データ立国論
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ナレーター:
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長谷川 裕貴
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著者:
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宮田 裕章
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
●今こそデータの力で、日本の「停滞と分断」を乗り越えよ!
●新しい民主主義の形をつくる「データ共鳴社会」のグランドデザイン
昨今データを活用した社会の在り方が各所で議論されているが、中央集権的なディストピアの到来を危惧するなど、不安の声も根強い。
しかし、LINE×厚生労働省「新型コロナ対策のための全国調査」などに携わり、データサイエンティストとして科学を駆使した社会変革に挑む著者は、データは「価値=貨幣」というこれまでの大前提を覆し、多様な価値が交換可能になる「産業革命以来の大変化」をもたらすと言う。
したがってむしろデータは、人々を経済合理性至上主義から解放し、多種多様な価値観が共存する「新たな民主主義の礎」を築くと語る。
そこで本書では、この「データ共鳴社会」の未来図について、様々な事例をもとに解説。読めば、ポスト資本主義における、データ社会のグランドデザインが見えてくる!
©Miyata Hiroaki (P)2021 Audible, Inc.データ立国論に寄せられたリスナーの声
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総合評価
- ポンポンポンコ
- 2021/07/01
データ主義
最後あたりのデータの扱いかたについて
政府主導の中国
企業主導のアメリカ
データ保護を大事にしつつ利用する欧米
どこもコロナで加速したのは
データを利用するということである
資本主義や共産主義、社会主義など
の根底には
データ主義が今後広がる
世界がデータ主義でインクルージョンされる
今はそれぞれの国がそれぞれのやり方で生かそうとしている
そんなところか
うまくデータの使い方学べば
世界がうまくまとまる可能性もあるのではないかと
本から新しい視点を得られた
ありがとう
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