『実説 城谷怪談「守り人」』のカバーアート

実説 城谷怪談「守り人」

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

実説 城谷怪談「守り人」

著者: 城谷 歩
ナレーター: 城谷 歩
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

実説 城谷怪談
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。

内容紹介

「守り人」(21分)
寺社仏閣を訪れる時、場所場所に応じた作法がある。せめて入り口をくぐる前には挨拶をしたいものだ。
ピヨ子さんは二十代の頃ひょんなことから仏像の美しさと精神世界に魅了されて時間ができるとあちこちの寺社仏閣を訪ねては写真を撮るのに夢中だった。
中でもお気に入りは聖徳太子だったが、大阪河内長野の叡福寺に太子三十三歳の像が安置されていると聞き喜んで出向いた。頭の中は写真のことでいっぱいできちんとお参りもせずにズカズカと境内の散策を始めた。やがて夢殿を模した八角堂を見つけたのだが...。
写真を撮るピヨ子さんの近くに四つの黒い影が現れた。©2020 Wataru shirotani
エンターテインメント・舞台芸術 幽霊

実説 城谷怪談「守り人」に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。