『赤い手帖(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

赤い手帖(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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赤い手帖(小学館の名作文芸朗読)

著者: 山川 方夫
ナレーター: 村上 めぐみ
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 深夜、放送局で仕事を終えた「彼」は、行き場所のない孤独感から新宿に出る。すこし眠るつもりで深夜喫茶に入る。若いカップルの向かい側に座ると、二人はひそひそ話をやめ、娘がハンドバックから出した赤革の手帖で筆談を始めた。一杯のハイボールで眠りにつき、朝、ボーイに起こされた時には、すでに二人連れの姿はなかったが、卓の上には赤革の手帖が置き忘れてある。彼はそれをポケットに入れた。©- (P)エイトリンクス 大衆小説 文芸小説

赤い手帖(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

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古い作品ですが、楽しめた

昭和5年生まれの作家ですね。世慣れたふうに見せながらも繊細な主人公。もう少しこの方の作品を聞いてみたい。焼き芋が15円かぁ。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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