『目に見えるもの見えないもの(22世紀アート)』のカバーアート

目に見えるもの見えないもの(22世紀アート)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

目に見えるもの見えないもの(22世紀アート)

著者: 曽根 昭十士
ナレーター: 鈴木 正和
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,500 で購入

¥1,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

[商品について]
線路の向こうに、かりそめの遊行の果てに、恵みの水の大地の先に、彼らは何をみて、私たちは何を感じるのか。
人と共に、人と関わりながら生きる様々な世界が幾重にも重なり合い、長いときをかけて世界の奥底をたゆたう流れが、ときに底泥を巻き上げる、対をなす7つの物語。

「目次]
(一)少年と線路
(イ)コンフォートゾーン
(二)魔法の日
(ロ)ソース
(三)少年達と猿
(ハ)アニマル
(四)私の友タレス
(ニ)ピタゴラス
(五)子供が恐い老人
(ホ)ホリスチック
(六)ある僧の願い
(ヘ)ヒューマニティー
(七)荒れ地を開く人々
(ト)パイオニア

[出版社からのコメント]
人生を一本の道に例えたとしても、その道はおそらく昔の都の大路のように、多くの車や人が行き交い砂ぼこりの舞う騒然としたものかもしれません。その中で迷ったり後戻りしたり、人の群れの中で同じことを繰り返しながら生きていくという点で、今の世の私たちも変わりはありません。そして未来の私たちも同じことを繰り返しているかもしれません。
そんな思いにとらわれるときは、ぜひ本書の奥底の流れに目を向けてみてください。

【著者プロフィール】
曽根 昭十士 (そね・あきとし)
1942年、神戸市生まれ。
綜合芸術工房タレス代表
兵庫県神戸市兵庫区駅南通5−1−1−2205
mobile:090-6202-1063

新聞記者を経て、1987年神戸元町にクラシックライブの店「アマデウス」を開く。
1991年、モーツァルト・イヤーで「没200年モーツァルト像建設の会」を立ち上げる。
1991年11月2日、神戸旧居留地公園に没200年モーツァルト像を建設し、除幕式には駐在オーストリア大使を招待。
2007年より神戸クラシック音楽祭、2013年よりアマデウス・マイナー・コンサートを開く。
2011年、『暦―千年の孤独』を上梓。
現在、神戸市兵庫区在住。
©曽根 昭十士 (P)22世紀アート
エッセイ

目に見えるもの見えないもの(22世紀アート)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。