
蝶の力学 警視庁殺人分析班
(講談社文庫)
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ナレーター:
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大森 ゆき
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著者:
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麻見 和史
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
惨殺された若き資産家の喉には可憐な花が活けられ、その妻は行方をくらました。新聞社には「警察とのゲーム」をほのめかす挑発的なメールが届き、殺人分析班の如月塔子ら警察は怨恨の線で動き出す。しかし犯人の魔の手は警察にも及び、ついに――。猟奇的な劇場型犯罪を緻密な推理で追い詰める「警視庁殺人分析班」シリーズ第7弾
©麻見 和史 (P)2020 Audible, Inc.蝶の力学 警視庁殺人分析班に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 渡辺ひろみ
- 2025/03/22
育たない主人公
一生に一度、合うか合わないかの事件を何度も経験しながら、ずっと半人前の主人公
体の小ささと女であることを盾に、稚拙な行動や発言を許されて。
トラぶれば、私のせい私のせい、と口にして、周りに慰め、褒められ、励ましてもらうのが、お決まり。
こんな女性警官が捜査一課にいたら、迷惑だなー
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総合評価
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ストーリー
- Amazon Customer
- 2024/03/20
ダラダラ聴くのにはちょうどいい
シリーズを通して同じ感想です。
ミステリーや警察物の作品としては陳腐です。
推理はぶっとんでるし、こじつけの根拠もたくさんです。ワクワクはしません。
ただ、何かをしながらダラダラと聴くにはちょうどいい作品です。なんだかんだで、私もシリーズすべて聴いてしまっているので。
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