Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
源氏物語 第十帖 賢木
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 48 分
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
あらすじ・解説
「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第十帖 賢木 さかき
光源氏 二三~二五歳
主な登場人物 六条御息所、藤壺、朧月夜
五十鈴(いすず)川神のさかひへのがれきぬ
おもひ上りしひとの身のはて
光源氏の次の正妻について世間が噂するなか、六条御息所は源氏が引き止めるのを振り切って、娘の斎宮とともに伊勢へ下ることを決意した。
桐壺院が崩御し、権勢は政敵の右大臣側へと移っていった。藤壺は東宮の後見として源氏を頼りにしていたが、険悪な政情の中で源氏との関係が発覚することを極度に恐れ、源氏がしのんで訪ねてきても固く拒むのであった。桐壺院の一周忌に藤壺は突然出家し、尼となる。
源氏は、今は尚侍として朱雀帝の寵愛を受けている朧月夜を忘れがたく思い、ひそかに逢瀬を重ねていた。しかしある晩、その現場を右大臣に見つかってしまう。それを聞いた太后弘徽殿(こきでん)は激怒し、源氏追放の策を企てるのであった。
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第十帖 賢木 さかき
光源氏 二三~二五歳
主な登場人物 六条御息所、藤壺、朧月夜
五十鈴(いすず)川神のさかひへのがれきぬ
おもひ上りしひとの身のはて
光源氏の次の正妻について世間が噂するなか、六条御息所は源氏が引き止めるのを振り切って、娘の斎宮とともに伊勢へ下ることを決意した。
桐壺院が崩御し、権勢は政敵の右大臣側へと移っていった。藤壺は東宮の後見として源氏を頼りにしていたが、険悪な政情の中で源氏との関係が発覚することを極度に恐れ、源氏がしのんで訪ねてきても固く拒むのであった。桐壺院の一周忌に藤壺は突然出家し、尼となる。
源氏は、今は尚侍として朱雀帝の寵愛を受けている朧月夜を忘れがたく思い、ひそかに逢瀬を重ねていた。しかしある晩、その現場を右大臣に見つかってしまう。それを聞いた太后弘徽殿(こきでん)は激怒し、源氏追放の策を企てるのであった。
(C)PanRolling
源氏物語 第十帖 賢木に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み: