
妖し語り
備前風呂屋怪談2
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ナレーター:
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安國 愛菜
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著者:
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岩井 志麻子
このコンテンツについて
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特に、怪異現象体験者本人の証言を最も重要視しました。この中で語られる全ての話は、実際に誰かが体験した怪異現象ということです。もしかすると、近いうちにあなたの身近にも起こるかもしれない怪異現象とはいったいどんなものなのか。脚色のないひとつひとつの怪異証言は、読み込むほどにあなたを、味わった事のない、未知なる恐怖の世界へと誘うでしょう。
※本商品は「怪異証言~百物語~」(リイド社刊 山口敏太郎著 ISBN:978-4-8458-3211-8 500円(税込))をオーディオ化したものです。
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「骨」は1972年(昭和47年)小説新潮に掲載された作品です。
主人公が庭に井戸を掘り始めると中から次々と大量の骨が。そしてとりつかれたようにどこまでも深く井戸を掘り進めていく男が、最後に掘り当てた物とは・・・。小松左京が得意とする遥かな時の流れというテーマを、ホラー短編に凝縮した不条理感あふれる物語となっています。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
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「くだんのはは」は、1968年に「話しの特集」で発表されました。『召集令状』と同様に、その物語の背景には、小松左京の戦争体験が大きく影響を与えています。
『くだんのはは』は、戦争末期のつらい日々を過ごす、小松左京の分身のような旧制中学の生徒である主人公の語りで、超自然的で恐ろしい「くだん」に纏わる、大きな渦のなかに吸い込まれるような、逃れがたい物語が展開されます。
ホラーとして大変評価が高いため、自身の作品集だけでなく、様々なホラーや幻想系のアンソロジーに選ばれ、未だに人気がある作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
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妖し語りに寄せられたリスナーの声
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- 2021/11/01
作品は最高、朗読は小学生の音読
朗読が酷すぎます。初見で、かつぶっつけ本番で読んだの?っていうくらい適当。キャラクターも世界観も台無し。この作品は怪談話で、登場する女性達はみんな素性不明の妖しい湯女さんたち。そして岡山弁。それをなんで、全部昔のゆうこりんみたいな口調で読むの?岡山弁知ってる?
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俳優さんや声優さんを使っている作品もあるみたいなので、できれば小説は全部、ちゃんと朗読か演技ができる人で揃えて欲しいです。
こういうクオリティのが混ざっていると、有料で買うのが不安になります。お金を払うなら、一定の水準は保って下さい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2024/09/26
内容は面白い
ナレーションの章の切れ目が短過ぎます。前の章の余韻が掻き消されてしまいます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- BrownEyes
- 2021/12/28
御伽噺はAudibleと相性が良い 2
「湯女の櫛」にレビューを書いたのでこちらにも。
備前風呂屋怪談シリーズは岩井作品の中でもライトでファンタジー色の強い
肩の力を抜いて気楽に向き合える作品として何度も何度も繰り返し愛聴している。
何度でも聞けるのは作品そのものの魅力は無論のこと、ナレーターとの相性が大きい。
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っていうか、岩井志麻子よ 備前風呂屋怪談シリーズ続編書いてくれ!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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