いつも聴いてくださりありがとうございます。今回から数回に渡り、声のコンプレックス解消法についてお話していきます。

まず1回目は「滑舌」

滑舌が悪くて、、とお悩みの方が多いと思いますが、その根本原因は何でしょうか？

それは舌と顔の筋肉をうまく働かせていないから、です。うまく動いていないところを動かすトレーニングをすると、やった分だけ応えてくれます。

詳しいトレーニングはこちらで解説しています（Udemy講座）

https://www.udemy.com/course/tongue_and_voice_training/?couponCode=8F4487C4B544B0190F7B

この声をどうにかしたい！どうにかならないものか？と、レッスンに通ったり、動画を見たりするでしょう。

でも、その時にこの〇〇が抜け落ちていたら、結局変わりません。

母の葬儀が無事に終わりました。その中で歌ったのですが、、、

自己否定は厄介です。

他でもない自分から出ている強いメッセージ。

そこにはどんな意味があるのか？

きっと、このメッセージを「放置」しても何も変わらないんだろうと思います。何らかの意味を汲んで、自分なりに対処していく必要があります。

前回の配信から色々あり、少し間が空いてしまいました。今回は近況報告です。

誰しも通る肉親との別れ。辛いですが、音楽を通して母との思い出を噛み締めたいと思います。

気分が上がらない時って誰しもありますよね。そういうとき、どうしてますか？

甘いものを食べたり、お酒を飲んだり、早く寝たりもいいけれど、今回ご紹介することもぜひ取り入れてみてください。

誰でもできて簡単です。

私も今、ちょうどそういう時なので、これから手帳に書き集めてみようと思います。

日本人は自分の声が嫌いな人が多いらしいです。なんででしょう？　あなたは自分の声が好きですか？

そもそも今まで声について話題に登ることがあったでしょうか？

自分の声を好きになるにはどうしたらいいのでしょうか？

自分の声が嫌い／声の教育／好きになるためには

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あなたの声のコンプレックス解消レッスン　

普段日本語が母語である場合、声楽やポップスなど、外国の歌を歌っていると、借り物のような気持ちがすることはないですか？

私も２０代の頃、クラシックを歌っていても「なんか嘘っぽい」と感じていたんですね。その頃の話です。

アイルランドへ行った話／歌のアイデンティティとは／ドイツビアホールでアイリッシュを歌う

話の中に出てくる歌手は

Liam O Maonlai リアム・オ・メンリィ

Ar nAthair - The Lords Prayer

※エピソードの中で話しているアイルランド語は、正確にはゲール語です。

「声に悩みがあるのに人前で話せるわけない！」と思いましたか？

それが、ポッドキャストをすることで自分の声のことがよくわかり、もっといい声で話せるようになるんです。

• 声というなんとも曖昧なものを、客観的に捉えられる。
• 人前で話すという状況を作り出す

このようなことが、無料でできるポッドキャストの副産物。

声に悩みのある方にこそ、気軽にチャレンジしてもらいたい媒体です。

１Day講座「ポッドキャストやってみよう」

https://resast.jp/page/consecutive_events/35941