• 016 難民に寄り添うメンター

  • 2024/03/16
  • 再生時間: 17 分
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016 難民に寄り添うメンター

  • サマリー

  • さまざまな分野で活躍されている「日本の力になる人」を毎月お迎えしています。 3月のゲストは、「NPO法人WELgee(ウェルジー)」代表理事 渡部カンコロンゴ 清花さんです! 東京大学大学院 総合文化研究科・人間の安全保障プログラム 修士課程修了。 静岡文化芸術大学 3年の時に、バングラデシュの先住民族たちが暮らす紛争地で、現地のNGOのプロジェクトに関わる。同じ地域で国連開発計画(UNDP)の平和構築プログラムにインターンとして携わり計2年の滞在後、帰国。東京大学大学院への進学のために上京された東京で、難民の若者たちと出会い、任意団体WELgeeを設立されました。 今回は、「難民の就職と言葉、そして文化」について伺いました。それぞれ祖国では様々な仕事に従事していた難民の皆さんが日本で働く上で言葉の壁、職の専門性が高いからこその難しさ、日本のビジネスシーンでの文化の違いなどをどう乗り越えていくのか。一般の働く人たちがメンターになることでの可能性など、詳しく教えていただきました。
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あらすじ・解説

さまざまな分野で活躍されている「日本の力になる人」を毎月お迎えしています。 3月のゲストは、「NPO法人WELgee(ウェルジー)」代表理事 渡部カンコロンゴ 清花さんです! 東京大学大学院 総合文化研究科・人間の安全保障プログラム 修士課程修了。 静岡文化芸術大学 3年の時に、バングラデシュの先住民族たちが暮らす紛争地で、現地のNGOのプロジェクトに関わる。同じ地域で国連開発計画(UNDP)の平和構築プログラムにインターンとして携わり計2年の滞在後、帰国。東京大学大学院への進学のために上京された東京で、難民の若者たちと出会い、任意団体WELgeeを設立されました。 今回は、「難民の就職と言葉、そして文化」について伺いました。それぞれ祖国では様々な仕事に従事していた難民の皆さんが日本で働く上で言葉の壁、職の専門性が高いからこその難しさ、日本のビジネスシーンでの文化の違いなどをどう乗り越えていくのか。一般の働く人たちがメンターになることでの可能性など、詳しく教えていただきました。

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