三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2022年1月)
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三遊亭 遊馬
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三遊亭 遊馬
このコンテンツについて
【お昼のツキイチ落語会】のご案内
東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】14時開演、
木戸銭2000円で昼下がりのひと時を皆さまに落語を楽しんで頂こうと考えましたが、
皆さん昼間は働いているという現実にぶつかり秘密くらぶになっております。
昼間ご都合のつく皆様のお越しをお待ちしております。
基本的は一人で三席申し上げる独演会ですがひとり寄席のようにその時々で演りたい事を演っております。
なかなか来られない方々にも聞いて頂くことはできないか? と考えて即時、即日、近日配信を心掛けております。
間違いもあれば、カミカミもあり、ハプニングもありの録音でありますがその場の客席にいるライブ感を感じで頂ければ幸いです。
◆この音源は、2022年1月26日に東京江戸博物館にて行われた「三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会」を収録したものです。
収録演目
・道具や(36分40秒)
・置き泥(20分43秒)
・妾馬 (37分51秒)
【道具や】【置き泥】【妾馬】
とても寒い日にご来場有難うございます。会場の暖房が効き過ぎて室温を下げてもらったくらいのポカポカ高座でした。
一席目は一陽来復で、お馴染みの与太郎さんが道具やになります。普段演っていない所を久しぶりに入れたみた『道具や』。
二席目も寄席では縁起が良いとされる泥棒噺でこんな泥棒がいたら助かる『置き泥』。
三席目はひょんな事から八五郎が殿様に会いに行くのですがやはり身分も言葉違う『妾馬』の三席をお楽しみください。©2022 Yuuba Sanyuutei
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さてどうなることか!?
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落語家の三遊亭遊馬です、「遊ぶ馬」と書きまして「ゆうば」と読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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収録している演目
まんじゅうこわい(18分)
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昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
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平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
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平成8年 咲くやこの花賞 受賞
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三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2022年1月)に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- hana
- 2023/01/17
外出
寄席にどうしても行けないので、音声だけでも気軽に聞けるのは大変ありがたいです。
このご時世、笑って乗り越えたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2022/11/08
話を知ってても楽しめるのが古典落語
道具やはいろいろな方の噺を聞いたことありますが、いろいろアレンジが人によって違うのが面白いですね。道具や遊馬師匠も言ってましたがいろいろ広げようと思えば広げられるお話なんですね。
置き泥の泥棒さん、いい人w
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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