市朗怪全集 二十
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ナレーター:
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中山 市朗
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著者:
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中山 市朗
このコンテンツについて
実話系怪談のパイオニア、『新耳袋』シリーズの著者の一人が、語りで送る怪談全集! 1990年代に巻き起こったJホラー・ブームを牽引した実話怪談界の大御所が、満を持して登場する!!
全てが実話。この現代に現れた闇と異界の世界を聴け!!
内容紹介
千日前怪談 前説 (3分)
寿司屋の女 (10分)
地下のシャッター (7分)
解説・千日前とは (8分)
おしゃれさんインタビュー (10分)
解説・千日デパート火災事故 (7分)
千日前小怪談集 (5分)
エレベーターガール (7分)
警備員と地元の人の証言 (11分)
千日前の歴史を辿る (16分)
千日墓所の話 (14分)
ヨシモト怪談 (6分)
千日前の居酒屋 (6分)
千日前怪談を語ると… (10分)
中山 市朗(なかやま いちろう) プロフィール
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。©2022 Ichiro Nakayama
市朗怪全集 二十に寄せられたリスナーの声
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