
蛙のゴム靴(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
小田切 優衣
-
著者:
-
宮沢 賢治
このコンテンツについて
蛙のゴム靴(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み:
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- タカブシギ
- 2025/01/26
絵本でなく文字の本への入り口
持っていた本にはなかった話なので、小学1年の図書館で、図書司書のお爺さんに読み聴かせをしてもらって以来の話でした。感動です。そう、絵本でなく文字の本への入り口。ひらがなは読めるけれど、書くといくつか鏡文字…の時に触れた話。
なんでカエルが長靴(赤い長靴だったような…)なのですが、司書さんには、学校にリボンをしてくるのと同じだよ。と言われ理解した気がします。
宮沢賢治同様、かの司書さんも虹を渡って数十年となりますが、人の心を見るきっかけにもなった話のひとつです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!