源氏物語 若紫 中
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
ささき のぞみ
このコンテンツについて
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。
源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。
だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。(C)2011 オトバンク
こちらもおすすめ
-
源氏物語 若紫 上
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏、18歳の時。
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。
源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。
だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
-
-
若々しく、とても良い。古典は斯くあるべし。
- 投稿者: むうみん 日付: 2023/06/24
著者: 紫式部, 、その他
-
源氏物語 若紫 下
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏、18歳の時。
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。 源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。 だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
ある日、藤壺の宮が体調を崩し、里帰りをした。
源氏はこの機を逃してはと、侍女の王命婦に手引きを迫り、一夜の逢瀬を果たす。 しかしその後は、幾度送る手紙も取り合ってもらえず、悲しみに暮れる。 そんな中、藤壺の宮は妊娠し、源氏は夢見によってその子が、源氏と藤壺の宮の子であることを知る。
そして、藤壺の宮恋しさに日々暮らす秋の終わりごろ、あの北山の尼君と少女が京にもどって来ていることを知り、源氏は早速訪ねていくのであった。
著者: 紫式部, 、その他
-
源氏物語 桐壺
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平安時代のある帝の御代のこと。帝から寵愛を受けた桐壺更衣は、他の妃たちからの嫉妬や嫌がらせが原因で、3歳の皇子を残し病死してしまう。
忘れ形見となった皇子を帝はたいそう愛したが、高名な占い師から「皇子は国の親となる相を持っているが、もしそうなると国が乱れる」と進言され、皇子を源氏姓へ下してしまう。
桐壺更衣をどうしても忘れられない帝は、よく似た先帝の姫を娶ることにする。姫は藤壺女御と呼ばれた。
元服を迎えた源氏の君は、その光り輝くような美貌から「光る君」と呼ばれ、左大臣家の姫、葵の上と結婚をする。
しかし、その結婚はうまくはいかなかった。
亡き母の面影を持つという義母、藤壺女御へと、光る君の心は向かっているのだった。
※漢字の読み方は、底本に従って朗読しております。予めご了承下さい。
著者: 紫式部, 、その他
-
竹取物語
- 著者: 和田 萬吉
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今は昔、、竹取りの翁という人がおりました。
毎日のように野山の竹藪に入って竹を切り、それを材料に商いをしていましたが、ある日、一本妙に光る不思議な竹を見つけました。そっと切って見ると、その切った筒の中に高さ三寸ばかりの美しい女の子がいたのです。
日本最古ともいわれる物語『竹取物語』。
竹の中で生まれた少女「かぐや姫」にまつわる様々な説話。求婚の話や翁と別れる最後のシーンなど、今でも語り続けられる名作です。
著者: 和田 萬吉
-
源氏物語を読む
- 著者: 高木 和子
- ナレーター: 岸本 百恵
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り
-
-
やはり誤読が気になる
- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子
-
注文の多い料理店
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
猟銃を構えた2人の青年紳士が山奥に狩猟にやってきた。
山の恐ろしさに、案内人が姿を消し、連れていた猟犬が2匹とも死んでしまう中でも、金銭的な損失のほうを気にする2人。
彼らが下山を決意した時には、一層強くなった風に山を降りることが出来なくなってしまっていた。
途方に暮れていた彼らの前に姿を見せたのは「西洋料理店 山猫軒」というレストランだった。
彼らはこれ幸いと店内に足を踏み入れる。
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい」
扉を開けるごとに注意書きが現れる奇妙な料理店。おいしい料理との出会いを夢見る彼らは、どんどん奥に進んでいくが・・・
著者: 宮沢 賢治
-
源氏物語 若紫 上
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏、18歳の時。
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。
源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。
だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
-
-
若々しく、とても良い。古典は斯くあるべし。
- 投稿者: むうみん 日付: 2023/06/24
著者: 紫式部, 、その他
-
源氏物語 若紫 下
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏、18歳の時。
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。 源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。 だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
ある日、藤壺の宮が体調を崩し、里帰りをした。
源氏はこの機を逃してはと、侍女の王命婦に手引きを迫り、一夜の逢瀬を果たす。 しかしその後は、幾度送る手紙も取り合ってもらえず、悲しみに暮れる。 そんな中、藤壺の宮は妊娠し、源氏は夢見によってその子が、源氏と藤壺の宮の子であることを知る。
そして、藤壺の宮恋しさに日々暮らす秋の終わりごろ、あの北山の尼君と少女が京にもどって来ていることを知り、源氏は早速訪ねていくのであった。
著者: 紫式部, 、その他
-
源氏物語 桐壺
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平安時代のある帝の御代のこと。帝から寵愛を受けた桐壺更衣は、他の妃たちからの嫉妬や嫌がらせが原因で、3歳の皇子を残し病死してしまう。
忘れ形見となった皇子を帝はたいそう愛したが、高名な占い師から「皇子は国の親となる相を持っているが、もしそうなると国が乱れる」と進言され、皇子を源氏姓へ下してしまう。
桐壺更衣をどうしても忘れられない帝は、よく似た先帝の姫を娶ることにする。姫は藤壺女御と呼ばれた。
元服を迎えた源氏の君は、その光り輝くような美貌から「光る君」と呼ばれ、左大臣家の姫、葵の上と結婚をする。
しかし、その結婚はうまくはいかなかった。
亡き母の面影を持つという義母、藤壺女御へと、光る君の心は向かっているのだった。
※漢字の読み方は、底本に従って朗読しております。予めご了承下さい。
著者: 紫式部, 、その他
-
竹取物語
- 著者: 和田 萬吉
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今は昔、、竹取りの翁という人がおりました。
毎日のように野山の竹藪に入って竹を切り、それを材料に商いをしていましたが、ある日、一本妙に光る不思議な竹を見つけました。そっと切って見ると、その切った筒の中に高さ三寸ばかりの美しい女の子がいたのです。
日本最古ともいわれる物語『竹取物語』。
竹の中で生まれた少女「かぐや姫」にまつわる様々な説話。求婚の話や翁と別れる最後のシーンなど、今でも語り続けられる名作です。
著者: 和田 萬吉
-
源氏物語を読む
- 著者: 高木 和子
- ナレーター: 岸本 百恵
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り
-
-
やはり誤読が気になる
- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子
-
注文の多い料理店
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
猟銃を構えた2人の青年紳士が山奥に狩猟にやってきた。
山の恐ろしさに、案内人が姿を消し、連れていた猟犬が2匹とも死んでしまう中でも、金銭的な損失のほうを気にする2人。
彼らが下山を決意した時には、一層強くなった風に山を降りることが出来なくなってしまっていた。
途方に暮れていた彼らの前に姿を見せたのは「西洋料理店 山猫軒」というレストランだった。
彼らはこれ幸いと店内に足を踏み入れる。
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい」
扉を開けるごとに注意書きが現れる奇妙な料理店。おいしい料理との出会いを夢見る彼らは、どんどん奥に進んでいくが・・・
著者: 宮沢 賢治
-
坊っちゃん
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 5 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の中編小説。初出は「ホトトギス」[1906(明治39)年4月。
著者: 夏目 漱石
-
風の又三郎 下
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある日、山あいの小さな学校に変わった姿の転校生がやってきた。
彼の名前は高田三郎といい、クラスのみんなはその不思議な様子から伝説の風の精、風の又三郎だと思う。
初めはみんな三郎の異様な言動などに戸惑っていたが、一緒に遊んでいるうちに親交を深めていく。
著者: 宮沢 賢治
-
風の又三郎 中
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある日、山あいの小さな学校に変わった姿の転校生がやってきた。
彼の名前は高田三郎といい、クラスのみんなはその不思議な様子から伝説の風の精、風の又三郎だと思う。
初めはみんな三郎の異様な言動などに戸惑っていたが、一緒に遊んでいるうちに親交を深めていく。
著者: 宮沢 賢治
-
堕落論
- 著者: 坂口 安吾
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和21年4月、雑誌『新潮』に発表されたエッセイ。
人は戦争に負けたから堕落するのではない。人であるからこそ堕落するのであり、生きているから堕落する。
敗戦後、日本古来の文化が廃れつつあると憂う声があったが、昔からの文化に固執していては、新たな道を見つけ出すことは出来ないのだ。
もし、今の文化を捨てることを堕落と呼ぶのであれば、堕ちきってしまえばいい。
逆説的な表現で敗戦直後の人々に衝撃を与え、絶大な支持を得た作品が朗読で今よみがえる。
著者: 坂口 安吾
-
オジいサン(1)
- 著者: 京極 夏彦
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
オジいサン――。
と、呼ばれた。
五月某日の早朝、寝床の中でのことである。
いや、実際に音として耳に聞こえた訳ではない。思い出しただけなのである。夢を見ていたのかもしれない。いや、そう呼ばれたこと自体が夢であったと云うことではなくて、そう呼ばれた記憶が睡眠中に夢として再生されていたのかもしれぬ、と云う意味である。
益子徳一、七十二歳、独身。定年後の人生を慎ましく送る独居老人の大真面目で平凡な日常を、そっとすくい上げて、覗いてみると――。
可笑しくて、温かくて、すこしだけ切ない「老人小説」。
高齢化社会を生きる全ての人に贈ります。
※『オジいサン(1)』では中央公論新社から刊行中の同名書籍の第一話「七十二年六カ月と一日 午前五時四十七分?六時三十五分」の前半を朗読しています。
(c)2011 京極夏彦/中央公論新社
-
-
これ、京極さん、だよねぇ…
- 投稿者: オミー 日付: 2023/08/15
著者: 京極 夏彦
-
舞姫
- 著者: 森 鴎外
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
19世紀末、国家と生家の期待を担ってドイツに留学した太田豊太郎は、日本の封建的な文化とは異なる空気に触れ、それまでの自己に疑問を持ち、自他に批判を強めるようになっていく。
そんなある日、彼は古びた教会の裏道で泣き崩れる美しき少女、エリスに出会う。
言葉に尽くせないほどの美しさと清らかさを持つ少女に心を奪われた豊太郎は、彼女の苦難に力を貸すことなった。
しかし、日頃同僚たちに妬まれていた彼は、その件がきっかけでその地位を剥奪され、異国の地で孤立してしまう。
儚き美少女エリスへの愛情と、望郷の想いとに揺らぎながら、豊太郎は幼き「舞姫」と生活を共にしていくのであった。
※ 字幕におきまして、底本で「二の字点」を使われている部分はひらがなに変更させていただいております。あらかじめご了承下さい。
著者: 森 鴎外
-
船中八策(坂本龍馬に寄せて)
- 著者: 坂本 龍馬
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『伏して願わくは公明正大の道理に基き、一大英断を以て天下更始一新せん。』
幕末を颯爽と駆け抜け、誰もが不可能と思っていた薩長同盟を成し遂げた坂本龍馬。 そんな龍馬が、上洛中の洋上でまとめたとされるのが、この「船中八策」です。
当時には画期的だった政策の基本指針の数々には、どんな意味が込められているのか? 「船中八策」の内容を、龍馬の生涯を振り返りながら、乙葉しおりのナビゲートでお送りします。
著者: 坂本 龍馬
-
榎物語
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
信じてきた恋の幻想が消えてしまった瞬間、腹を決めて現実に向き合うことができる。 つらい過去も強く心に決めた恋からも解き放たれて、目の前の幸せに向かって迷いなく進む。 愛に飢えた少女から強く生きる
-
-
一途に想う
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/06/02
著者: 山本 周五郎
-
オジいサン(2)
- 著者: 京極 夏彦
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
オジいサン――。
と、呼ばれた。
五月某日の早朝、寝床の中でのことである。
いや、実際に音として耳に聞こえた訳ではない。思い出しただけなのである。夢を見ていたのかもしれない。いや、そう呼ばれたこと自体が夢であったと云うことではなくて、そう呼ばれた記憶が睡眠中に夢として再生されていたのかもしれぬ、と云う意味である。
益子徳一、七十二歳、独身。定年後の人生を慎ましく送る独居老人の大真面目で平凡な日常を、そっとすくい上げて、覗いてみると――。
可笑しくて、温かくて、すこしだけ切ない「老人小説」。
高齢化社会を生きる全ての人に贈ります。
※『オジいサン(2)』では中央公論新社から刊行中の同名書籍の第一話「七十二年六カ月と一日 午前五時四十七分?六時三十五分」の後半を朗読しています。
(c)2011 京極夏彦/中央公論新社
-
-
いちおうオチがあっただけマシだけど
- 投稿者: オミー 日付: 2023/08/15
著者: 京極 夏彦
-
不思議の国のアリス(1) Alice's Adventures in Wonderland
- 著者: ルイス・キャロル
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある日、アリスはおねえさんと川辺で座っていると、妙なうさぎが走ってくるのが見えました。
うさぎはチョッキのポケットから懐中時計を取り出すと、慌てて走っていきます。
それを見ていたアリスは驚きながらも興味津々になり、うさぎの後を追いかけていきました。
そしてうさぎが大きな穴に飛び込むのを見つけて、アリスも後を追うように穴に飛び込んでいき、まっさかさまに落ちていきました。
※この作品は原訳に載っていた訳者の注釈を省略しております。
-
-
ききやすい聴きやすいうるさくないイメージしやすいimageし易い違和感ない ……ろろ…ろろ
- 投稿者: Placeholder 日付: 2023/09/26
著者: ルイス・キャロル
-
ひとごろし
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、時代小説を中心に沢山の作品を残しています。
その作風は今なお古臭さを感じさせず、繊細に描かれた人の心の機微や人情に、思わず笑わされたり、胸を打たれたりする魅力に溢れています。
<あらすじ>
双子六兵衛は臆病者といわれていた。二十六歳の六兵衛は妹のかねと二人でひっそり暮らしていた。二人共独身であるが、縁談を持ち込まれることもなく、行き遅れを気にするかねはしばしば六兵衛を責めた。
六兵衛はある日、狩場で小姓を斬って逃げた仁藤昂軒の討ち手を引き受けた。藩主の命で追討の令が出ていたものの、剣と槍の達人である彼を恐れて誰もその役目を引き受けようとしなかった中、名乗り出たのである。六兵衛は六兵衛で長い間の「臆病者」の汚名をすすごうとしたのであった。
まともにやりあっても勝ち目はなかったが、六兵衛は仁藤昂軒を追い詰める術を思いついた。それは彼がこれまで「臆病者」と罵られ、人の評判を気にすることもないからこそ思い付いた、意外な方法であった……
<山本周五郎>
1903~67年。小説家。山梨の生まれ。本名・清水三十六
-
-
面白い視点ですね
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/10/10
著者: 山本 周五郎
-
坊っちゃん(1)
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」坊っちゃん。
小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかしたり、友人の家の畑を荒らすなどいたずらをしたり、元気に育っていた。
しかし家では、父と母は兄ばかりをかわいがり、かわいがってくれたのは下女の清ばかりであった。
夏目漱石の代表作の1つに数えられる「坊っちゃん」。
人物描写がとても豊かで、わんぱく坊主のいたずらや義理人情のお話など、「坊っちゃん」を通した様々な経験が語られる物語。
著者: 夏目 漱石
-
怪人二十面相(1)
- 著者: 江戸川 乱歩
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
麻布の資産家である羽柴家には「喜び」の知らせがきていた。
十年以上も家出をしていた長男の壮一君が、父の壮太郎におわびをするために帰ってくるということだった。
しかし、その「喜び」も束の間。「恐怖」の知らせが羽柴家を襲う。
――怪人二十面相。
東京中を騒がせている賊が羽柴家が所有する貴重なダイヤモンドを「ちょうだいに参上する」と予告状を送ってきたのだ。
-
-
続きを読みたいです
- 投稿者: ハヤシ 日付: 2023/04/30
著者: 江戸川 乱歩
-
マッチ売りの少女
- 著者: ハンス・クリスチャン・アンデルセン
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大晦日の夜、小さな少女が一人、寒空の下でマッチを売っていた。
マッチは売れなかったが、家に帰るとお父さんに怒られるため、帰ることもできない。
寒さのあまり少女は売り物のマッチを一本、シュッと音を立てて火をつける。
マッチの炎と共に現れたのは、暖かいストーブや美味しそうな鵞鳥の料理。
それは、火が消えると消えてしまう、幻想であった。
それでも少女は、次々とマッチを擦っていく。
-
-
流石です!
- 投稿者: 悠 日付: 2022/07/02
-
曾我平九郎
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
信長がめをかける家臣・曾我平九郎は無骨に武芸に励む男。信長は平九郎を見込んで侍女の若菜を妻にとらせようとするも、すれ違いが続き……。時を経ても変わらぬ忠義を尽くす家臣と侍女と、彼らを思う主君
著者: 山本 周五郎
-
イケメン料理人シリーズ「味覚馬鹿」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イケメン料理人シリーズ11弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回の作品は『味覚馬鹿』です!料理をこよなく愛し、情熱を傾けた魯山人。食材、料理、食器、食し方と様々な視点から美味さを語る。なにげない普段の食事を、見つめ直してみるのはいかがでしょう?イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○塩鮭・塩鱒の茶漬け○納豆の茶漬け○鍋料理の話○日本料理の基礎観念○だしの取り方○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
著者: 北大路 魯山人
-
風流化物屋敷
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、時代小説を中心に沢山の作品を残しています。 その作風は今なお古臭さを感じさせず、繊細に描かれた人の心の機微や人情に、思わず笑わされたり、胸を打たれたりする魅力に溢れています。
-
-
大好きな話です
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/28
著者: 山本 周五郎
-
失蝶記
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 1 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「紺野かず子さま。この手記はあなたに読んでもらうために書きます。」——こんな書き出しで始まる匿名の手記。書いた男は、親友や仲間のために行動するが、幕末の混乱に巻き込まれ、運命に翻弄される。手
-
-
面白い
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/03/06
著者: 山本 周五郎
-
箭竹
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
著者: 山本 周五郎
-
大将首
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で
著者: 山本 周五郎
-
城中の霜
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、
著者: 山本 周五郎
-
風の又三郎 上
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある日、山あいの小さな学校に変わった姿の転校生がやってきた。
彼の名前は高田三郎といい、クラスのみんなはその不思議な様子から伝説の風の精、風の又三郎だと思う。
初めはみんな三郎の異様な言動などに戸惑っていたが、一緒に遊んでいるうちに親交を深めていく。
著者: 宮沢 賢治