
最終戦争論・戦争史大観
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ナレーター:
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後藤 敦
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著者:
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石原 莞爾
このコンテンツについて
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
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講演日:1970年5月16日
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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講演日時:1985年7月10日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋店 スタジオ200収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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私と生涯学習
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講演日時:1993年10月3日 主催:文京区教育委員会 場所:文京区女性センター 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
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著者: 吉本 隆明
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- 2024/11/28
シビリアンコントロールは不可避
東亜の王道日本と西欧の覇者アメリカが最終戦争でぶつかり、日本が世界統一を果たすと石原は予言めいたことを述べている。その結末がどうなったか現在の私たちは知っている。軍事オタクに国防が支配されないようシビリアンコントロールが絶対必要と再認識させらた。
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- さっちゃん
- 2022/04/15
大きい爆弾が落ちなきゃいいね。
日本学術会議が軍事に関する研究をするなと研究に言っているから、軍事や戦争に関する書物が少ないですね。研究者もいないのだから、それなら私がやりましょうと言うだけのことだけれど、日本学術会議も戦争に加担するから研究するなと言うのだから、やはり権威をかさにきた、明確な工作機関だと言って間違いないなあ。軍事研究は平和を尊重し、平和を求めているからやらなければならない学術なのに、こう言う考え方は、ノーベル賞受賞者などは政治的立場に固執して、欺瞞の弁に終始する。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
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- 2018/11/18
この時代に、先を見る目は凄い。
公演の内容の朗読なので聞きずらい所も有りましたが、楽しく拝聴しました。文章を読むとなると飽きてしまったかも、このすぐ後に戦争に突入してしまいますが石原氏としては多分諦めながらも、腹に据えかねる思いも有ったと思いながら聞かせて頂きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- 2023/06/18
当時の空気感が伝わる
どうしようもない話が続きこんな人の下で生きてなくてよい現代に感謝出来る。オーディブルで聞き流すには当時の空気感が掴めて良い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- モクダイ
- 2022/09/16
あんたホントに司令官クラスなの?
旧帝国陸軍の将帥に当たる人間の書いた本として、戦争に対してどんな角度で物を見てるのかと思えば
戦争に対して正々堂々だの、日本国民は精神性に優位性を持てるだの、
凡そ安っぽいプロパガンダの様な内容で
戦闘に関しては点から線、線から面、面から体はまだいいにしても、先端戦力のことについてのみ論じ、最重要事項に当たる兵站、補給について何も言及していませんでした。
兵卒が精神性を論じるならまだしも、それらを束ね運用し効率的に戦力発揮を行う指揮官の更に上国家の大戦略を実行可能な形にして下達し戦場ではなく戦争そのものに責任を持つ立場の人間言では有りませんでした。
せめて外交と軍事は車の両輪であり、無味乾燥で感情が削がれた理論的な戦争が良かったと感じました。
本書のレベルは軍事を考察する中で極めて低いと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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