『ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕』のカバーアート

ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕

著者: 宮澤 伊織
ナレーター: 髙野 麻美
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

高校生・久遠空々梨(くどう・くくり)の下校途中、いきなり巨大隕石が地球に直撃! 全人類は一瞬にして滅亡した!!――目を覚ますとそこは隕石衝突の三日前。混乱する空々梨を前に従姉妹の非数値无香(ひすうち・ぬるか)が言うには、空々梨は星間諜報組織〈偵察局〉のエージェントだったが、世界線混淆機の起動によって記憶を失い日本の女子高生になってしまったらしい。再び迫る隕石、襲い来る異星人の艦隊。人類、大ピンチ!? 宇宙がヤバイ大活劇、新版爆誕!©2023 Iori Miyazawa (P)2023 Audible, Inc. 現代文学

ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    34
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    34
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    31
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

次巻希望です!

おもしろかったです!ナレーションも作品の雰囲気をアップさせててすごく良かったです。菫の熊シーンはオーディブル版のほうが絶対いいですね。爆笑しましたw次巻出てほしい!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

宇宙ヤバイよ!面白かった

場面が絵として頭に浮かんでくるし、作者の想像力も楽しい。
ヌルカが最初苦手だったけど、だんだん登場人物も多くなってきたからなのか好きになってきた。ツンデレ
SFガジェットがたくさん出てくるのも良かった。
ぜひ続巻してほしいな

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

SFのごった煮

百合要素いるかなとは思うが、話の展開も早くまさにライトノベル。気軽にホイホイ読める面白さ。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

壮大な宇宙パロディとかっちょいい武器

頭の中で思い描きながら笑ってしまいました
世界線が入り乱れ、凶悪な武器で花が咲く
楽しめました
ぜひ続編をお願いします

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

高密度

髙野麻美氏のナレーションで聞いたので、情報密度が上載せされているのかもだが、高密度。
後で回収される「ナンジャコリャ」な設定もあって楽しい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

ちゃんとSFしているライトノベル

難しいSFの知識が無くても楽しめる作品。百合✖️SF✖︎コメディは最強です!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

奇想天外はいいけど辻褄は合わせて欲しい

作者のデビューノベルの復刊ということで、楽しみに聴いたのだが、どうにも全体に辻褄が合わなさすぎて、まともに聴いていられなかった。
どうせなら、ハチャハチャと言えるぐらいにぶっ飛んでくれればよかったのだが。

何よりも「世界線」の扱い方が曖昧である。世界線が混交して新しい世界が生まれるのはいい。主人公の周辺人物たちがその記憶を保っていることもよしとしよう。
さらに言うなら主人公がその記憶を失っているのもストーリー上ありうるとしよう。

だけど、世界線が変わり、姿さえもまるで違うものになっている登場人物たちが従前の能力や超技術を説明なしに使っているのは少々いただけない。
この物語世界で成立する理屈が欲しい。

さらに使用されているSFガジェットがその名称や見た目は面白いのだが、内容は初刊の2013年を考慮に入れてもあまりに陳腐。主人公があまりにもアナログなので、説明が入るが聴いていてもつまらない。

時間跳躍も取り入れられているがそれについても、その場の思いつきのようなストーリー展開にややうんざりした。

考えるに、SF的に成立しようと無理をしているのではないか。そんなことお構いなしに自分勝手な理屈で好き勝手に物語を紡いでもらった方が余程楽しかったと思う。

特に「世界線」の考え方と用語を入れたのは得策ではなかったように思う。
世界線といえば鳳凰院凶真の登場する某作品があり、どうしてもそれと比較してしまう。

なぜこんなに残念がっているかと言うと、キャラクター、ストーリーは滅茶苦茶に面白かったのだ。
辻褄のあわなさにイライラしながらも先が気になって最後まで聴いてしまった。
これだけイライラする作品だと、大抵半分ほどでやめてしまう自分が、である。
初刊から百合に変更した他はあまり変更がない、と言うことだが、人物の構造などを生かしながら奇想天外に再構築していただきたいなぁと思う次第だ。

ナレーションだが、裏世界ピクニックシリーズを読み上げた方で、作品世界にとてもあっている。
キャラも見事に使い分けられ、聴きやすい。
それも最後まで聴き続けた理由かもしれない。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!