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森の妖姫(小学館の名作文芸朗読)
- 小学館
- ナレーター: 松嶌杏実
- 再生時間: 12 分
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あらすじ・解説
【小学館の名作文芸朗読】 信濃国のある山中に、琵琶池という湖がある。湖の畔には若い女が佇んでおり、「その女を見た者はたちまち姿を消してしまう」という怖い噂が。話によると、女は武士の妻だった。真面目だった武士は自身が仕える主君に意見をすると、癇癪持ちだった主君は激怒し、武士と妻に国から退去するよう命じた。国を出た2人は幸せに暮らしていたが、ある日、武士は主君が送った部下によって殺されてしまう。妻はひどく悲しみ、自身の身を琵琶池に沈めてしまう。それ以来、女は妖霊となって湖に現れるようになったそうだ。
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