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激安ニッポン (マガジンハウス新書)

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激安ニッポン (マガジンハウス新書)

著者: 谷本 真由美
ナレーター: 神楽坂 素子
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このコンテンツについて

☆★☆発売即大重版!☆★☆
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元・国連専門機関職員の著者が明かす――
日本人だけが知らない、
海外との「驚愕の価格差」

・東大卒より海外の介護士のほうが稼げる?
・中国人が無制限で不動産買い放題!
・日本の福祉にたかる外国人たち
・アメリカは野球場のハンバーガーが「2000円超」
・光熱費が「2倍」になったイギリス
・欧米では年収1000万円で「低所得」
・「中古品」しか買えない日本の若者
・「100円ショップ」大好きな日本人


本書では、元国連専門機関職員の谷本真由美さんが、
「物価も給料も日本はいまだに激安」であること、
そしてその安さゆえに「海外から買われている」ことを
“忖度抜き”で明かしています。
日本人はなかなか気づけない、
世界から見た「ニッポンの真実」がわかる一冊です。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Mayumi Tanimoto Published in Japan by MAGAZINE HOUSE CO.,LTD. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
経済学

激安ニッポン (マガジンハウス新書)に寄せられたリスナーの声

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経済のことは良く分かりませんが。。

今の日本、何だか分かる気がする。。聞いていると気分が落ち込んできます。賃上げが急がれますね。

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サステナ意識の高い日本って言い方もできる!

もう少し多角的に語ってほしかった。お金を使わないというのが悪いことではなく、良いものにはお金をかけて長く使うとか、環境に配慮して生活している若者も多いのでは?

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安い日本という事はわかったが、決めつけた言い方。

実際旅行するので筆者の安い日本というのは間違いないが、筆者の言う安いものを日本人が買うのは貧しいのも多少はあるかもしれないが、社会が成熟して安くても平均点のクオリティ、もしくはサービスが受けられるから高級志向に価値が見出せないからであり、感覚として日本人はあまり貧困を我慢しているわけではないという事。なのに日本人が貧しくてブランド買いたくても買えない〜と持っていくので、この人の話は正しいのか❓という猜疑心が生まれる。

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鼻にはつくが本質は得ている

日本人が馬鹿にされているようで不快ですが、事実なんだから仕方ない。
これを聞いてどうするかだと思う。見返そう。

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経済的見地ではないから不適切?

バブル世代の上から目線 海外とは欧米の先進国?不愉快なので途中でやめた

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久々に

ここまで酷い本を聞いた。
バブルの時は良い服着て海外で豪遊してイキイキしていたのに、今はみすぼらしい服着て貧乏な日本人可哀想と決めつけ嘲笑している。低物価の悪い所を切り取って憐れみ、中古品を買うのは貧乏人の成れの果てと。しまいにはイギリス人の旦那まで持ち出して日本をこき下ろす。筆者は高みの見物。どんなに自分はえらいねんて。吐き気が止まらず途中で断念。

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ちょっと自論が過ぎる気がします。

一度著者のTwitter見ておくと、どんな人か想像できるかと思います。結構過激な印象を受けました。そういう人が書いた本だって事を念頭に置いて斜に構えて聞いた方が良さそうです。

まず思ったのは、子供に読ませたくない。理由は主張の、根拠が本当に薄いから。

・20年前は百均は低所得者層の利用するところだった
・最近の日本人は高所得者も百均に行く
→日本全体が貧しくなったからだ!

論理飛躍しすぎやしませんかね?

百均の商品が老舗のメーカーが作ってるものに比べるとクオリティが劣るって一概に言えるものではないと思います。確かに物によっては正しいと言えますが、日用品のクオリティは、さほど変わらない印象です。症状老舗は変な部分にこだわりがあったりして、コスパ悪いなって思う物を多いです。日用品などこだわりがないアイテムに対しては多少の品質の差があっても安い方を選んで、こだわりたい物に対して投資をするようになっているだけかなと思います。筆者はそれを「日本人は世界一性質にこだわる人種なのに」「昔は百均は恥ずかしいと考えられていたのに」と前置きを置いている辺りから、昭和後期、平成の固定概念に引っ張られて、自分の意見をまるで総論のように伝えているあたりは、全然根拠がないなと感じました。第一章でそんな感じだったので、その時点で「一意見でしかないな」と思って聞くのをやめてしまいました。



後多分この人は、アパレルでアメリとか、Emmiとか、そういう日本でも流行のブランドを多分知らない。エアジョーダンを履いてないから日本は貧しいのか?エルメスやヴィトンのバッグを持たないから貧しいのか?そうではないと思います。が、筆者は持たなくなった=貧しいという認識。価値観が思考が違うだけでは?って思います。日本は良くも悪くも国内だけで経済が回って来たから、ある種西洋との競争を消費者は地理的にも感じにくいが故、承認欲求を物によっては満たす手段の一つとして、ジョーダンとかが選択肢に入らないだけだと思います。それらのブランドの認知度が他国に比べて低いだけかと。認知度が高くて希少性が高いものは持つことで承認欲求を満たせたりしますけど、日本では「エアジョーダン?何それ」って人が他国に比べて多いだけな気がします。エルメスとかは認知度も高いですが、わざわざそれらを所有して見せびらかす事が恥ずかしいと感じる同調圧力のようなものが日本人の特徴としてあるのではないでしょうか?

「メディアで報じられている化粧品はプチプラだったり、車はファミリーカーばかり」
著者のいうメディアって、多分テレビだろうなって感じ。インスタやTiktokなどのワードは一度も出てこない。一体この人は何をみているのだろうって感じてしまう。単にターゲティングの結果では?ソーシャルメディアでは平気で高級車のプロモーションなどが流れてきます。勿論企業はターゲティングをしてどのチャネルにどういう広告を流すか考えて出してるわけで、日中テレビを観る層を考えた結果、ファミリー層にウケそうな商品を紹介してるだけかと。

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外国かぶれ

決めつけた物言いが鼻につく
欧米では....欧米では...の連呼
聴いていて気分が悪い

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時間が無駄になった

世界のニュースを日本人は何も知らないがとても面白く勉強になったのでこの本を聞きました。日本に対し悪意が感じられ

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