『市朗怪全集 二十二』のカバーアート

市朗怪全集 二十二

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市朗怪全集 二十二

著者: 中山 市朗
ナレーター: 中山 市朗
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このコンテンツについて

市朗怪全集とは
実話系怪談のパイオニア、『新耳袋』シリーズの著者の一人が、語りで送る怪談全集! 1990年代に巻き起こったJホラー・ブームを牽引した実話怪談界の大御所が、満を持して登場する!!
全てが実話。この現代に現れた闇と異界の世界を聴け!!

内容紹介
煙 (31分)

ひとりかくれんぼ(22分)

熱い(5分)

水を一杯(5分)

誰だっけ (7分)

壁を叩く音(16分)

壁を叩く音・大阪編(7分)

留守番電話 (7分)

先祖の声(4分)

心霊遊び(12分)

中山 市朗(なかやま いちろう) プロフィール
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。

怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。©2022 PanRolling
エンターテインメント・舞台芸術 幽霊

市朗怪全集 二十二に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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不気味ですねぇ

不思議な不気味さが残る話が多くて面白かった。メディアがヤラセかもって話は、過去にそれが普通に行われているから、怖さ0で見てしまう。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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