＠S33.1.1 ニッポン放送「初笑い志ん生独演会」

＠S33.10.23 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S34.4.7 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S35.12.28 ニッポン放送｢お楽しみ演芸会｣

＠S33.2.2 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S35.3.2 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S33.8.19 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S31.3.19 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S31.8.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S36.2.8 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S31.2.13 ニッポン放送「志ん生十八番」

柳家小さん師匠 粗忽長屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和40年12月26日に放送された「爆笑演芸会」より。

好評発売中!圓楽全盛期の熱演が聴ける落語好き必聴の名演集、CD「至芸五代目三遊亭圓楽特選落語名演集」(発行:NHKサービスセンター)から、圓楽節が冴え渡る人情噺の名作を厳選!平成8年12月NHK「日本の話芸」の放送音源。

文化放送で昭和39年8月16日に放送された「日曜寄席」より。

＠S36.6.30 ニッポン放送「志ん生独演会」

＠S35.6.15 ニッポン放送「演芸ホール」

＠S31.7.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S33.1.12 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S33.7.17 ニッポン放送

親子の情愛を描いた人情噺の名作で、五代目圓楽十八番中の十八番。腰元彫りの名人・浜野矩康の跡を継いだ息子・矩随。しかし、あまりにも未熟な二代目に対する世間の風は冷たく、先代からの客だった若狭屋に「下手なものを作るなら死んだほうがよい」と罵倒され矩随は苦悩する。そんな矩随を見た母親は… 平成2年2月の“東京落語会”(イイノホール)で長講と銘打って50分を超える熱演を聴かせてくれた、五代目圓楽の落語を代表する貴重な一席。

落語ファンなら一度は聴いたことのある圓朝作の人情噺。たい平は夫婦の愛情溢れるやり取りを丁寧に描いて聴かせてくれます。

三遊亭圓楽　第264回　東横落語会 (1982.12.29) 茄子娘

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠32.3.11 ニッポン放送「名人演芸会」

町内の嫌われ者、らくだが河豚にあたって死んだ。兄貴分の半次が、居合わせた屑屋を使って町内から香典を集めさせるが。