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こども講談 二
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 30 分
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あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
歴史が大好きになる「上杉謙信と武田信玄」や「本能寺の変」、 ワハハと笑える話、思わず「天狗の正体誰やねん」とツッコミたくなる話。
プロの講談師が必ず練習する“修羅場読み”も収録。
特典として、講談台本PDFがダウンロードできます。
講談を覚えて、声に出して読んでみよう。
これさえあれば、わたしも講談師になれる!!
それでは、はじまり~、はじまり~。(パンパンッ)
「めちゃくちゃ茶道」(13分)
「宮本武蔵 vs 狐」(2分)
「物を無くさない方法」(3分)
「寿限無より長い名前」(2分)
「上杉謙信と武田信玄」(15分)
「義」という言葉があります。他人のために尽くすことを義と申します。戦国時代というのは、義の一字を忘れ、親子、兄弟、親類同士でいがみ合い、領地を拡大する為の戦ばかり。越後の上杉謙信は…
「羅生門の鬼」(10分)
今から千年前。平安時代、源頼光の家来で、頼光四天王と呼ばれる人たちがいました。渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武。この四人。坂田金時は…
「おもしろい殿様」(13分)
江戸時代のお話。松平出羽守というお殿様がいました。面白いお殿様で、威勢のよいことが好き。火事が起きますと、馬にまたがり、家来を連れて火事場に急ぎ…
「天狗の正体 誰やねん」(15分)
『鬼滅の刃』が大ブームです。主人公、竈門炭治郎は天狗のお面をかぶった人物と出会います。南湖は「この天狗の正体は一体誰だろうなあ」と思いながら、アニメを見ていました。さて、岐阜県各務原市に八木山があります。ここにやってきた講談の主人公…
「三方ヶ原の戦い パート2」(2分)
講談師になって、最初に練習するのが三方ヶ原の戦い。徳川家康と武田信玄の合戦です。こういう合戦の様子を描いた講談を修羅場読みといいます…
「本能寺の変」(13分)
明智光秀が「敵は本能寺にあり!」と叫んで、織田信長が泊っていた本能寺を襲撃しました。講談独自の話法に「修羅場読み」というものがあります。この「本能寺の変」は本格修羅場です…
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「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
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収録している演目
まんじゅうこわい(18分)
ししかい(23分)
とまがしま(17分)
四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使
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さてどうなることか!?
みなさん、こんにちは。
落語家の三遊亭遊馬です、「遊ぶ馬」と書きまして「ゆうば」と読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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