『獅子の寝床 神田職人えにし譚4巻 (時代小説文庫)』のカバーアート

獅子の寝床 神田職人えにし譚4巻 (時代小説文庫)

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獅子の寝床 神田職人えにし譚4巻 (時代小説文庫)

著者: 知野 みさき
ナレーター: 川中 彩加
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このコンテンツについて

深川に住む紅屋の女将・牡丹から、煙草入れを縫箔師の咲に、
煙管と金具を錺師の修次にそれぞれ作ってほしいとの依頼が来た。
同じ小間物を扱い、切磋琢磨しながら互いを高め合う職人同士の二人は、共に仕事をすることに。
一方で弟の太一が今度の藪入りの際に、祝言を挙げることになっており、咲は温かい家族の幸せを感じていた。
そんな折、咲の後をつける不審な男がいると、しろとましろが教えてくれるが──。
傑作人情時代小説シリーズ第四巻。©Misaki Chino Published in Japan by Kadokawa Haruki Corporation. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
歴史小説

獅子の寝床 神田職人えにし譚4巻 (時代小説文庫)に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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可愛らしい神様の御使い

つらい現実もあるが、可愛らしい神様の御使いに見守られながら人と人を作品を通して繋いでいく
しろとましろが可愛すぎる

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もう少ししゅうじと近づいても

安定の安心感期待通りだが、ややマンネリ化してきた。しゅうじとの中も変わらず。
ここらで、縫いはくの腕比べとか、少し違った展開も欲しい気がする。

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今作も最高!

オーディブルで知ってからというもの、ハマりにハマってしまい、何周も聴くのはもちろんのこと、神田にある神狐がいる小さな稲荷神社を探し勝手に聖地巡礼のようなことをしたり、
名前がさきでお咲さんと一緒なことやもともと職人に憧れがあったこともあり、お咲さんのようになりたくて刺繍の練習をはじめ、刺繍入りの小さな巾着袋を作り、匂い袋にしようとしていたところだったので、次回は匂い袋がお話に出てきそうな終わり方でとっても驚いたのと、嬉しさとわくわくでいっぱい。
咲さんと修次さんとしろとましろのシーンが大好き。今回は何周聴くかな、最低でも5回は聴くだろうな。

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