文化放送で昭和36年8月6日に放送された「日曜名人会」より。

＠S33.6.15 ニッポン放送

＠S35.10.4 ニッポン放送｢落語独演会｣

＠S31.2.20 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和41年1月1日に放送された「お好み名人会」より。

＠32.3.11 ニッポン放送「名人演芸会」

@S34.7.1 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S34.12.30 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

＠S36.2.8 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S36.3.1 ニッポン放送「演芸クラブ」

文化放送で昭和40年6月26日に放送された「ラジオ寄席」より。

＠S33.1.12 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S35.12.17 ニッポン放送

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

＠S35.3.2 ニッポン放送「演芸くらぶ」

変わった男がざるの売り子になった。「米があがる、米揚げざるー！」と売り声をあげていると、株をやっていて、上がるという言葉が大好きな旦那から声が掛かった。のれんを｢跳ね上げ」て、｢荷物を揚げ｣ると、ご祝儀を渡された。｢上野｣の｢高台｣に住む｢上田登｣というと、酒の用意が始まる。さらに財布を渡されて、｢どう使う？｣と尋ねられ、益々エスカレートしていく始末．．。

＠S34.4.7 ニッポン放送「演芸くらぶ」

女房が間男の質屋の旦那を隠したつづらを、亭主が質入れしてしまう．．。 戦前八代目桂文治がやっていて、戦時中禁演落語にされていたもので、馬生は文治のを聞き覚えたそう。

＠S36.1.19 ニッポン放送「芸能廻り舞台」

＠S31.2.13 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S33.3.9 ニッポン放送「お好み演芸会」

＠S31.9.2 ニッポン放送「お好み演芸会」

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

＠S32.9.16 ニッポン放送「演芸くらぶ」