20|電車の中で写真集を「読む」─佐内正史『写真がいってかえってきた』
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このコンテンツについて
収録日、出がけに感謝本を急遽変えた武田。その結果、生まれてはじめて電車内で写真を「読む」体験をします。写真と作意、表現と記憶についてのお話。
今回の感謝本:佐内正史『写真がいってかえってきた』(対照)
【今回のトピック】武田、出かける直前に感謝本をテーマごと変更!/なぜ日記本ブームが起こっているのか/下北沢の日記専門店「月日」/風景を見て感動するときに何が起こっているのか/何かを思い出さないと文章は書けない/思い出す以上作意が生まれる/写真なら作意を捨てられるのではないか/風景は作意でコントロールできない/いい風景は「やってくる」/風景そのものは存在しない?/「なにげない風景」のなにげなくなさ/なぜ自分の風景写真は佐内さんのものとまるで違うのか/クオリティとは/ジャクソン・ポロックの「上手さ」/アレック・ソスのポートレイトの圧倒的演出力/電車の中で写真集を「読む」/車窓に流れる風景、手元の風景/写真で説明をしてしまう廣田/被写体との品のいい距離/ファインダーの暴力性/いい風景には永遠に追いつけない/作意、記憶、時間
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