あなたと彼女は恋人同士。そう公言しているにも関わらず、【マジメくん】と【ギャル】の凸凹カップルは周囲からイマイチ認知されていません。

懇親会で完全に酔っぱらって寝てしまった上司の寝る前の最後の言葉は「タクシーで家まで送って……」だった。

【原作　みんと】女性作家。恋愛小説、官能小説など多数出版している。【朗読　綺音】少女から熟女まで声色を使い分け、多彩なキャラクターを演じることができる。

「２年B組、出席番号２７番、三船ちせが、性欲処理係を勤めさせて頂きます」ある日、好きだった女の子が性欲処理係になってしまった。

「……いや無理無理無理…、そんなの絶対キモくてありえんって……」ある日目を覚ますと『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められたあなた。

「遠慮しないでよ、いっぱいサービスしてあげるから」わからせおじさん、メスガキをわからせる！駅前でさえないおじさんを援交に誘うメスガキＪＳ。

「兄さん。今日のお弁当、お味はいかがですか？　おいしいですか？」義理の妹・文香はそう言って、くすりと笑います。素直で、賢くて、家事も上手。

会社員の吉村慎一は、恋愛に奥手でいまだ素人童貞の25歳。ある日、慎一はひそかに想いを寄せる同期の滝本敦美が男と親し気に歩いている場面を見かけ、ショックを受ける。

「男の尊厳バッキバキにへし折ってあげる♪　――ぉほっ　おほっ　ぉおおおおんっ　ごめんなさいぃいっ」生意気なロリガキから、誰よりも早くオホ声を引き出せ！

「こ、これは……さっき、彼氏としてきたからで」あなたの彼女は幼馴染で、全国連覇のかかるアーティスティックスイミング部の部長でもある。

「ダメ……感じちゃうっ！私には旦那が……いやぁぁぁ」人妻と都合のいい関係になりませんか！？隣の部屋から聞こえるエッチな人妻の声。悶々としたあなたは、我慢できずに彼女を犯してしまいます。人妻もあなたにどんどんハマっていって――

ある日目を覚ますと『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められたあなた。傍らには、あなたとほとんど面識のない、言葉数の少ない無口で、妙に従順な後輩。二人は『指令』をこなしていけば、セックスをしないでも出られると告げられるのだが……？

「お兄ちゃん……だめだよっ……絶対、声出しちゃ……。おかあさんに聞こえちゃうから……ね?　ふふっ」絶対にエッチをしてはいけない状況で、声を出さずにエッチ出来ますか?

「いいよ、お姉ちゃんが教えてあげる……。どうすれば射精するのか、しっかりと……ね?」もう一度小さい頃に戻って、初めての精通をやり直してみませんか?

「でも……君さ……、ちょっと物足りなさそうなお顔……してますね……」後輩の幼馴染と、らぶらぶいちゃいちゃ過ごしていたあなた。

「ね、先輩。もし、もしですよ?　正しいオナニーのやり方教えてあげるーって言ったら、どうします?」想像してみてください。夕方の図書室で、1つ下の後輩の女子と2人っきり。

「君がぁ…今夜、私に童貞卒業させてほしい男の子、ですかぁ……？」童貞もらって欲しいんですか？

「そ、その……私、がんばりますのでっ。一生懸命しますのでっ」若き王は快楽を求めていた。

「今からお耳をいっぱいイジメてあげるよ、キモブタ。ただし、射精は禁止だから」彼女は、ヘンタイのマゾが大好きな女の子。

「何もかもどうでもなくなっちゃうくらい、旦那様のお耳を癒やして差し上げますね♪」「耳かき、マッサージ、剃毛……そして囁きエッチ。時間を掛けてご奉仕します」