『小保方晴子日記』のカバーアート

小保方晴子日記

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小保方晴子日記

著者: 小保方 晴子
ナレーター: 小保方 晴子
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このコンテンツについて

STAP細胞騒動後、日本中から非難を浴び、死の淵をさまよった、孤独な闘いの記録。 精神科入院、博士号剥奪、手記の執筆……理研退職からの650日間を綴る。©小保方 晴子, Photo by 篠山紀信 (P)2019 Audible, Inc. 科学

Audible制作部より

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著者本人

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#ポイントレビュー
私は同著者の「あの日」は紙の本で既読です。あちらは真相を告発する手記として興味深く読めましたが、こちらはタイトル通り単なる日記。文章もべつに面白くもない。でも声と話し方はかわいいです。

あくまで日記。でも真相に迫る情報が。

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文章がとても上手で的確な言葉選びと表現で、その時感じていた苦しみと喜びが、わかりやすく伝わってくる。本人が朗読されているので、特に苦しいところはこちらも涙が出そうになる。また、登場人物に彼女が付けるあだ名が絶妙で楽しい。

リアルタイムの感情が伝わってくる

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小保方さんのことは気の毒に思うし、かばってあげたい。
しかしこの本は落ちていく小保方さんの心境を生々しく綴った日記。
私には読んでて辛くなる以外なかった。
リケジョとして脚光を浴びた小保方さんが貶められて集団イジメの対象になってボロボロになり行くさまに快感を覚える変態の為にあると感じる。
そんなニーズがあるからこそ、出版に至ったのだろう。

変態用

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基本的にノンフィクションだから、週刊誌好きな人には面白いと思う。だけど、素人の文章だから(それも理系)洒落っけがないのは覚悟した方がいい。だけど核心の部分は
・・・。

核心の部分は・・・。

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