『ミモザの告白 2 ガガガ文庫』のカバーアート

ミモザの告白 2 ガガガ文庫

(小学館)

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ミモザの告白 2 ガガガ文庫

著者: 八目 迷
ナレーター: 桑田 直樹, ランズベリー アーサー, 山下 七海, 朝日奈 丸佳, 小針 彩希, 向井 莉生, 古賀 英里奈, 小林 大紀, 合田 葵, 長岡 龍歩
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このコンテンツについて

変わりゆく三角関係。いま舞台の幕が上がる
衝撃的な一学期が終わり、咲馬たちは夏休みに突入する。
いつもと少し違う、だけど何気ない日常の最中に、ふと頭をよぎる『あの出来事』。ちゃんと向き合わなければならない、そう思う咲馬だが、今は目を逸らすことしかできなかった。

そんな夏休みのある日。咲馬は、汐と夏希の三人で水族館へ行くことになる。三人は暗黙の了解のように『あの出来事』には触れず、楽しい時間を過ごす。だがなんでもないように振る舞っていても、過去はなかったことにはならない。

「二人は、付き合ってるんだよね?」

夏休みが終われば、その先には文化祭が待ち受ける。三人はそれぞれの想いを胸に、文化祭の準備を始める。実行委員の仕事、そしてロミオとジュリエット。行き違い続けた感情が交わるとき、舞台の幕が上がる。

『夏へのトンネル、さよならの出口』のコンビ「八目迷 × くっか」が贈る、待望の青春小説第2弾。今日的な問題に切り込んだテーマ性と衝撃的な結末から、続刊を希望する声が相次いだ話題作。
©2022 Mei.Hachimoku (P)2025 小学館
文学・フィクション・ライトノベル

ミモザの告白 2 ガガガ文庫に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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