『ガール・オン・ザ・トレイン 上』のカバーアート

ガール・オン・ザ・トレイン 上

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ガール・オン・ザ・トレイン 上

著者: ポーラ・ホーキンズ, 池田 真紀子
ナレーター: 加藤 美佐
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このコンテンツについて

夫と離婚し、酒浸りの日々を送るレイチェル。彼女は通勤電車の窓から、一組の幸せそうな夫婦を見つけ、昔の自分の姿と重ね合わせていた。その夫婦の家はかつての自宅に近接しており、元夫は当時の家で新しい妻子と暮らしているのだった……ロンドンに向かう通勤電車とその車窓から見える家を舞台に起こる犯罪を、女性三人の独白により描くサイコミステリー。© ポーラ・ホーキンズ (P) 2016 Audible, Inc. ホラー ミステリー

ガール・オン・ザ・トレイン 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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Audible向き

まず、登場人物が少ないので人物構成等すんなり入って来ます。ストーリーはそれぞれの女性の立場別で進んでいき、上巻では、そうハラハラドキドキ感は無いですが、下巻に期待させる展開で引き込まれる面白さがあります。なおナレーターの加藤さんの朗読はとても素敵で良かったと思います。

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上巻だから?

何回か聞こうとしたんですがどうしても文章が右から左に流れていってしまい、でも有名っぽいので再度チャレンジ。
やっと最後まで聞きました。
ただ上巻だからかもしれませんが内容は、妄想癖のあるメンヘラストーカー女が周りに迷惑かけまくるだけのお話。
正直イライラして不快以外のなにものでもない。
こういう主人公が好きな人でないと上巻でやめるのでは?
まだ全てが明らかにされていないので憶測ですが、これで犯人が周囲の人間だった場合、お前が日々迷惑かけてストレス与えたからじゃないの?とすら思います。
この主人公に不幸になって欲しい。でも主人公が犯人でも被害者面して自分の不幸に酔いそう。不快。
下巻のレビューは感動のラストと言う人もいますが、この手のものでどんなラストになろうと個人的に感動はしないのでどういうオチがつくかだけ淡々と知るために聞きたいと思います。

ナレーションさんはとても聞きやすく臨場感も出ててよかったです。

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淡々としながらもドキドキ

映画化で有名だったので聞いて見ました。最初は淡々としてましたが、途中から止められなくなりました。けっこうなひねりがあり、面白い!

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    3 out of 5 stars

気が滅入る

アルコール中毒の主人公のグチをずっと聞かされながら、事件が起きる。後半を聴く?真相は気になるけど....

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上下巻を完読した感想(実際の点数は3.3くらい?)

物語は三人の女(主人公レイチェル・レイチェルの夫トムと不倫の末結婚したアナ・殺されたメーガン)の告白文体で進む。内容は簡潔で、話の初期設定もなかなか面白い。出だしは快調に進んだ。

ところが上巻の巻末あたりから話のテンポが悪くなり、退屈になる。
主人公レイチェルの酒の失敗談がダラダラと続くのに加え、彼女は出会う男出会う男にやたらと色心を抱く。色情なのかこの女は?何なのだこの安っぽさは?と聴いていて嫌になった。
それともアルコール依存はこのような精神問題を引き起こすものなのだろうか?

その後、ストーリーはあまり際立った展開を見せず、終わりも実にあっけない。
これがイギリスで本当にベストセラーになったのだろうか?
先日読んだ『メインテーマは殺人(アンソニーホロヴィッツ著)』も評判の割につまらなかったし、文学のレベルの低下は日本だけじゃないのかもしれない。

やはり英米文学のミステリーにおいて
『そして誰もいなくなった』
『杉の棺』
(共にアガサ・クリスティ著)を超える作品は無いなというのが感想。

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