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日本の木造建築の歴史とこれから その2

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日本の木造建築の歴史とこれから その2

著者： 畔上 順平, 高野 光一郎
ナレーター： 畔上 順平, 高野 光一郎
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このコンテンツについて

 このオーディオブックは、古民家に魅せられその調査・研究と同時に、こだわりの木造住宅建築に取り組む若手建築士・畔上順平氏が、木造建築の価値や、今後の可能性について語ります。聞き手はジャーナリストの高野光一郎氏。日本に残る立派な木造の寺社仏閣や古民家は、林業をはじめとする地域社会や家族のあり方といった日本の古き良き伝統文化を育んできました。しかし、近代建築物は鉄やコンクリートで高層化し、何かを失いつつあります。これは日本文化を再発見するグループ「beginnings」のモノがたりの第二弾です。(C) BeginningsBeginnings 建築

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未来への発展

古き良きを見直し、今の社会問題となっている点に古民家から発展アプローチする発想、共感しかありません。

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