
「帝王学」がやさしく学べるノート
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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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プレジデント書籍編集部 (編集)

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
真のリーダーを目指すすべての人へ
よく耳にする「帝王学」とは、どのようなものを意味するのでしょうか。
リーダーの条件を問うてきた評論家の伊藤肇は自ら著した『現代の帝王学』において、
「帝王学」とは「権力の学問」であり、「エリートの人間学」だと述べています。
人を組織し、党をつくり、会社を運営し、自ら権力を握って、これを
自他のために役立てる……これが政治であり経営です。
だからこそ志のある者なら、「権力」を握らなければ目指す目標を達成することはできません。
一方で、権力ほど人を堕落させるものもありません。
よく世間でいわれるように「権力は腐敗する」ものなのです。
本書は、安岡正篤の「帝王学の基本」にある章立てのような3本の柱からなっており、
さまざまな具体的な歴史の事実を積み重ね、それらを実証し、体系立てたものとなっています。
よきリーダー、指導者たらんとする人に読んでいただくことで、未来を切り開く
指標・指南書になれば、それにまさる喜びはありません。©2017 プレジデント書籍編集部 (編集)