スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ ジョブズと音楽
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ アップルとインターネット
- 著者: 高木 利弘, 服部 桂
- ナレーター: 高木 利弘, 服部 桂
- 再生時間: 44 分
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このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。今回は長年朝日新聞の記者として活躍したジャーナリストの服部桂氏を招き、アップルとインターネットとの係わりについて語ります。取材のため、ビクトリア朝時代の発明である電信を巡る出来事と、インターネットとその周りで起きている事柄の類似性など、示唆に富んだ話しに展開してゆきます。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ 二人のスティーブとアップル
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このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。第2回目は元日経Mac編集長の林伸夫氏とアップルコンピュータの創業者である二人のスティーブについてそのエピソードや、アップル社でLisaを初めて取材したことなどを語ります。またアップル社のApple IIと出会った林氏が音楽雑誌の編集者からパソコン雑誌の編集者に転身した経緯も語られています。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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Macintosh 30周年に寄せて
- 高木利弘・大谷和利 スペシャルトーク
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 53 分
- オリジナル版
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1984年1月にMacintoshが誕生して以来、30年の月日が経った。 Macintoshの登場は、パーソナルコンピュータの標準インターフェイスの確立を意味したが、それから、ジョブズが追い出されたり、 アップルが倒産の危機に陥ったり、大変な苦労の時代があり、ジョ ブズが戻ってきて、世界一の企業にまでなった。そんな30年の歩みについて、大谷和利氏と対談し、今後の展開についても語り合った。
著者: 高木 利弘, 、その他
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昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」 -
- 著者: 仲曽良 ハミ
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 2 時間 4 分
- 完全版
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ファミコン、ミニ四駆、ビックリマン……このワードに“ピン!”ときたあなたにおすすめです!
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思わず引き込まれ思い出に浸りました!
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/10/16
著者: 仲曽良 ハミ
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ ジョブズと教育
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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ストーリー1
このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏とテクニカルライターの大谷和利氏がスティーブ・ジョブズ及びアップル社と教育との深いつながりを、2012年1月にiBook AuthorとiPadで教科書を変えると発表した。亡きスティーブ・ジョブズは、教育については大きな拘りを持っていたが、アップル社は彼の遺志を継ぐ形でこの発表を行った。このことは、アップル社の今後を考える上でも、大きなカギとなるです。さらに、進化したiTunes Uも含めて、教育という視点からジョブズ、そしてアップル社について語っています。(C) Pamlink Corp.
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ほぼ現実になっている💦
- 投稿者: 名古屋歴史観光 日付: 2020/03/24
著者: 高木 利弘, 、その他
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高木利弘・大谷和利スペシャルトーク いまこそジョブズから日本が学ぶこと
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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- 完全版
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このオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、いまこそスティーブ・ジョブズから日本が学ぶと題して語り合います。若くして成功を収めたジョブズは、同時に世界を変えてゆきました。それはコンピュータの専門家以外の人が、コンピュータの持つパワーを使えるようにするというこでした。製品の中身は元より、その製品を手に取って貰うためのデザインの重要性。さらにはその製品を生かし切るためのエコシステムや環境整備の重要性などを認識し実行したジョブズ。有る意味であまりにも日本的なモノづくりを指向した彼の製品作りについて、今一度日本が学ぶ必要があるのではないかと、お二人は語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ アップルとインターネット
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著者: 高木 利弘, 、その他
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Macintosh 30周年に寄せて
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昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」 -
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- 投稿者: 匿名 日付: 2025/10/16
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ ジョブズと教育
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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- 投稿者: 名古屋歴史観光 日付: 2020/03/24
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高木利弘・大谷和利スペシャルトーク いまこそジョブズから日本が学ぶこと
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ アップルとゲーム
- 著者: 高木 利弘, 斉藤 由多加
- ナレーター: 高木 利弘, 斉藤 由多加
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このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。第3回目はタワーをはじめシーマンなどのユニークなゲームの数々を作った斉藤由多加氏と、ゲームクリエイターの視点から、開発したゲームのエピソードや、MacとApple IIのソフトにまつわる話を収録しています。また本の取材のため、スティーブ・ウォズニアックなどアップルに係わる人々にインタビューした際の印象にまで話しは及んでいます。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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Apple Watchとヘルスケア
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- ナレーター: 高木 利弘, 八村 大輔
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著者: 高木 利弘, 、その他
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高木利弘・大谷和利スペシャルトーク iPhone5とiPad mini特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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著者: 高木 利弘, 、その他
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- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第10話iPodとiTunes Music Store
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元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人による、「スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜」というオーディオブックの最終回です。2011年10月5日に膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズの数奇な運命と生涯を再度振り返ります。もし養子に出されてなかったら?もしウォズニアックと出会ってなかったら?もし、スカリーにAppleを追い出されてなかったら?もしかしたら今の世界は、コンピューター業界は全く違ったものになっていたかも知れません。彼の功績に深く感謝して締めくくりたいと思います。ありがとうスティーブ・ジョブズ。(C) Pamlink Corp.
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第8話は2000年1月のにMacWORLD Expoで発表され、その年の9月にパブリックベータ版の提供が始まります。このMacOSXの出来が、順調に回復してきたApple社の今後に及ぼす影響は大きい物がありました。MacOSXがいかに先進的で使いやすいOSであるかを、開発者や一般の人達に印象づける必要があったのです。もちろんこの時点では、まだMacOSXは出来上がっていません。このプレゼンでジョブズは、MacOSX一部を見せながら巧みな話術と構成で、MacOSXの未来を強く印象づけるという困難なミッションをやり遂げるのです。(C) Pamlink Corp.
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad特別編1
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年1月28日に発表されたiPadについて語る特別編です。iPadについては賛否両論、様々な意見が交わされています。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、iPadについてどのように考えているのか、iPadがどのような性格を持った製品なのか、そしてそれがどのような広がりを持つ可能性があるのかを、じっくりと語ります。 (C) Pamlink Corp.
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