運命を変えることができる」と喝を入れられる。そこで、考え方や生活を改めたところ、少しずつ予言は当たらなくなっていき、子に恵まれないと予言されていたが、一子・天啓をもうけることができた。53歳で死ぬと言われていたが74歳まで生きた。 袁了凡の生き方を大敬流に解釈、解説し、自らの運命を好転させる極意を説く。 【主なお話】 ・どうしたら運命を変えることができるか? ・「陰」は「密かに」、「隲」は「定める」ということ。 ・運命を変える3つの実践とは。 ・最終的に勝つ人はどんな人? ・「謙」の生き方とは? ・近代日本をつくった人は。 本巻は「元気アップ禅の会」第151回(2010年5月)でのお話を編集した。 講演57分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、19
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー13「自分は自分! わが道を進む」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『法華経』は、大乗仏教の重要な経典の一つであり、わが国でも多くの人々に愛され、読誦されている。 「“ひとつのいのち”と“ひとついのち”の関係を説いているのが妙法蓮華経だ」と主張する講演者の大敬さんは、法華経の最終章である「普賢菩薩勧発品第二十八」をわかりやすく読み解いていく。そして、自分が自分であることに自信を持ち、わが道を歩みながら成長していく生き方を解説する。 【主なお話】 ・妙法蓮華の意味とは? ・犬に仏性はあるか? ・無駄骨を折る精神。 ・終わりが出発である。 ・普賢菩薩って、どんな菩薩? ・普賢菩薩の真言とその意味とは? ・法華経に出会うための4つの法――①諸仏護念、②植諸徳本,③入正定聚、④発救一切衆生之心。 ・徳とは?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー19「みんなで成長『金平糖大作戦』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。
お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audibleカスタマーサービス(customerservice@audible.co...
-
-
興味深い‼︎
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/07/04
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー22「歴史小説『重耳』から、天地の理を読む」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国春秋時代、流浪の末に晋を再建し、後に春秋随一の名君と謳われた重耳(ちょうじ)。その生涯を描いた宮城谷昌光の歴史小説『重耳』(登場人物図参照)を紹介する。あわせて、金光教祖の言葉を紹介。独特の切り口で解説を加えながら、天の理、地の理に従って生きていくことの大切さを説く。 【主なお話】 ・天の理、地の理に従って生きると、繁栄していく。 ・魂が進化するとは、相手の立場になれること。 ・いのちは、意の霊。 ・天の神と地の神と日本的霊性の関係。 本巻は「元気アップ禅の会」第154回(2010年8月)でのお話を編集した。 講演58分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー17「ゆるせば人生楽々」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 若い頃、定職に就くことができなかった著者の大敬さんは、45歳で教師として進学校に就職した。そして、55歳からの総務部長を経て、教頭にまで登りつめた<あたり前の奇跡>をふり返って、人間に本来そなわっている根源的な本性を発見する方法を説く。さらに、ジェラルド・G. ジャンポルスキーの著書『ゆるすということ』を紹介しつつ、自分と他人を許すことで手にすることができる楽な生き方を解説する。 【主なお話】 ・<不思議の奇跡>と<あたり前の奇跡>はどう違う? ・音って本当は無い、とはどういうことか!? ・音に即して音の無い永遠の世界を観るって? ・バックグランドに気づくことが「見性(けんしょう)」である。 ・時間にあくせくしなくなる。 ・為他(いた)の気概とは。 ・禅の修行で大切な大信根は、人生でも大切! ・ゆるすとは、どういうことか? ・ゆるせない人が多いと、肉体はどうなる? ゆるすとどうなる? ・事例①「別れたゆるせないパートナー」をゆるせるか? ・事例②「父母」をゆるせるか?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー15「この<いのち>が光る生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 これまでは、月の時代。つまり、太陽の光を受けて月が輝くように、人々はお釈迦さまやキリストを信じ、その反射光で輝けた時代だった。 「でも、こういうやり方だと必ず闇の部分ができて、偽善者を生むんです。これからは、私たち一人ひとりの<いのち>が光る時代になりますよ」と講演者の大敬さん。 『聖書』に登場する天使の特徴にたとえて、「時代の移り変わり」を解説。また、道元禅師の言葉や問答まとめた『正法眼蔵随聞記』を紹介するなかで、自らの<いのち>が光を発する、そんな生き方を説く。 【主なお話】 ・内側から自分の<いのち>が輝くと、すべての人が神様になる。 ・「アダムとイブの物語」の本当の意味。 ・セラフィムの時代、ケルビムの時代、トローンズの時代とは? ・『正法眼蔵随聞記』に記された道元禅師の気配りとは? ・命分(みょうぶん)と食分(じきぶん)から生き方を考える。 ・くぐれば龍になると言われている龍門。あなたがくぐるとどうなる? ・反発しないですむような叱り方をする。 ・いろんな角度から「正直」を考えてみる。 本巻は「元気アップ禅の会」第144回(2009年10月)でのお話を編集した。 講演45分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍とし
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー21「『立命の書』に学ぶ運命の変え方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国、明の時代に袁了凡が子孫に書き残した立命の書『陰隲録(いんしつろく)』を読む。少年時代の了凡は、不思議な老人から職業や寿命など将来を予言される。実際に、身の上に起こったことが、ことごとく老人の予言通りになっていく。了凡は「人の運命は決まっている」と信じて疑わない。あるとき、雲谷禅師に出会って、「人は自らの力で運命を変えることができる」と喝を入れられる。そこで、考え方や生活を改めたところ、少しずつ予言は当たらなくなっていき、子に恵まれないと予言されていたが、一子・天啓をもうけることができた。53歳で死ぬと言われていたが74歳まで生きた。 袁了凡の生き方を大敬流に解釈、解説し、自らの運命を好転させる極意を説く。 【主なお話】 ・どうしたら運命を変えることができるか? ・「陰」は「密かに」、「隲」は「定める」ということ。 ・運命を変える3つの実践とは。 ・最終的に勝つ人はどんな人? ・「謙」の生き方とは? ・近代日本をつくった人は。 本巻は「元気アップ禅の会」第151回(2010年5月)でのお話を編集した。 講演57分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、19
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー13「自分は自分! わが道を進む」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『法華経』は、大乗仏教の重要な経典の一つであり、わが国でも多くの人々に愛され、読誦されている。 「“ひとつのいのち”と“ひとついのち”の関係を説いているのが妙法蓮華経だ」と主張する講演者の大敬さんは、法華経の最終章である「普賢菩薩勧発品第二十八」をわかりやすく読み解いていく。そして、自分が自分であることに自信を持ち、わが道を歩みながら成長していく生き方を解説する。 【主なお話】 ・妙法蓮華の意味とは? ・犬に仏性はあるか? ・無駄骨を折る精神。 ・終わりが出発である。 ・普賢菩薩って、どんな菩薩? ・普賢菩薩の真言とその意味とは? ・法華経に出会うための4つの法――①諸仏護念、②植諸徳本,③入正定聚、④発救一切衆生之心。 ・徳とは?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー19「みんなで成長『金平糖大作戦』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。
お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audibleカスタマーサービス(customerservice@audible.co...
-
-
興味深い‼︎
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/07/04
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー12「ゆだねて生きる自己実現のテクニック」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 世界的に有名なアメリカの心理学博士で、自己啓発に関する著書を数多く出版しているウエイン・W・ダイアー博士。本巻では、ダイアー博士の著書『ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ』を参考にして、大敬さん流に噛み砕いた「自己実現のためのテクニック」を軽やかに解説する。 【主なお話】 ・勝つことを必要としない、必要としなくても勝ってしまう生き方・考え方。 ・高次元の自分に目覚める7つの方法とは。 ・宇宙の風に任せる生き方とは? ・無限のエネルギーと繋がる方法。 ・許すとは、自分をゆるくすること。 ・自分のやったことが自分に返ってくる?! ・私、貴方、彼、彼女は一緒?! ・本物は快活である。 ・副作用のない坐禅とは。 ・喜びにもレベルがある。「最高の喜び」とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第138回(2009年4月)でのお話を編集した。講演62分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー9「ひとつのいのちを悟って豊かに生きる」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本巻の内容 人生を変える方法として、世界中の人々から注目されている「セドナ・メソッド」。 これは、レスター・レヴェンソンが42歳の時に心臓発作を起こし、医師から「余命2週間だ」と宣告されたのをきっかけに生み出された。このメソッドによって、レヴェンソンの体調はどんどん回復し、その後84歳まで生きた。 本巻では、レスター・レヴェンソンが「セドナ・メソッド」を考案し、検証する過程の物語を紹介しながら、「心」と「思い」と「形の世界」の関係を解き、物心ともに満たされた生き方を解説する。 【主なお話】 ・「豊かさ」とは何か? ・どうすれば、必要な時に必要なものが手に入るようになるか? ・神様からのプレゼントを受け取る5つの方法とは? ・王道とエゴ道。 ・「達人」のさとり、「ひとついのち」のさとり。 ・逆境や挫折がどうしてやってくるのか? ・本当の安らぎはどこにある? ・どうすれば天職が見つかるか? ・生きるということ、幸せということ。 ・「心」と「思い」と「形の世界」の関係とは。 本巻は「元気アップ禅の会」第195回(2014年1月)でのお話を編集した。 講演53分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー18「あたり前の奇跡を起こそう」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 奇跡には、<不思議の奇跡>と<あたり前の奇跡>がある。 例えば、事故に遭って奇跡的に助かるのは、不思議の奇跡。事故に遭わないのが、あたり前の奇跡。ほんとうの奇跡とは、あたり前の奇跡である。「大敬流坐禅」や「徳積み」によって、あたり前の奇跡を起こして生きていく方法を説く。 【主なお話】 ・本当の意味の天命の仕事をするには? ・坐禅のし方を指導する。 ・「二重底の財布」を手に入れる方法。 ・徳とは、サンスクリット語の「グナ(心のエネルギー)」を訳したもの。 ・「思いやる」ことが徳を積むこと。 ・「迷惑をかけないこと」は消極的徳積み。 ・中国明代の袁了凡の徳積みの事例。 ・因果律とは、成長するために必要なもの。 本巻は「元気アップ禅の会」第149回(2010年4月)でのお話を編集した。 講演38分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー14「成功の極意は、自分が「自分」に戻ること」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 講演者の大敬さんは、何人もの禅の師匠たちの影響を受けてきた。その一人である松居桃楼(まついとおる)の人物像とは? 松居桃楼が意訳した「七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)」はとてもシンプルで、聞く者の心を揺さぶる。 また、元女子プロゴルファーの宮里藍から学ぶ、成功法と悟りとは?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー7「本気の生き方、本気の出し方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本巻の内容 「若い頃の私は、頑張らなければいけないと、いつも自分を叱りつけたり励ましたりしてきた。そして、あるところまで努力をするけれど、結局は挫折し、そのたびに罪の意識と劣等感を抱いてきた……」と著者の大敬さん。そんな人生を振り返りながら、<本気の生き方>について語る。 【主なお話】 ・本気とは何か①「努力本気」と「基本本気」。 ・「あかんたれ(根性なしの弱い人間)」なりに、本気で生きていくコツとは。 ・本気って、自分でつくれるもの? ・人生の転機となった42歳のときの奇跡体験。 ・突然、文章が書けるようになって、本を出版! ・生かされている<いのち>に気づく。ここから分かる存在意義とは? ・本気とは何か②「共有本気」と「個別本気」。 ・人と植物の共通点は? ・本気の発現を妨げているものは? ・本気をどうやって養っていくのか? 本巻は「元気アップ禅の会」第189回(2013年7月)でのお話を編集した。 講演69分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー37「ここまできた、大敬インスピレーションの世界」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
42歳のとき、伊勢神宮を参拝した著者の大敬さんは、<天の浮橋>の中にいる自分の意識が上昇したり、下降したりできることを発見する。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー24「自らの使命を全うしよう」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 2011年3月11日に東日本大震災が発生し、その翌月の「元気アップ禅の会」の講演の記録。 「今こそ原点に返って般若心経を読もう」と大敬流に現代語訳し、私たち一人一人が自らの使命を全うする方法を説く。 【主なお話】 ・「壊す人」「対処する人」「創る人」。 ・悲惨な光景を前にして、私たちがやらなければならないことは? ・<こころ>を変えると世界が変わる!? ・<こころ>はタクシーの運転手、行き先を告げたら道順はお任せ。 ・<こころ>による思いの実現法には、何の能力も必要ない。 ・どう見るか、何を見るか、見たものが現実になっていく ・五蘊(色・受・想・行・識)の循環(図参照)。 ・思いの循環を、悪循環から好循環に変える。 ・功徳(くどく)、普回向(ふえこう)とは? ・人は光である。 ・運命の振り替えって? 本巻は「元気アップ禅の会」第162回(2011年4月)でのお話を編集した。 講演45分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけ
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー47「心をホドケば、みんなホトケ」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 冒頭では、「人生におけ…
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー20「お経を唱えたら、向かうところ敵なし!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 「お経は、生きていく武器になるんだよ」と著者の大敬さん。本巻では、「四弘誓願文(しぐぜいがんもん)」「懺悔文(さんげもん)」「延命十句観音経(えんめいじっくかんのんぎょう)」などのお経の意味や内容を解説し、人生を生き抜くための武器として、どう活用したらいいかを説く。 【主なお話】 ・菩薩とはどんな仏さま? ・煩悩(ぼんのう)とは? ・命を延ばすことで、現状を打破できる!? ・「延命十句観音経」を唱えると成功しやすくなる。 ・観音さまの仕事って何? ・「佛」「法」「僧」の本来の意味とは? ・「常楽我常」はいのちの本質? ・本当の意味の自信とは何か? ・「延命十句観音経」「般若心経」「法華経」「観音経」……お経タイプ別唱え方。 本巻は「元気アップ禅の会」第150回(2010年4月)でのお話を編集した。 講演49分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー11「南無阿弥陀仏で楽に生きる」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 日本は、一般大衆が一流、経済人が二流、政治家が三流という不思議なお国柄。では、わが国の一般大衆のレベルを上げているのは何だろうか。 じつは、魂のレベルが高いのだ。「一般大衆のレベルを上げているのは、浄土宗や浄土真宗で唱えている『南無阿弥陀仏』の念仏です」と指摘し、浄土宗、浄土真宗の教えを解説しながら、楽に生きるヒントを説く。 【主なお話】 ・阿弥陀さまとは? ・阿弥陀さまの願いはどんな願い? ・阿弥陀さまの光はどんな光? ・極楽浄土はどんなところ? ・極楽浄土はゴールではない! ・極楽浄土に行く方法 ・寂れていく家と、栄えていく家の特徴とは? ・何のために、この世に制限や制約があるのか? 本巻は「元気アップ禅の会」第136回(2009年2月)でのお話を編集した。 講演52分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー8「心をほどいてくれる、金剛般若経とは?」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本巻の内容 お経にはそれぞれ、特徴がある。たとえば、『法華経』は勇気を与えてくれるお経だ。では、『金剛般若経』は、どんなお経なのだろうか? 「『金剛般若経』はね、心をほどいてくれるお経なんだ。何かにこだわって生きるのが息苦しくなっている人には、ちょうどいいんだよ」と著者の大敬さん。 自らの経験を交えて『金剛般若経』を読み解き、自己と他者の間にはだかる<枠>を取り除いて、宇宙と一体となった生き方を説く。 【主なお話】 ・禅の極意とは?...
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー44「壁を取り払えば、できる、できる、『大敬の七不思議』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著書の大敬さんが、みずからの「七不思議」を話す。――①原稿を書いて出版社に送ったら、処女作『天界の禅者大いに語る』として出版された。②定職をもっていなかったのに、結婚した。③おまけに、マイホームまで次々と購入した。④採用試験を辞退したのに、45歳で進学校の教師に。⑤しかも、管理職にまでなった。⑥本屋に置かない本が出たなど、奇跡のようなことが、なぜ現実化したのかを解説する。そして、人生を切り拓き、好転させるコツを説く。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー45「道元の『仏性』に読む、『人のために』という生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道元禅師の著書『正法眼蔵』の第三巻の「仏性」の巻に、「為他(いた)」という言葉が二か所出てくる。為他とは「人のために」ということ。また、「いっちょ、人の幸せのためにやってやろうじゃないか!」という精神を、為他の気概という。本巻では、「仏性の巻」を読み解きながら、本当の意味の「為他」の生き方とは何かを解説し、何のためにこの世に生まれてきたのか、この世に生きる意味を説く。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー34「ここまできた、『大敬禅のすべて』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 「大敬禅とは、どういうものか」を考える。著者の大敬さんは、19歳のときに坐禅を始め、3人の師匠から学んだ。その時々の苦悩、葛藤など、これまでの歩みを7期に分けて紹介。あわせ…
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー41「道元の『現成公案』に読む、風を起こす生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「今、出てきた課題に取り組み、課題から逃げ出さなかったら、<ひとついのち>と一体となれます。そして、一番ふさわしい場所に、すべてのものが納まるような行動ができます。これが現成公案です」と著者の大敬さん。鎌倉時代初期の禅僧で曹洞宗の開祖・道元禅師が執筆した仏教思想書『正法眼蔵』第一巻の「現成公案」から、四つの「たとえ話」を紹介し、大敬流の解釈を行なう。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー43「30円しか入ってない財布で、千円の買い物をする方法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
財布の中に30円しか入っていないのに、どうしたら1000円の商品を買うことができるか? 著者の大敬さんは、その驚くべき方法を披露し、買うことができるメカニズムを教える。そして、財布に入っているお金を自分の才能に置き換え、自分の中に秘められた才能を引き出す方法を説く。後半は、『碧巌録』第55則「道吾の弔問」を解説しながら、いのちの本質をわかりやすく説く。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー39「大乗を説く②『いつの間にか、勝っている人生』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
前巻(『みんなで一緒に、ゴールイン!』)の続編。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー48「その時、その時に、最もふさわしい一手を打て!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半は、自由奔放な師匠…
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー32「道元の禅に学ぶ、「役割」の果たし方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半では、第31巻に引き続いて「全体→個の進化→全体」という魂の進化モデルを考える。あわせて、「体外離脱」研究の第一人者であるロバートA.モンローのモデルとの共通点と相違点…
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー49「ゆるめちゃえ、本当の自分に帰るため」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 心と体をゆるめると、自…
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー42「道元の『光明』に読む、光を放つ生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『正法眼蔵』第十五巻の「光明」の巻では、道元禅師が四つの公案(修行者が悟りを開くために与えられる問題)を紹介し解説している。本巻では、「光」をテーマに、「光明」の巻にある四つの公案を大敬流に読み解いて、本当の「光」とはどういうものかを解説し、みずから光を放つ人間になる極意を説く。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー30「七転びしても、君は君さ!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大敬さんが毎月書いている詩「マンスリーメッセージ」。本巻では「マンスリーメッセージ」をもとに話を進めていく。一つめのマンスリーレポートは、「一生のうちに仕上げようなどと思ってはいけない。無量無辺。はるかかぎりない<いのち>の進化の道ゆきで、一生でできるのは、ただの一歩の前進のみ。オシォカ様でも、君でもおなじこと」。 二つめは「七回転んでも、起きるまでもなく、君は君さ」。
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー4「必要なものがやって来る生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本巻の内容 「本来、私たちは<ひとついのち>なんだよ。そのことに気づいて、他人と区別する仕切りをなくせば、必要な時に必要な知恵がやって来るんだ」と著者の大敬さん。 江戸時代に生きた白隠禅師の『坐禅和讃(ざぜんわさん)』は、<ひとついのち>に気づかせてくれるお経だ。本巻では、自他を区別する仕切りを取り除く方法を解説する。 【主なお話】 ・仏は<ひとついのち>。それは、丸いボールのような<ひとつ>の<いのち>だ。私たちは仏という存在から、表層的には<個のいのち>としてこの世に生まれてきた。 ・指だけを見ると、5本の指はバラバラ。でも、指は掌(てのひら)でつながっている。私たちの<個のいのち>も、掌のような<ひとついのち>とつながっている。 ・修行とは、たとえば「氷を融かす」こと。氷を細かく砕いても、水にはならない。でも温めると、すぐに氷は融けて水になる。水になったとき、<ひとついのち>に帰っているのだ。 本巻は「元気アップ禅の会」第180回(2012年10月)でのお話を編集した。 講演50分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続い
著者: 立花 大敬
-
立花大敬オーディオライブラリー38「大乗を説く①『みんなで一緒に、ゴールイン!』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
仏や菩薩とはどういうものか、また、大乗仏教と小乗仏教の違いについて解説する。この世を否定し、この世を抜け出すためにどうしたらいいかという教えが小乗仏教である。
著者: 立花 大敬