『魔界水滸伝 12(P+D BOOKS)』のカバーアート

魔界水滸伝 12(P+D BOOKS)

(小学館)

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魔界水滸伝 12(P+D BOOKS)

著者: 栗本 薫
ナレーター: 北島 善紀
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このコンテンツについて

198X年、クトゥルーの侵略によって壊滅してしまった地球=人類文明。その時から1年の歳月が流れた。営々と築きあげた人類文明は一朝の内に灰に帰り、回復不能な被害を受けた。もはや、人類による地球支配の歴史は完全に終わったかに見えた……。

だが、太平洋上の潜水空母アーク号には加賀四郎率いる「地球軍」が、豪州には「人類戦線」が、そして月面にはWWSAが、人類最後の砦として残っていた。そして、日本には安西が、魔界では北斗が、それぞれ新たなる闘いの時を待っていた。

地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びゆこうとする人類の危難を描いた大河小説の第12弾。そして、第二部「地球聖戦篇」堂々の開幕!©2016 Kaoru Kurimoto (P)小学館
現代文学

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