スキンケア瞑想は、お肌のケアをしながら、潜在的な生成循環や活性を促し、インナービューティーと身体的な美に対して効率的に働きかけます。アンチエイジング編は、加齢や年齢によるお肌コンディションの劣化を感じるとき、お肌を生成するエイジング構造を解放し、歳月や年齢にとらわれない新意識にリセットします。ナンバーカウンティングの誘導は、時間の概念を解き放つでしょう。フェイスパックシートを乗せながら瞑想体験したり、おやすみ前のお顔の手入れ後に行うのがオススメです。

美の本質、源である、あなたの内面から美しさを引き出し磨いていく瞑想プログラム。潜在意識から、本来の美しさを目覚めさせていきます。肌や髪、体型や姿勢、表情や態度など、あなたが望むように美しく変化していくでしょう。気持ちや感情も明るく晴れやかになっていきます

スキンケア瞑想は、お肌のケアをしながら、潜在的な生成循環や活性を促し、インナービューティーと身体的な美に対して効率的に働きかけます。ストレスや生活の不摂生がお肌のトラブルに出やすい、コスメや基礎化粧品ではなかなか改善しない肌質であるなら、深層レベルからのデトックスで、心身ともにリラックスしながらデトックスタイムをとりましょう。フェイスパックシートを乗せながら瞑想体験したり、おやすみ前のお顔の手入れ後に行うのがオススメです。

老化、加齢させるストレスを取り除き、健康や若さのエネルギーを取り込む人気のセラピーワーク。あなたにとって、何が若さなのか?加齢の原因は?気付きを得ながら、若さに必要なエッセンスを取り込みます。『ヴィーナス』に対面し、愉快な『モンキー』と会いましょう。ワーク後は、無意識に若返ることをやりだす不思議なセラピー。 【ワーク構成】 解説-ライティング・ワーク-「エイジトリップ」誘導-今現在へ 【用意するもの】 白紙3枚、筆記用具、快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

日々、さまざまなストレスによっておこる可能性があるエイジング、加齢や老化現象のケアをしていく瞑想プログラム。美容と健康の面から、あなたのストレス要因に対する免疫力を高め、エイジングケアをしていきます。ストレスを受けやすいと感じるときは、このプログラムを毎日習慣的に体験し、ストレスに対してすでに起こっているエイジングケアを続けてみましょう。

江戸時代の名僧、白隠禅師は若い頃に厳しい修行で体調をくずし、ノイローゼになったそうです。そんな彼を救ったのが、白幽仙人。仙人は、内観法と「軟酥(なんそ)の法」という瞑想に似た健康法を教えました。のちに、白隠は「夜船閑話」に「軟酥の法」を記しています。「軟酥」を使う心地よい安らぎで、体を安めます。 【ワーク構成】 解説-宇宙内観法-軟酥(なんそ)の法-現実の意識へ 【用意するもの】 足が床につく椅子、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

初めて自分のインナーチャイルドに会う体験をするシリーズ。パート4は、健康、美容、気質を改善する3つのワーク構成です。「大きな姿見」に映るチャイルドは、現在の健康状態を投影して現れます。美の素養を「光のマスク」で渡してくるチャイルドもいます。そして、昔から同じ気質をそなえたチャイルドは、心の癖を変えてくれるかもしれません。【ワーク構成】 解説-『姿見に映るチャイルド』-『光のマスク』-『ハートセンターの部屋』 【用意するもの】 快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

「良縁・人運の開運瞑想」では、自分のもとにタイミングよく人を招き、あなたのほうもその相手にとって質の良い関係を育んでいけるよう、運気を高めていく。ここ最近の人間関係に問題や滞りがあったり、出逢いや関わり合いが少ないようなら、巡り会わせと人の流れを活性していこう。「改変の扉」「出逢う扉」「歓迎する扉」を開けると、潜在意識が現状のご縁を望ましい方向へ導いていく。

スピリチュアル性の開拓や健やかなマインドを育みたい方のための、チャクラをヒーリングする誘導瞑想。全編で主要な７つのチャクラを扱いますが、特にヒーリングをしたいチャクラを

10分間瞑想シリーズ。女性に大好評の「10分間で美肌になる瞑想」は、生活ストレスや心の不活性による肌のトラブルを改善し、潜在意識レベルから美肌に取り組む瞑想です。健やかな肌になることを、あなたがコミットしますから、吹き出物、しみ、しわ、たるみ等の原因になるものを回避していくのです。深い意識の平安が、肌の内側からキメ、ハリ、艶、血色を整えていきます。週に5日、継続して体験するのがおすすめです。(C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

眠っている間に悩みや問題が解決したら、どんなに楽でしょう?日常緊張しているときの脳はβ波ですが、ある種の熟睡状態ではθ波やγ波になります。その状態では、無意識に問題を快方へ向けたり、悩みや不安を起こすストレスを緩和する深い意識になります。気がかりなこと、心配事を寝ている間に解消する、解決方向へシフトする『眠りの道』へいざないます。 【ワーク構成】 解説-眠っている間に問題解決するためのワーク『楽園・生命の樹・放念の泉・賢者の椅子・眠りの道』-そのままお休みください。 【用意するもの】 きれいな紙と筆記用具、快適な寝具、いつもより30分-1時間長い睡眠時間。寝る支度をしてワークを開始しましょう。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

地に足をつける、落ち着いて安定した状態という意味のグラウンディグには２つの種類があります。活発で活力のある動的なグラウンディングと、穏やかで静かに乱れを沈静させる「静的なグラウンディング」です。

企画に行き詰ったときや、発想力を豊かにしたいときに、ひらめきを刺激する瞑想です。集中した穏やかな時間を持つことで、あなたの内なる直感や情熱、知恵を引き出すことを手助けします。

自己評価(セルフエスティーム)とは、自分を大事にするという意味での自尊心、自尊感情のこと。自己評価が低いと、無意識に周りから下げずまれるような態度や行動を取ってしまう。恋愛関係、家族、友人知人、仕事上の付き合いでも、あなたが自分の位置づけを決めている可能性は高い。自己評価を上げると、他人からのあなたに対する評価や、接し方は改善され、人間関係が好転する。幸福感、豊さ、向上心、成功、体力、感謝の気持ちも自己評価が上がると自然に備わってくる。人生の質を上げたい方のための瞑想ワーク。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

ソルフェジオ周波数528Hzは、DNAの修復のプロセスに有益な効果を発します。DNAの損傷を修復してくれる音とか、奇跡の周波数とまで呼ばれています。

恋愛や人間関係の影響による心のブロック、辛い経験やトラウマによる心の痛みを、無理なく解放し、心やハートをリフレッシュしていく瞑想ワーク。映画のようなスクリーンテクニックを用いて、段階的に心を楽にしていく。具体的なブロックはなくても、呼吸が浅い、背中が痛む、胸が詰まるなどの感覚的な違和感がある方は、「潜在的な心のブロック」について瞑想ワークしてみよう。心やハートが明るく軽やかになると、希望や夢ややる気も湧いてくるもの。ハートを元気にしたい方におススメの1本。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

寝たまんまヨガは、ヨガニドラー（ヨガの睡眠）ともいわれる瞑想です。1時間のヨガニドラー（寝たまんまヨガ）は、4時間の睡眠に相当すると言われるほど、心身を回復させます。 「ディープリラクゼーションロング」では、感覚やイメージの世界に身をゆだね、心身を穏やかにします。

〈瞑想レッスン〉は、あなたが瞑想を習慣にし、望ましい心の状態で一日を暮らすためのシリーズです。
「今日を明晰に暮らす」では、心をクリアに、意識を明るくし、視野や行動力を拡げます。

今、あなたと関係の難しい人や、コミュニケーションに調和が必要な対人関係はありますか。

最近、精神的に疲れすぎてぐっすり眠れないようですか？
あるいは、いくら寝ても眠く、日中もだらけてしまい、よい睡眠が取れていないと感じるでしょうか？

ソルフェジオ周波数はヒーリングや、エネルギー波動の調整の目的で活用することができます。

病気や症状の治療中に感じる不安や心配を緩和するヒーリング（癒し）体験。症状による痛みなどの体感や不調を、最も身近に体験しているのはあなた自身。治療や自己治癒により症状に向きあっているでしょうが、より深い部分で、症状からあなたに伝えるメッセージやアドバイス、不満や要望があるかもしれません。体調や症状としっかり向き合いたい、回復を望んでいる、視点を変えて治療をしたいなど、あなたの潜在能力による回復のためのアプローチを計ります。*瞑想は治療を目的とする医療行為ではありません。

アイディアや発想をもたらすチャネル(経路)を、睡眠中に開き、雑念や曇り、迷い等を取り除いていきます。具体的なものに対してアイディアや発想がほしい場合には、そのように仕込んでみましょう。これまであまり使っていなかった意識領域を開拓していくので、日常に起こる出来事やタイミングが改善することもあるでしょう。 【ワーク構成】 解説-チャネリング・スリープ『7色の虹・クリスタルピラミッド』-そのままお休みください。 【用意するもの】 発想や閃きを必要とする具体的なもの(例:プロジェクト、創作、人生など)、快適な寝具、寝る支度をしてからワークを開始しましょう。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

漠然とした恐れ、未来を心配するときの予測恐怖、過去からくる恐れ、特定の人物や出来事に対する恐れ・・・「恐れ」と認識するすべてに有効なセラピーです。多くの「恐れ」はヴァーチャル想念です。必要な恐れとムダな恐れを分別しましょう。恐れの解放のテーマでは、恐れを発している「分身」とワークします。【ワーク構成】 解説 - 『恐れの分身』 - 『揺らぎの椅子』 【用意するもの】 椅子1脚、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

体力や気力の免疫力が落ちやすいときに。免疫機能は、身体症状に限らず、人間関係や日々の経験からのストレスやダメージから防御する働きがあります。精神的な免疫力を高め整えることで、身体の免疫力にもポジティブな影響があるものです。この瞑想では、自身の免疫能力に意識を向け、ネガティブなプログラムをリセットし、再起動をかけます。心と体が落ち着き、健やかでパワフルな免疫力をめざしましょう。*瞑想は治療を目的とする医療行為ではありません。