甘美なる獲物
官能ボイスシリーズ
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ナレーター:
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まい
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著者:
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香川 潤
このコンテンツについて
その動きを上から押さえつけるようにして、彼女の下半身に覆いかぶさった。
遊んでいる方の手で花弁を押し広げた。花弁の間から磨き込まれた肉芽が現れた。
小娘のものとは違い、十分に充血して大きくなっていた。俺はそれに舌を差し向けた。
舌先が触れたとたん小夜子は雷に打たれたような反応を見せた。(c)官能ボイス
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自分の生徒たちにこんな姿を見られるなんて。どうしいいのかわからなくなった。 抵抗しようにも下半身は麻酔でも打たれたようにピクリとも動かない。感覚はあるのだが、動かせないのだ。 「ほら、やっぱりね。先生、いっぱい濡れてるよ」 「どれどれー、ほんとだ。濡れてキラキラ光ってる。滲み出したモノが下の方まで流れてるわよー」 「いや、言わないで。お願い」
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