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資本主義の次に来る世界
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ナレーター:
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原田 晃
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著者:
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ジェイソン・ヒッケル
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野中 香方子
このコンテンツについて
「少ないほうが豊か」である!
「アニミズム対二元論」というかつてない視点で文明を読み解き、
成長を必要としない次なる社会を描く希望の書!
ケイト・ラワース(『ドーナツ経済学が世界を救う』著者)、
ダニー・ドーリング(『Slowdown 減速する素晴らしき世界』著者)ほか、
世界の知識人が大絶賛!
デカルトの二元論は「人間」と「自然」を分離した。
そして資本主義により、自然や身体は「外部化」され、
「ニーズ」や「欲求」が人為的に創出されるようになった。
資本主義の成長志向のシステムは、人間のニーズを満たすのではなく、
「満たさないようにすること」が目的なのだ。
それでは、人類や地球に不幸と破滅をもたらさない、
「成長に依存しない次なるシステム」とは何か?
経済人類学者が描く、かつてない文明論と未来論。
本書が語るのは破滅ではない。語りたいのは希望だ。
どうすれば、支配と採取を軸とする経済から生物界との
互恵に根差した経済へ移行できるかを語ろう。
(「はじめに 人新世と資本主義」より)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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- XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
- 2024/05/05
資本主義と経済成長の今後について考えさせられる
自分の読んだ印象を記載する。飽くなき経済成長を基本とした資本主義は、地球温暖化といった災害を引き起こし人類は自滅していく。
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資本主義に変わる、別のアニミズム的なものに則った自然と調和した主義が生まれることが理想だが、その主義に恩恵はおそらくないため、主流になり得ない。
こんな事を考えたとて、いつかは絶滅する人類のタイムリミットが、多少前後するだけである。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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