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実説 城谷怪談「帯広の廃ラブホテル」

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実説 城谷怪談「帯広の廃ラブホテル」

著者: 城谷 歩
ナレーター: 城谷 歩
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このコンテンツについて

<実説 城谷怪談>
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。

<内容紹介>
「帯広の廃ラブホテル」(36分)
警察学校を卒業して間もない若い警察官は、初め必ず交番勤務に就く。体験者も、平和な地域で物騒な事件も起きない帯広市内の交番に配属され、穏やかに日々を過ごしていた。
その日、一人交番にて留守番をしていた折、静寂を打ち破るような無線が入った。ノイズ交じりの女性警官の声は「管理区域内の廃ホテルで行方不明者の報、至急現場に急行されたい」との指示。
珍しいこともあるものと、現場に駆けつけた彼を待ち受けていたのは…。

<城谷 歩(しろたに わたる)>
1980年2月16日生 北海道小樽市出身
15歳から舞台演劇を中心に俳優活動を始める。
その後、劇団深想逢嘘(2000年~2011年)を発足、主宰を務める。
様々な職種を経て2012年1月怪談師デビュー。怪談ライブバー スリラーナイト札幌本店で活動後、2014年から同六本木店オープンに合わせ上京。
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
http://shirotani-kwaidan.com©2018 Wataru Shirotani
幽霊

実説 城谷怪談「帯広の廃ラブホテル」に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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