エピソード

  • #88 本を読まなくても居ていい図書館とは? 京都市図書館「POP-UP LIBRARY KYOTO」に迫る
    2025/12/15

    京都市図書館/POP-UP LIBRARY KYOTO/既存の図書館に機能を加えて過ごし方を変えてみよう/新京都戦略/「全ての人の居場所と出番がある突き抜ける世界都市」/人がつながったり新たな価値観と出会う場としてのフォースプレイス/図書館の機能が複合化している/本を読まななくても居ていい図書館/左京図書館:BREAK&BOOKS/中央図書館:FIND&BOOKS/右京中央図書館:MEET&BOOKS/ZINEづくりを図書館で/図書館周辺エリアのおすすめを集めるマップ作り/司書の役割・強み・個性を可視化する/静けさと賑やかさのグラデーション

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回は、京都市図書館で実施中のプロジェクト「POP-UP LIBRARY KYOTO」について、プロジェクトリーダーの金子愛さんにお話を伺いました。図書館=静かに本を読む場所 というイメージを少し角度を変えて捉え直してみると、どんな図書館の未来が描けるのか?本を読まなくても居ていいと思える図書館ってどんな場なのか?小さな実践から見えてきた気づきから、今後の図書館のあり方へと思いを巡らせます。

    ▶︎関連リンク

    「◯◯と本」からはじまる新しい図書館の体験「POP-UP LIBRARY KYOTO」とは?

    https://www.realpublicestate.jp/post/popuplibrarykyoto/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

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    35 分
  • #87 「かかわり」を作り出す。岡崎市・QURUWAプロジェクトでのPRの取り組み(ゲスト:都市機能計画室代表 榊原充大さん)
    2025/12/08

    岡崎市QURUWAプロジェクト/自治体におけるPRの意義/QURUWAパブリックリレーションズ実行委員会/一方的な発信ではなく関係性づくりの取り組み/説明ではなく受け手が関係性を意識できる発信とは/実行委員会形式を採用/行政予算だけでなく収益化して持続できるような仕組みづくり/収益化と関係構築のきっかけ作り/「QURUWAまなびのてびき」の販売/双方向的な関係づくり/広報とPRの違い/広報は数の論理、PRはアクションの数や定性的な部分にフォーカス/あのひとのトライ/QURUWAボード/プロジェクトアーカイブとしてのLOG/広報・メディアとしての持続性を担保するために収益モデルを考える/協賛企業との関係のつくりかた/市役所内部の関係を健全に/組織の「凝り」をほぐすためのPRの役割/情報プラットフォームとしての庁内連携

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、前編に続き、都市・まちづくり・建築関連のプロジェクトにおいてリサーチ等のプロジェクトを行う、都市機能計画室の榊原充大さん。後編では、榊原さんが長く携わる愛知県岡崎市QURUWAプロジェクトにおけるPR(パブリック・リレーションズ)の取り組みについて、広報や情報発信とPRとの違い、そして関わりを生み出すための工夫やPRの取り組みの持続性についても伺いました。

    ゲスト

    榊原充大さん(都市機能計画室代表、建築家/リサーチャー)

    ▶︎関連リンク

    都市機能計画室

    https://www.pouf.co.jp/

    岡崎市:QURUWAプロジェクト

    https://quruwa.jp/

    QURUWAまなびのてびき2026年度版

    https://quruwa.jp/store/learning-2026/

    公共、民間、「オープンな自治会」の連携によるポジティブな循環/愛知県岡崎市「QURUWA戦略」の歩み

    https://www.realpublicestate.jp/post/okazaki-quruwa/

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    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    30 分
  • #86 建築を後押しするためのリサーチや編集のあり方って?(ゲスト:都市機能計画室代表 榊原充大さん)
    2025/12/01

    都市と建築のリサーチ/都市機能計画室/芸術学専攻で建築を題材に/建築が様々な形で対象化されることの面白さ/バルセロナパビリオン/ミース・ファン・デル・ローエ/RAD(Research for Architectural Domain)/京都市立大移転プロジェクトでリサーチ・機運醸成チームとして参画/市民とのコミュニケーションをつなぐ仕事/建築の居場所を探ること/設計という行為に向き合うマインドを整えるためにリサーチが活きる/リレーションズの作り方/参加していない人に向けての情報の届け方を意識/報告書ではなくニュースレター/岡崎市QURUWA戦略でのリサーチ・PR担当/QURUWAのブランディング/プロポーザルに向けた事前リサーチ業務が節目/地元にバトンを渡すことを意識/人目を引くニュースがない日常で何を情報として出していくのか

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、都市・まちづくり・建築関連のプロジェクトにおいてリサーチを活用しながら、ワークショップ実施から施設計画運営、まちづくりまでソフト/ハード問わず企画提案し、実現までのサポートをおこなう都市機能計画室の榊原充大さん。建築設計だけでない建築への接点模索し、リサーチという機能での関わりを見出した榊原さん。そもそもどんな仕事なのか?そしてリサーチや編集が建築にどう影響を及ぼすのか話を伺いました。

    ゲスト

    榊原充大さん(都市機能計画室代表、リサーチャー/建築家)

    ▶︎関連リンク

    都市機能計画室

    https://www.pouf.co.jp/

    岡崎市:QURUWAプロジェクト

    https://quruwa.jp/

    QURUWAまなびのてびき ※2025年度版は2026年年明けに発売予定

    https://quruwa.jp/news/250201-16/

    公共、民間、「オープンな自治会」の連携によるポジティブな循環/愛知県岡崎市「QURUWA戦略」の歩み

    https://www.realpublicestate.jp/post/okazaki-quruwa/

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    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    29 分
  • #85 豊かな暮らしの風景が生まれるための”社会実験”の意味を考える。(ゲスト:ハートビートプラン共同代表 園田聡さん)
    2025/11/17

    パブリックライフ/都市計画家協会/豊かな暮らしの風景=パブリックライフ/ヤンゲール「public life, public space」/アウトプットではなくアウトカムを考えよう/作って終わりではなく使う視点/結果として立ち現れてくるもの/良いシーンを切り取って因数分解してみる/要素を再構築すれば再現できるかも/専門の違う方と対話するきっかけに/非言語の部分も大切に/グレーをホワイトにしようとしたら良いシーンが消えるジレンマ/立ち戻る視点を言語化して共有する意味/条例は作れるし変えられる/いきなり変えられないからこ実験が必要/実験は仮説があってこそ/松本市三の丸の社会実験/実験ごとの価値基準とゴールをどこに置くのか/戦略を持ってうまく使おう/民間活力導入(稼ぐ)だけでない視点/公共的視点とどう組み合わせるのか/都市のA面とB面/中学生が居たい場所をまちにどう作れるか

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、前編に続き、全国各地でボトムアップ・プレイスメイキングの手法を交えて都市デザインを行う会社、ハートビートプランの園田聡さん。後編では、先日園田さんが企画実施した展示「パブリックライフ展」の企画を通じて感じていた「パブリックライフ」の意義や問い、そして全国各地で実施されている社会実験の本質的なあり方についても伺いました。

    ゲスト

    園田聡さん(ハートビートプラン共同代表)

    ▶︎関連リンク

    ハートビートプラン

    https://hbplan.jp/

    パブリックライフ展 ※すでに終了

    https://lit.link/publiclife

    人々の居場所をつくる都市デザイン手法「プレイスメイキング」

    実例から読み解く10のフェーズ(前編)

    https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-1/

    愛知県豊田市で実践された「プレイスメイキング」

    実例から読み解く10のフェーズ(後編)

    https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-2/

    松本市:松本城三の丸エリアプロジェクト 関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/project/matsumoto/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

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    33 分
  • #84 まちを変える民主的なプロセスデザイン。プレイスメイキングって?(ゲスト:ハートビートプラン共同代表 園田聡さん)
    2025/11/10

    プレイスメイキング/都市デザイン/都市計画と都市デザインの違い/ランドスケープも含めた空間と制度のあり方を学ぶ/東京都庁のランドスケープに魅了/建築のスケールを超えたもの/プレイスメイキングはプロセスのデザイン/建築家が作って終わりではない/市民参加ボトムアップ型まちづくりではなくバックキャスティングする戦略の重要性/10のフェーズでの実践/検証と改善を繰り返す/豊田市あそべるとよたプロジェクト/トヨタのお膝元で車から人の街への転換/新とよパーク/とよしば/松本市松本城三の丸エリアビジョン&エリアプラットフォームプロジェクト/ルールメイキングによって使える状況を開く/パブリックな場所はわたしたちのものであるという意識/民主的なプロセス/条例は変えられる/官民の対等なパートナーシップ

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、全国各地でボトムアップ・プレイスメイキングの手法を交えて都市デザインを行う会社、ハートビートプランの園田聡さん。プレイスメイキングの考えをベースにしながら、市民や企業そして行政とも対話を重ねながらエリアデザインを進める園田さんに、プレイスメイキングのとは何か?それが行われることでエリアはどう変化するのか?プレイスメイキングのポイントについて伺いました。

    ゲスト

    園田聡さん(ハートビートプラン共同代表)

    ▶︎関連リンク

    ハートビートプラン

    https://hbplan.jp/

    人々の居場所をつくる都市デザイン手法「プレイスメイキング」

    実例から読み解く10のフェーズ(前編)

    https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-1/

    愛知県豊田市で実践された「プレイスメイキング」

    実例から読み解く10のフェーズ(後編)

    https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-2/

    松本市:松本城三の丸エリアプロジェクト 関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/project/matsumoto/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

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    26 分
  • #83 ボトムアップの実験都市・アムステルダムでの実践から日本は何を学び実践する?(ゲスト:Urbanberry Design主宰 根津幸子さん)
    2025/10/27

    アムステルダム/ボトムアップの実験都市/環境問題が日常の真横にある/コンパクトで寛容な都市/国民性、文化的背景の思想/アムステルダムでの実践のどの部分を日本で活かせるのか/オランダの干拓から出来上がった都市の歴史/個人のアイデアを変えるプロジェクト集/暮らしの身近な気づきがプロジェクト化/試すというプロセスでの検証/アムステルダムの官民一体型サーキュラーエコノミー実験区De Ceuvel/水に浮かぶ住宅群Schoonschip/作り手と使い手が対話しながら進めるプロジェクト/多様性が前提にあるからこそ対話が必要/空間よりも人が先/その人がいるからできること/サーキュラー/サーキュラー・エコノミーの実践/デザインされ過ぎてしまうことでの余白のなさ/近隣予算/普段の暮らしから実践しよう/正しさよりも楽しさ

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、「アムステルダム ボトムアップの実験都市」の著者であり、アムステルダム在住の建築家でもある、Urbanberry Designの根津幸子さん。

    建築を志した後オランダへ移住したきっかけ、そしてオランダ・アムステルダムに20年以上根を張り生活する中で感じている、アムステルダムの生活や文化の面白さ、日本との違いについても伺いました。

    ゲスト

    根津幸子さん(Urbanberry Design主宰)

    オランダ建築登録建築家。オランダ政府奨学生としてベルラーヘ・インスティテュート修了。2002年アムステルダム拠点でUrbanberry Design主宰。スタートアップの開催主旨づくりを得意とし、建築、インテリア、まちづくり、都市計画などのプロジェクトに関わる。

    ▶︎関連リンク

    Urbanberry Design

    https://www.urbanberry.com/

    アムステルダムで多発するボトムアップ型プロジェクトの背景

    https://www.realpublicestate.jp/post/amsterdam-bottomup/

    アーティスト集団Cascolandから学ぶ、ボトムアップ型プロジェクトのアイディア

    https://www.realpublicestate.jp/post/cascoland/

    根津さん著書「アムステルダム ボトムアップの実験都市」

    https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761529369/

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    41 分
  • #82 オランダ・アムステルダムの暮らしからまちを読み解く(ゲスト:Urbanberry Design主宰 根津幸子さん)
    2025/10/20

    アムステルダム/ボトムアップの実験都市/団地エリアでの暮らしでコミュニティに触れていた/沿線やエリアでの雰囲気の違い/建築家と社会性をテーマに論文を執筆/人が混ざり合い出来上がる空間に関心があった/大陸に住んでみたい/リーマンショックの影響で生活圏に触れることに/生活の裏側では誰が動いているのか/自分でもまちに関わってみたい/エリアマネージャーの存在/プレーヤーとオーガナイザーの存在/手をあげる人がいると変わる/スキポール空港の休憩室デザイン/サステナブルな価値観がベースに/芝浦の水辺デザイン/水の使い方が日本と違う/対話する余地がある/

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、「アムステルダム ボトムアップの実験都市」の著者であり、アムステルダム在住の建築家でもある、Urbanberry Degisnの根津幸子さん。

    建築を志した後オランダへ移住したきっかけ、そしてオランダ・アムステルダムに20年以上根を張り生活する中で感じている、アムステルダムの生活や文化の面白さ、日本との違いについても伺いました。

    ゲスト

    根津幸子さん(Urbanberry Design主宰)

    オランダ建築登録建築家。オランダ政府奨学生としてベルラーヘ・インスティテュート修了。2002年アムステルダム拠点でUrbanberry Design主宰。スタートアップの開催主旨づくりを得意とし、建築、インテリア、まちづくり、都市計画などのプロジェクトに関わる。

    ▶︎関連リンク

    Urbanberry Design

    https://www.urbanberry.com/

    アムステルダムで多発するボトムアップ型プロジェクトの背景

    https://www.realpublicestate.jp/post/amsterdam-bottomup/

    アーティスト集団Cascolandから学ぶ、ボトムアップ型プロジェクトのアイディア

    https://www.realpublicestate.jp/post/cascoland/

    根津さん著書「アムステルダム ボトムアップの実験都市」

    https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761529369/

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    35 分
  • #81 北海道とフランスで出会った、まちのパブリックな場所たち/編集部雑談
    2025/09/16

    北海道開拓の歴史を知る/炭鉱のまち芦別/産業が無くなったあとのまちのこれから/砂川市で新たな人の流れを生み出している「みんなの工場」/多様な方とプロジェクトを育て、関わりを増やす/公共性のある機能も混ぜた新たな複合施設/公園のような開かれた場の持つ意味/

    フランス・カンヌの「ノアイユ図書館」/ロスチャイルド家の邸宅を活用した図書館/カンヌの日常に寄り添う場所/活用しながら維持管理する

    「パブリックをアップデートする」公共R不動産のメンバーによる雑談podcast「公共R不動産の頭の中」。

    #81は編集部雑談回。編集部メンバーが夏休みに行ってきた場所を、公共R的視点で振り返る雑談。北海道芦別・砂川のまちと、フランス・カンヌの図書館をみて感じてきたことについてお喋りしています。

    関連記事

    使うことで守る、ロスチャイルド家の邸宅。フランス・カンヌ「ノアイユ図書館」

    https://www.realpublicestate.jp/post/the-noailles-media-library/

    公共R不動産サイトがプチリニューアルしました!

    https://www.realpublicestate.jp/post/menu_renual2025/

    公共R不動産に掲載したいイベントなど、募集します。

    https://www.realpublicestate.jp/eventregistration/

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