立花大敬オーディオライブラリー29「法華経を読む④『いかに生きるか』」
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立花 大敬
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立花 大敬
このコンテンツについて
<内容紹介>
本巻の内容
「法華経を読む」の第4弾。前巻に続いて「如来寿量品(にょらいじゅりょうほん)第十六」の後半部分を解説。<ひとういのち>の図(添付ファイル参照)を用いて、私たちが肉体や時間・空間の制約に縛られている「この世」に生まれた理由を大敬流に解釈し、人生をいかに生きていけばよいかを説く。
【主なお話】
・五根とは、目標を達成するための5つの能力……1.信根(しんこん)2.精進根(しょうじんこん)3.念根(ねんこん)4.定根(じょうこん)5.慧根(えこん)。
・仏の三身 法身(ほっしん)、応身(おうしん)、報身(ほうしん)とは?
・徳の高い人、得の薄い人。
・<こころ>は乗り物?
・8つある<こころ>の埃。
・すべての人の前世が自分の前世。
・問題、トラブル、事件は如から来る(如来)課題。
・<こころ>の役割とは?
・私たちは不生不滅。
・如来の作戦とは?
本巻は「元気アップ禅の会」第169回(2011年11月)でのお話を編集した。
講演57分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会
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ストーリー
本巻の内容 人生を変える方法として、世界中の人々から注目されている「セドナ・メソッド」。 これは、レスター・レヴェンソンが42歳の時に心臓発作を起こし、医師から「余命2週間だ」と宣告されたのをきっかけに生み出された。このメソッドによって、レヴェンソンの体調はどんどん回復し、その後84歳まで生きた。 本巻では、レスター・レヴェンソンが「セドナ・メソッド」を考案し、検証する過程の物語を紹介しながら、「心」と「思い」と「形の世界」の関係を解き、物心ともに満たされた生き方を解説する。 【主なお話】 ・「豊かさ」とは何か? ・どうすれば、必要な時に必要なものが手に入るようになるか? ・神様からのプレゼントを受け取る5つの方法とは? ・王道とエゴ道。 ・「達人」のさとり、「ひとついのち」のさとり。 ・逆境や挫折がどうしてやってくるのか? ・本当の安らぎはどこにある? ・どうすれば天職が見つかるか? ・生きるということ、幸せということ。 ・「心」と「思い」と「形の世界」の関係とは。 本巻は「元気アップ禅の会」第195回(2014年1月)でのお話を編集した。 講演53分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー7「本気の生き方、本気の出し方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 「若い頃の私は、頑張らなければいけないと、いつも自分を叱りつけたり励ましたりしてきた。そして、あるところまで努力をするけれど、結局は挫折し、そのたびに罪の意識と劣等感を抱いてきた……」と著者の大敬さん。そんな人生を振り返りながら、<本気の生き方>について語る。 【主なお話】 ・本気とは何か①「努力本気」と「基本本気」。 ・「あかんたれ(根性なしの弱い人間)」なりに、本気で生きていくコツとは。 ・本気って、自分でつくれるもの? ・人生の転機となった42歳のときの奇跡体験。 ・突然、文章が書けるようになって、本を出版! ・生かされている<いのち>に気づく。ここから分かる存在意義とは? ・本気とは何か②「共有本気」と「個別本気」。 ・人と植物の共通点は? ・本気の発現を妨げているものは? ・本気をどうやって養っていくのか? 本巻は「元気アップ禅の会」第189回(2013年7月)でのお話を編集した。 講演69分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー42「道元の『光明』に読む、光を放つ生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『正法眼蔵』第十五巻の「光明」の巻では、道元禅師が四つの公案(修行者が悟りを開くために与えられる問題)を紹介し解説している。本巻では、「光」をテーマに、「光明」の巻にある四つの公案を大敬流に読み解いて、本当の「光」とはどういうものかを解説し、みずから光を放つ人間になる極意を説く。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー45「道元の『仏性』に読む、『人のために』という生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
道元禅師の著書『正法眼蔵』の第三巻の「仏性」の巻に、「為他(いた)」という言葉が二か所出てくる。為他とは「人のために」ということ。また、「いっちょ、人の幸せのためにやってやろうじゃないか!」という精神を、為他の気概という。本巻では、「仏性の巻」を読み解きながら、本当の意味の「為他」の生き方とは何かを解説し、何のためにこの世に生まれてきたのか、この世に生きる意味を説く。
著者: 立花 大敬