彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?
(講談社タイガ)
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ナレーター:
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福原 安祥
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著者:
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森 博嗣
このコンテンツについて
彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Riz
- 2024/12/01
ながら聴きに向いてる
空想&妄想の世界。。科学者というのは、案外ロマンチストなんだなーと思わせてくれる作品。やや中毒性あり。
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総合評価
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2021/05/20
朗読に感謝
読んだことはありましたが、耳で聞いてみて改めて、地の文を心地よく感じました。夜寝る前に聞くと、小旅行のような、穏やかな時間を過ごすことがてきました。ナレーターの福原さん、ありがとうございました。深く、穏やかで落ち着く声で、ハギリ博士はちょっとお茶目というか抜けてるような親しみのある声、それぞれのセリフ、かけあいがすっと入ってきます。登場人物の声、特に女性のセリフは、勿論受け取り方に個人差あると思いますが、何よりウグイ、声のトーン、抑揚の先に、彼女がいるのを感じました。ありがとうございました。登場人物の個性にもよるのでしょう。マナミは、少し違和感。もちろん、話し方、雰囲気はまさしく彼女です。これは、単純に、女性の方が声を当てたらフィットする、というものでもないと思うので、今回の福原さんにナレーターをしていただけたのは、本当によかったと思います。改めて、朗読化に感謝いたします。
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ストーリー
- bluetulip
- 2022/03/11
森博嗣の世界。
Wシリーズの1作目。
順番通りに聴いたほうがわかりやすい。
森博嗣さんの世界観がそのまま生きている作品。
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ストーリー
- ami
- 2022/07/27
未来の話
こーゆー世界になるのかと説得力のあるストーリーに引き込まれました。
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ストーリー
- はるにれ17
- 2024/03/26
ラストが素敵すぎる
紙媒体の方は、もう3回ぐらい読み直しているんだけど、Audibleで聴くと、また新鮮で、とても楽しい。作者の文章の難解な部分もスルッと入ってくるし、紙の本では読み過ごしていた部分に、新たな発見がある。クスッと笑える部分、気の利いている言い回しは、やはり音声で聴いたほうが魅力的だ。
特にラスト。分かっていたけど、秀逸。ここから二人の関係性が始まったのだと、感動さえ覚えた。
これから、シリーズを聴いていきたい。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/10/24
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ストーリー
- かねちゃん
- 2020/10/16
ハマってしまいました!
これは面白い!
久々にコンプリートしたくなるシリーズ物に出会いました。
このお話は「ウォーカロン」と呼ばれる人達と、「人間」と呼ばれる人達が、共存している世界を描いた未来の物語でございます。
ウォーカロンとはなんぞやを語ってしまうとネタバレになってしまう恐れがあるので控えますが、ある意味で人類に警鐘を鳴らし、ある意味でとにかく奥が深いお話しだと思いました。
主人公はとある国立研究所の学者。彼は、何の役に立つのかわからない事ばかり研究しているのですが、ある日突然命を狙われてしまうのでございます。その日から、彼の日常はとんでもないことに巻き込まれてしまうのです。
著者のシリーズ代表作の一つである「スカイ・クロラ」の進化版という感じも受けますし、映画「ブレードランナー」を彷彿とさせる部分もあります。
実際この作品のエピグラフ(本文の前に書かれる引用)には、フィリップ・K・ディック氏の小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(ブレードランナーの原作)などが随所に出てきます。
とにかく物語に引き込まれました。
今回のWシリーズにはかなり期待しています。まだ一作目ではありますが、続編の公開が待ち遠しくてたまりません。
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ストーリー
- こたポン
- 2023/02/07
興味深いシリーズ
不老不死と人工生命という古典的な題材をテーマに描かれたSF
ひとまず一作目を興味深く読みました
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ストーリー
- 匿名
- 2020/10/13
やっぱり良い
ようやく森博嗣さんの小説がオーディブルに登場した。遅いよ。次作も期待。◎
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ストーリー
- クンクン丸
- 2021/01/19
不思議な未来
人工細胞や人工人間など、不思議な未来の話だけど、現実感もあって、引き込まれました。これがきっかけでオーディブルにある作品は全部購入し、森博嗣さんの作品は片っ端から読んでいます。これがハマるっていう現象なんですね。現在発売中の5作目まで聴きましたが、この作品では素っ気なかったハギリ博士とウグイのやりとりが、妙に可笑しく面白いです。まるで人間味のない、プロに徹するウグイが放つちょっとした一言がやけに可愛く思えます。
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