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オリジナルラジオドラマ「六夜怪談」 全六夜「全話集」

著者: 本田 水奈子
ナレーター: 二又 一成, 井口 祐一, 高坂 真琴
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あらすじ・解説

「舞台はとある学園、怪奇倶楽部。 数学教師・怪奇クラブ顧問(進藤秋人)と、古文教師(六郷綾香)。その他、個性豊かな学生のメンバーが、地元の怪談を取材し、「怪奇新聞」なるものを発行している。 第壱夜「マリコさん」から第六夜「祈り」までを完全収録 第壱夜「マリコさん」 怪奇倶楽部メンバーが見つけた「六夜怪談雑記」 その中の記述「“第壱の怪談。マリコ。人形。鏡の裏”」とはいったい何の意味なのか?第弐夜「約束」 「六夜怪談雑記を手がかりに、第二の怪談、放送室の幽霊について調査を開始した怪奇倶楽部であったが、突然の怪奇現象に、調査の中断を余儀なくされる……そして、やがてたどり着いた幼い少女の霊が口にする「約束」とは!!」 第参夜「積怨の炎」 アイドル、胡桃マミに憑依した謎の霊の出現に、パニックに陥る怪奇倶楽部部室。 “六夜怪談雑記”に封印されていた霊たちを解き放ったのは、他でもない怪奇倶楽部のメンバーだと告げられた一行が取るべき道ははたして……!?」 第四夜「軋む骨」 スピリチュアル・タレントの隼祥吾から、六夜怪談の封印を解いてしまったのは、他でもない怪奇倶楽部だと指摘され、ショックを受けたメンバーたち。学校にまつわる六つの怪談を掘り起こそうとしたことで、眠っていた怨霊たちが目覚めたとでも、言うのだろうか…?だとしたら、これから起こることとは一体……」 第五夜「ボールを追う男」 放課後のテニスコートは、異常な熱気と緊張に包まれていた。生徒も、他のクラブの部員たちも、吸い込まれるようにテニスコートのギャラリーに加わってゆく。彼らが見つめるその先には、ある意外な二人の姿があったのだ……」 第六夜「祈り」 人の心を読み、かき乱す饒舌な幽霊「テツロー」から、 六つの霊魂を富士ケ丘高校に集めた張本人の名前が「進藤だ」と告げられた怪奇倶楽部一行は、 あるはずのない、4階の廊下に立ちつくしていた。闇の向こうには、謎の部屋へとつながる扉が待ち受けている。 ドアの隙間から漏れる光の中に、いま進藤と六郷がいるはずであった」 国内で最大級の所属タレント数を誇る「俳協」が、所属声優の出演するラジオドラマ「六夜怪談」を制作。 メインキャスト「進藤秋人」には、あのガンダムのシャー「池田秀一」、そして「六郷綾香」には、メーテルで有名な「池田昌子」など、声優業界を代表する所属タレントを起用。また各話ごと、所属タレントの中からユニークなゲストも登場。声優の歴史の原点とも言えるラジオドラマを通して、国内で最も長い歴史と実績を持つ俳協の魅力を、発信する。六つの怪談の総集編。「六夜怪談、全六夜、全話集」(C)2010俳協
(C)2010俳協

オリジナルラジオドラマ「六夜怪談」 全六夜「全話集」に寄せられたリスナーの声

総合評価
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声優を楽しもう

俳協の50周年を記念するラジオドラマ。それで怪談を選ぶのもどうかと思うが、とにかく名の知れた声優が次から次へと登場する。
タイトルにもあるように全六話になっていて、全話共通で登場するのがシャアとメーテル。
各話限定のゲストにもマスオさんやら、星一徹やら次元やらが登場する。
もう聴くことのできない声優さんも含まれているので懐かしく聴かせてもらった。
同時に「誰だっけこれ」という声優当てクイズも楽しめる。

一方のストーリーだが、最近はやりの実話怪談のような展開が続く。しかし、物語の大半がキャラ同士の会話で終わるため、単なる青春ドラマになっている。
さらに声だけでキャラの特性を表現しようとしているのか、演技過剰でうるさい。
怪談を期待している人にはお勧めできない。

いっそのこと、学園ドタバタコメディにすれば良かったのでは?と思うほどだ。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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