『ナルニア国物語7 最後の戦い』のカバーアート

ナルニア国物語7 最後の戦い

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ナルニア国物語7 最後の戦い

著者: C・S・ルイス, 土屋 京子
ナレーター: 合田 友
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このコンテンツについて

偽アスランの「命令」で、木々の精霊は倒され、もの言う馬たちは奴隷のように働かされている。その光景を見たティリアン王は激怒し、剣を抜くが……。カロールメン国の大軍や邪神タシュまでがナルニアに到達する絶体絶命の状況で、物語は思わぬ方向へと動き出す! 衝撃の最終巻!© 土屋京子/光文社 (P) 2018 Audible, Inc. 文学・フィクション 童話・民話・神話

ナルニア国物語7 最後の戦いに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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素晴らしい

ナルニアの最後の巻を読むのが嫌でした。この物語に終わりがくるのは嫌だと言う気持ちでいっぱいだったのです。
でも、ちゃんと読んで終わらせなければならないと思い、色んな気持ちが混じり合いながら読みました。終わりも素晴らしかった!
素晴らしいナレーションで物語が頭の中でどんどん描かれる。とても聞きやすくて、この方が読み手でよかったと思いました。
本は購入しました。もちろん、光文社です。
また最初から本で読みます!

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あっという間の7巻完読

一気に1巻から7巻まで聴きました。
映画は3作目まで観ていましたが、ほんで読むと描写がすごく細かく、さらに詳しくナルニアの事がしれました。

1巻ずつもハリーボッターと比べるとかなり短いので、1~2日で1冊読む形で、あっという間に7間まで聞き終わりました。
映画が完結していないのは残念ですが、なおさら7巻まで読むことができ、良かったです。
欲を言えば、あとがきに挿絵の素晴らしさを語ってらっしゃるので、ぜひ挿絵も見たかったなと思います。

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  • 総合評価
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スーザンからすれば「話が違う」か。

 スーザンからすれば「自分とピーターは王子の戦いで、エドマンドとルーシーは即位した王の航海でナルニアとの関わりは終わりと言われたはず。後はお前達の世界で生きろという意味だと思ったから、二度と行く事の無いナルニアの事など振り返らずに生きてきた。それなのに兄弟ばかりか全く関わりの無い両親まで連れ去るのか。」ではないかと思った。
 今回はナルニアの中から「悪」が出現し、大猿が偽アスランをでっち上げた結果、信じる事すらできなくなってナルニアの民が分裂して外敵に対してすら団結しない状況の中で王と少年少女が絶望的な戦いをするといった話だが、それとアスランによる最後の審判とがあまり繋がっていないように思われた。創造の時は逆に星も月も太陽も消え去るが、他の国の人達はどうなったのであろう。他の国の人達は四兄弟と同じ世界から四兄弟とは別に連れて来られた人達で、元の世界に戻されたのだろうか。
 思えば四兄弟他と同じ視点でナルニアを見てきた我々読者はアスランを当然のように受け入れているが、ナルニアの民の大部分はアスランを直接見た事は無いのではないのだろうか。自身が体験していない事を信じるのはそれ程容易ではあるまい。尤も見聞きしたとしても銀の椅子の魔女ではないが「あなたがそう思い込んでいるだけ。」とか言われたらそれまでであるが。そうなれば美味しい食べ物や飲み物を味わえなくなったドワーフではないが、「何を信じるか、何が価値あるものか」になるのだろうか。
 最後に余談だが、この話に於いてルーシーとジルの「違い」は何なのだろうか。

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  • ストーリー
    5 out of 5 stars

朗読が下手、とは言わないが

が行の発音(まったく鼻濁音がない)がとても耳障りなことと、例えば「熱い」「浅くなり」「小道」「梯子段」「つた」「イボ」「マスト」「低地」などなど、イントネーションがおかしな単語が耳にひっかかり、ストーリーに没入しきることができませんでした。
Audibleはなぜ朗読のプロを使わないのか、そしてプロでない人を使う時のチェック機能はどうなっているのか、とても疑問で不満です。

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