
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
(幻冬舎新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月間月額99円+ 最大700円分のAmazonギフトカードプレゼント!
-
ナレーター:
-
河口 薫
-
著者:
-
保阪 正康
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
石橋湛山の65日
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言え
-
-
大変勉強になりました
- 投稿者: TT 日付: 2024/03/25
著者: 保阪 正康
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
「徴発」でこの本を検索するといい、、、
- 投稿者: わん 日付: 2025/02/16
著者: 吉見 義明
-
戦争というもの
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和史研究の第一人者・半藤一利が、最後に日本人に伝え残したかったこととは――。太平洋戦争を理解する上で欠かせない「名言」の意味とその背景を、著者ならではの平易な文体で解説し、
-
-
ありがとうございます
- 投稿者: ちょぼくれ 日付: 2023/03/01
著者: 半藤 一利
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
-
-
思考停止してはいけない
- 投稿者: kips 日付: 2025/03/02
著者: 畑中 章宏
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
-
-
勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
-
石橋湛山の65日
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言え
-
-
大変勉強になりました
- 投稿者: TT 日付: 2024/03/25
著者: 保阪 正康
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
「徴発」でこの本を検索するといい、、、
- 投稿者: わん 日付: 2025/02/16
著者: 吉見 義明
-
戦争というもの
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和史研究の第一人者・半藤一利が、最後に日本人に伝え残したかったこととは――。太平洋戦争を理解する上で欠かせない「名言」の意味とその背景を、著者ならではの平易な文体で解説し、
-
-
ありがとうございます
- 投稿者: ちょぼくれ 日付: 2023/03/01
著者: 半藤 一利
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
-
-
思考停止してはいけない
- 投稿者: kips 日付: 2025/03/02
著者: 畑中 章宏
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
-
-
勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
-
ウクライナ戦争をどう終わらせるか: 「和平調停」の限界と可能性
- 著者: 東 大作
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻開始から1年。核兵器の使用も懸念される非道で残酷な戦争を終結させる方法はあるのか。周辺国や大国をはじめとする国際社会、そして日本が果たすべき役割とは何か。
-
-
いま日本に必要な課題
- 投稿者: えいちゃん 日付: 2023/11/24
著者: 東 大作
-
新・幕末史 グローバル・ヒストリーで読み解く列強vs.日本
- 著者: NHKスペシャル取材班
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 9 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幕末の英雄と言えば、西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟ら。だが歴史を動かしたのは彼らだけではない。
-
-
幕末全体の流れがよくわかる
- 投稿者: 大和 晴高 日付: 2025/01/21
著者: NHKスペシャル取材班
-
生きづらい明治社会――不安と競争の時代
- 著者: 松沢 裕作
- ナレーター: 小礒 岳人
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。
-
-
これは良書
- 投稿者: mmay 日付: 2024/03/19
著者: 松沢 裕作
-
この国のかたちを見つめ直す
- 著者: 加藤 陽子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ日本学術会議の名簿から6人が除外されたのか?政権が個人を「弾圧」する。その隠された真意とは?日本近現代史の泰斗が歴史学の手法で解き明かす。私は、この国民世論のまっとうさに信を置きたい。
-
-
これは今こそ必読
- 投稿者: 富田 洋史 日付: 2022/12/20
著者: 加藤 陽子
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
-
日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
- (小学館)
- 著者: 八幡 和郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
築77年の戦後日本政治を解体調査
-
-
政治に対する興味喚起になった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/12
著者: 八幡 和郎
-
辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
-
-
辻政信の多面的理解に役立ちます
- 投稿者: timocy 日付: 2024/10/28
著者: 前田 啓介
-
China's Foreign Policy Contradictions
- Lessons from China's R2P, Hong Kong, and WTO Policy
- 著者: Tim Nicholas Ruhlig
- ナレーター: Jamie Renell
- 再生時間: 10 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Throughout the post-Mao reform era, China has championed the principle of sovereign state control, which holds that states should not intervene in the affairs of other states. Yet, as Tim Nicholas Rühlig argues in China's Foreign Policy Contradictions, in recent years they have not actually acted this way. Chinese foreign policy actions fail to match up with official rhetoric, and these inconsistencies - in combination with China's growing power - will have dramatic effects on the future shape of international order.
-
人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
LEFT(I5,100)
-
-
希望!チャプターをさらに細かく
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/15
著者: 平野 千果子
-
検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
- 著者: 小野寺 拓也, 田野 大輔
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――
-
-
ナチズム=国民社会主義
- 投稿者: kips 日付: 2024/03/13
著者: 小野寺 拓也, 、その他
-
漱石と司馬遼太郎の見た日本
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 司馬の晩年、遺言めいたひと言が漱石の〝憂い〟と交差する。「半藤君、この国はこのままでは滅びてしまうネ」 「まだ間に合うと思うんだ、だから…」(2000年 秋田県能代市文化会館ホール 演原題「夏目漱石と司馬遼太郎」より)
●我々の幸福 ●紫の女 ●司馬さんの遺言 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
音質に少々難あり
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/25
著者: 半藤 一利
-
アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
- 著者: 渡辺 靖
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.
著者: 渡辺 靖
-
名著の予知能力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋満 吉彦
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサーが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」。
-
-
中身はわりと興味深かった
- 投稿者: ブリキの小太鼓 日付: 2024/01/02
著者: 秋満 吉彦
-
昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
-
-
Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
-
-
半藤さんの井伊直弼評
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/02/14
著者: 半藤 一利
-
読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
-
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く
- 著者: 内田 樹, 白井 聡
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。
-
-
左翼の方の対談だがそんなに違和感なく聴けた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/10/05
著者: 内田 樹, 、その他
-
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
-
-
インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのかに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- かんちゃん
- 2024/01/21
右でもなく左でもない中庸の戦争観
保阪先生らしい読んで(聴いて)いて、腑に落ちる内容だった。
戦後、我々世代の学んだ歴史では近現代史は3学期の追込み授業の一節で付け足しの歴史であった気がする。しかし、地政学が話題になる昨今では、しっかり知らないとだめだと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- えりざべす
- 2023/11/17
昭和史の語り部
保坂さんの昭和に焦点を当てたラジオ番組がいつも興味深く、書籍も幾つか拝読しています。
たくさんの当事者からの聞き書きを重ねた上の見解は、真摯で、かつ普遍的に思います。
ご著書がたくさんあるので、オーディオブックで聞けるのは嬉しい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!