[3巻] 鹿の王 3
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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荻野 晴朗
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著者:
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上橋 菜穂子
このコンテンツについて
素晴らしいです
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自分の使命を逞しく生きる人々。
自然豊かな舞台で様々な生き物と
共存し支え合う村人たちの姿も
生き生きと書かれていた。
自然豊かな舞台でのたくましき生き様
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自分の色で物語が画像化してきて聴いていて、どんどん引き込まれました。
上橋さんの世界観に圧倒されてます。
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しょうがないんだけど、ナレーションの少女の声だけ気持ち悪いので減点します。
本当に面白い!
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登場人物それぞれの感情を、しっかり乗せて、尚且つ年齢や性別事に安定した声質の使い分けをしてて、登場人物たちのセリフを聞いていて混乱することがない。天晴れ!
鹿の王3のストーリー自体は、物語自体の流れが早くなってきて、ちょうど面白くなってくる巻だと思います。
例えるなら、2つの川の流れが渦を巻き、ぶつかりながら合流して、飛沫を上げて今まさに大河になろうとしているようなドキドキ感です。
オススメです。
この巻あたりから面白くなってきます
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