『華胥の幽夢 十二国記』のカバーアート

華胥の幽夢 十二国記

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華胥の幽夢 十二国記

著者: 小野 不由美
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このコンテンツについて

王が約束した理想の郷。――夢は現に近づけるのか。
「十二国記」Episode7
王は夢を叶えてくれると信じた。だが。 才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、理想の国を夢に見せてくれるという。しかし、采麟(さいりん)が病に伏すいま、麒麟が斃(たお)れることは国の終焉を意味する国の命運は──「華胥」。雪深い戴国(たいこく)の王が、麒麟の泰麒(たいき)を旅立たせ、見せた世界は──「冬栄」。そして、景王(けいおう)陽子(ようこ)が親友楽俊(らくしゅん)への手紙に認(したた)めた希(ねが)いとは──「書簡」。王たちの理想と葛藤を描く全5編。©. 小野不由美/新潮社 (P)2025 Audible, Inc.
ファンタジー

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