『若妻秘書・シルクの首環 Ⅰ』のカバーアート

若妻秘書・シルクの首環 Ⅰ

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若妻秘書・シルクの首環 Ⅰ

著者: 由紀 かほる
ナレーター: でじじ
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このコンテンツについて

「恋愛」小説家、由紀かほるが織りなす、しなやかで、かつ力強い描写で綴る、めくるめく官能の世界…

勤務先の銀行のお金を使い込み、クビになった大田黒は裡ビデオのセールスマンをしていた。
自宅へ帰る途中、商店街でばったり会ったのは顧客の山岡だった。
その山岡から変態プレイのビデオをもらった太田黒はそのビデオの出来の悪さに残念がっていた。再生を止めようとしたとき、太田黒の眼はモニターに吸い寄せられていた。モニターに映し出されていたのは、かつての取引先の社長秘書貴子だった。
太田黒は貴子の家に押しかけ、貴子の出演しているDVDを高額な金額で買い取らないかとゆすりかけてきた。そして、お金を払えないのなら私設秘書になれと迫ってきた。
高額な値段で支払えない貴子は大田黒のプライベート秘書になるしかなかった。

次の日、太田黒に呼ばれた貴子はラブホテルに連れていかれた。太田黒は服が脱げない貴子に契約を履行する気がないなら、あのDVDをばらまくと脅迫した。
従うしか選択肢のない貴子は太田黒の言われるがままにされていった…。
始めは汚辱と屈辱で全身に鳥肌を走らせていた貴子であるが、執拗な愛撫により貴子の体は女としての反応を示していくのであった…。
収録内容
第一章

第二章

第三章

第四章

第五章

第六章

第七章

第八章

由紀かほる(ゆき・かおる)
東京都出身の小説家。学生時代より作品を投稿し、1984年には「穢された教壇」で初の単行本を出版。 細やかな心理描写や、深く切り込むような文体に定評がある。 代表作には「おんな教師」「おんなCA《完全飼育物語》」(全3巻)「美人インストラクタア」(全2巻)などがある。©2023 PanRolling
官能・ロマンス

若妻秘書・シルクの首環 Ⅰに寄せられたリスナーの声

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つまらなかった

回りくどすぎるし、描写が如何にもひつこ過ぎて早送りしながらしか聞けなかった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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